直方市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会 (第5日12月 1日)
また、新商品の開発だけではなく、既存商品のブラッシュアップ、あるいは販路拡大につながる支援等も併せて検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。
また、新商品の開発だけではなく、既存商品のブラッシュアップ、あるいは販路拡大につながる支援等も併せて検討してまいりたいというふうに考えております。以上です。
内容についてということでございますが、本事業は本市の製造業中心の産業構造と女性人材の間でのミスマッチを解消し、地域の稼ぐ力を底上げするため、女性の就業や創業を後押しして女性が生き生きと活躍できるまちを目指し、女性の就業、創業相談、中小企業の商品開発や販路開拓支援、ビジネスマッチング支援、事業継承支援のため直鞍産業振興センターアドックス別館に直鞍ビジネス支援センターとして経営相談窓口を設置したものでございます
この4年間のいいざいの地道な取り組みの成果として、徐々にではございますが、取引件数あるいは取引金額が増加しておりまして、これまでにはなかった福津産品の販路も開拓されてきております。
○文化・スポーツ推進課長(梅原達巳) どの程度貴重なものかということで、今回、修復を予定しております英文の筑豊炭田地質図、こちらは近代の石炭鉱業界をリードし、直方に会議所を置いた筑豊石炭鉱業組合、こちらが国際的な視野を持ち、日英博覧会に出品し、国際的な販路の拡大に努めていたことを示す貴重な資料でございます。
あと、米やほかの品目も含めて、幾ら生産、作っても、要は売れなければどうしようもないのですけども、販路拡大や需要創出などのいわゆる出口対策の強化についてはどのように取り組まれるのか、お考えがあればお願いいたします。 ○議長(田中勝馬君) 長尾農林業振興課長。 ◎農林業振興課長(長尾勝芳君) 米、麦、大豆につきましては、JAのほうで取り組んでいただいているものというふうに考えております。
また、農産物六次化産品の新たな販路拡大に向けた取組といたしましては、令和4年4月に、北九州市八幡東区にオープンいたしましたジアウトレット北九州内の御当地良品セレクトショップひまわりテラスへの出店支援を行っておりまして、県内の特産品が一堂に会する県庁ロビー展など、時期を逃さず年間を通じて計画的に直方ブランドの周知を図っているところでございます。以上です。 ○3番(篠原正之) ありがとうございます。
さらに、経営革新に取り組む中小企業者や販路開拓等を目指す小規模事業者に対し円滑な取組を支援することとし、所要の経費を計上いたしております。 次に、「公共施設等における感染対策の強化」といたしまして、保育所及び幼保連携型認定こども園に対して、感染対策に必要な消耗品や備品等の購入に対する補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
一つ目が、施設園芸燃油高騰対策事業、二つ目が、スマート農業推進事業、三つ目、農産物直売所キャッシュレス化推進事業、四つ目、農産物6次産業化支援事業、そして五つ目が農産物販路拡大支援事業です。
コロナ禍における農業従事者の事業継続に向けた支援といたしまして、燃油価格が高騰している現状を踏まえ、大きな影響を受けている施設園芸農家に対する燃油高騰対策補助、農産物直売所におけるキャッシュレス決済及びセルフレジ機器導入に係る設備費、農機具等のスマート農業の導入に係る経費、農産物を活用した商品開発や販路拡大に係る経費を計上いたしております。 22ページをお願いします。
1つ目は、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えまして、真空包装機や急速冷凍機の導入など、インターネット販売や全国発送が可能な商品の開発による販路拡大に取り組む事業者を支援いたします。 また、2つ目といたしましては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響で冷え込んだ地域経済の回復に向け、個人消費を喚起するために、大牟田商工会議所が発行いたしますプレミアム商品券に対する支援をいたします。
特にカキの養殖につきましては、気象の変化等によりますが、少しずつではございますけども、水揚げ量、販路先も増えてまいりましたので、カキ養殖につきましては今後も期待しているところでございます。 ③番です。地域おこし協力隊は地域商社福津いいざいにおきまして、農漁業の振興に係る活動に従事しております。
まずは、学校給食を受け皿として、販路の確保をしながら、地域の産物の活用を進め、農産物の供給体制をつくることで、農業振興が進むと考えますが、市長のお考えをお尋ねをいたします。 5点目に、日本たばこ産業九州工場の閉鎖後の対策についてお伺いをいたします。 いよいよ3月末をもって、JT九州工場が閉鎖をされます。
農産物の高付加価値化に向けまして、市内で生産される農産物の特徴を生かした加工品等の開発及び新たな販路開拓に向けた活動、一例といたしましては、全国規模の商品展示会への出展の支援と、こういったものを行っておるところでございます。
生まれ育った地域や応援したい特定の地域に寄附をすることや、地場産品の販路拡大に対する支援が本来の趣旨などといった崇高な理念を一刻も早く捨て、認識を改めなければ都市間競争で敗北するのは火を見るよりも明らかだと考えます。 まさに、自治体間の世界の弱肉強食の構図となっており、食うか食われるかの二者択一です。
先ほど課長が申しましたように、週1回のパン食につきましては、有事の際の販路を絶たないという意味で、パン食は必要だろうというふうに私も考えております。 ただ、応援の気持ちを生産者にということでございますので、そういった面から見ますと、1か月に志免町の学校給食では、この県産米をこの1か月で4,910キロ納品、購入させていただいております。
三つ目は、農水産品販路開拓業務で、契約金額462万円。ECサイトの開設、商品パッケージ製作、出荷調整施設の稼働業務である。 四つ目は、福津フェアin福扇華におけるパンフレット等の制作、食材・産品の調達、PR活動業務で契約金額は48万円。 五つ目は、敬老の日用のフラワーアレンジメント業務で、契約金額は単価契約で9,900円。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 農産物のブランド化や6次産業化の取組は、販路拡大や農業者の所得向上につながるものとして重要であるというふうに認識しております。 このため、農産物のブランド化につきましては、新たな農作物の栽培などに取り組む意欲のある農業者の方への支援を、特産物づくりチャレンジ応援事業によって行っておるところでございます。
また、コロナ禍における事業の継続や発展に向けて、インターネット販売や全国発送等の新たな販路に対応できる新商品を開発する市内事業者を支援するほか、消費喚起策として、大牟田商工会議所が実施するプレミアム付き電子商品券事業に対して、補助を行うことといたしております。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 企業におきます新サービスの開発や新規事業の展開、企業化などを促進していくためには、資金調達や技術支援、販路拡大など、企業ニーズに応じた幅広いサポートが必要になってまいります。このため、イノベーション創出事業におきましては、地域における金融機関や大学、産業支援機関などが有機的かつ機動的に連携していく体制が必要であるというふうに認識をしているところでございます。
そうなったときに、じゃあどこを販路として考えているのかっていうものについてお答えをお願いをいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。 ◎熊丸直樹環境経済部長 販路としましては、今ふるさと納税という形で新たな販路を見つけることができました。