855件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会 (第6日 9月12日)

内容についてということでございますが、本事業は本市の製造業中心産業構造女性人材の間でのミスマッチを解消し、地域の稼ぐ力を底上げするため、女性就業創業を後押しして女性が生き生きと活躍できるまちを目指し、女性就業創業相談中小企業商品開発販路開拓支援ビジネスマッチング支援事業継承支援のため直鞍産業振興センターアドックス別館に直鞍ビジネス支援センターとして経営相談窓口を設置したものでございます

直方市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会 (第6日 6月20日)

○文化・スポーツ推進課長梅原達巳)  どの程度貴重なものかということで、今回、修復を予定しております英文の筑豊炭田地質図、こちらは近代の石炭鉱業界をリードし、直方会議所を置いた筑豊石炭鉱業組合、こちらが国際的な視野を持ち、日英博覧会に出品し、国際的な販路拡大に努めていたことを示す貴重な資料でございます。  

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

あと、米やほかの品目も含めて、幾ら生産、作っても、要は売れなければどうしようもないのですけども、販路拡大需要創出などのいわゆる出口対策強化についてはどのように取り組まれるのか、お考えがあればお願いいたします。 ○議長田中勝馬君) 長尾農林業振興課長。 ◎農林業振興課長長尾勝芳君) 米、麦、大豆につきましては、JAのほうで取り組んでいただいているものというふうに考えております。

直方市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会 (第2日 6月13日)

また、農産物六次化産品の新たな販路拡大に向けた取組といたしましては、令和4年4月に、北九州市八幡東区にオープンいたしましたジアウトレット北九州内の御当地良品セレクトショップひまわりテラスへの出店支援を行っておりまして、県内の特産品が一堂に会する県庁ロビー展など、時期を逃さず年間を通じて計画的に直方ブランドの周知を図っているところでございます。以上です。 ○3番(篠原正之)  ありがとうございます。

大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号

さらに、経営革新に取り組む中小企業者販路開拓等を目指す小規模事業者に対し円滑な取組支援することとし、所要経費を計上いたしております。 次に、「公共施設等における感染対策強化」といたしまして、保育所及び幼保連携型認定こども園に対して、感染対策に必要な消耗品備品等の購入に対する補助を行うこととし、所要経費を計上いたしております。 

直方市議会 2022-05-10 令和 4年 5月臨時会 (第1日 5月10日)

コロナ禍における農業従事者事業継続に向けた支援といたしまして、燃油価格が高騰している現状を踏まえ、大きな影響を受けている施設園芸農家に対する燃油高騰対策補助農産物直売所におけるキャッシュレス決済及びセルフレジ機器導入に係る設備費農機具等スマート農業導入に係る経費農産物を活用した商品開発販路拡大に係る経費を計上いたしております。  22ページをお願いします。  

大牟田市議会 2022-03-04 03月04日-02号

1つ目は、ウィズコロナアフターコロナを見据えまして、真空包装機急速冷凍機導入など、インターネット販売全国発送が可能な商品開発による販路拡大に取り組む事業者支援いたします。 また、2つ目といたしましては、長期化する新型コロナウイルス感染症影響で冷え込んだ地域経済の回復に向け、個人消費を喚起するために、大牟田商工会議所が発行いたしますプレミアム商品券に対する支援をいたします。

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

まずは、学校給食を受け皿として、販路の確保をしながら、地域の産物の活用を進め、農産物供給体制をつくることで、農業振興が進むと考えますが、市長のお考えをお尋ねをいたします。  5点目に、日本たばこ産業九州工場閉鎖後の対策についてお伺いをいたします。  いよいよ3月末をもって、JT九州工場閉鎖をされます。

大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号

生まれ育った地域応援したい特定の地域に寄附をすることや、地場産品販路拡大に対する支援が本来の趣旨などといった崇高な理念を一刻も早く捨て、認識を改めなければ都市間競争で敗北するのは火を見るよりも明らかだと考えます。 まさに、自治体間の世界の弱肉強食の構図となっており、食うか食われるかの二者択一です。

志免町議会 2021-12-07 12月07日-03号

先ほど課長が申しましたように、週1回のパン食につきましては、有事の際の販路を絶たないという意味で、パン食は必要だろうというふうに私も考えております。   ただ、応援の気持ちを生産者にということでございますので、そういった面から見ますと、1か月に志免町の学校給食では、この県産米をこの1か月で4,910キロ納品、購入させていただいております。

福津市議会 2021-11-24 11月24日-01号

三つ目は、農水産品販路開拓業務で、契約金額462万円。ECサイトの開設、商品パッケージ製作出荷調整施設稼働業務である。 四つ目は、福津フェアin福扇華におけるパンフレット等の制作、食材・産品調達PR活動業務契約金額は48万円。 五つ目は、敬老の日用のフラワーアレンジメント業務で、契約金額単価契約で9,900円。

大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号

産業経済部長湯村宏祐)  農産物ブランド化や6次産業化取組は、販路拡大農業者所得向上につながるものとして重要であるというふうに認識しております。 このため、農産物ブランド化につきましては、新たな農作物の栽培などに取り組む意欲のある農業者の方への支援を、特産物づくりチャレンジ応援事業によって行っておるところでございます。 

大牟田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

産業経済部長湯村宏祐)  企業におきます新サービスの開発新規事業の展開、企業化などを促進していくためには、資金調達技術支援販路拡大など、企業ニーズに応じた幅広いサポートが必要になってまいります。このため、イノベーション創出事業におきましては、地域における金融機関や大学、産業支援機関などが有機的かつ機動的に連携していく体制が必要であるというふうに認識をしているところでございます。