1677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

ほかにも学校給食調理員コールセンターなど、市の関係で女性が多く働く仕事がありますけれども、この低賃金は子ども貧困の要因にもなっており、対策が望まれます。  そこで、今回の処遇改善について、学童保育所でたくさんの職種で働かれていると思いますけれども、事務職員なども含めて留守家庭児童保育所で働く全ての労働者についてお給料の値上げが行われるか、確認をさせていただきます。

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

いまだ終息が見えない新型コロナウイルス感染症は、貧困格差を深刻化させ、中でも独り親家庭子どもに及ぼす様々な負の連鎖は、現在の日常生活において大変厳しく、大きな問題であります。  独り親家庭子どもは、親が就労していても経済的に苦しい傾向にあり、特に母子家庭においては、さらに厳しい経済的困窮状態にあります。  

大野城市議会 2022-02-22 令和4年第2回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-02-22

6点目は、高齢者や障がい者、貧困家庭など、支援が必要な人たちへの政策を総合的に推進するため、すこやか福祉部を設置するものであります。  以上の見直しにより、現行の11部体制から12部の体制とするものであります。  第3号議案は、大野城市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の制定についてであります。

みやこ町議会 2021-12-14 12月14日-03号

コロナが長引いて、貧困家庭がやっぱり大変苦労している状況があります。緊急資金とかあるいは持続の貸付金等々は億を超える金額で貸し付けられておりますよね。これが来年の3月まで延長なんですか。その点についてどういう状況にあるか、お答えを頂きたい。 ○議長田中勝馬君) 田中保険福祉課長。 ◎保険福祉課長田中靖一君) 御質問お答えをいたします。 

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

(1)貧困格差の拡大についての認識。 コロナ禍は、日本社会の様々な問題を浮き彫りにしています。非正規雇用で働く人たちが真っ先に仕事を奪われました。まともな保障もなく、自粛を押しつける政治が、中小企業個人事業主や文化・芸術、イベント関係者を追い詰めました。小さな政府の名の下で公的な役目が縮小させられて、医療体制や保健所の機能が弱められており、医療崩壊が現実になりました。 

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 名簿 2021-12-14

   と地域環境にやさしい有機農業オーガニック │ │         │            │   給食が広がっているが、市の現状と導入の計 │ │         │            │   画について                 │ │         │2.SDGs持続可能な開 │(1) 実質ひとり親世帯離婚協議中やDV避難者)へ │ │         │ 発目標「1貧困

大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13

64: ◯こども部長山口祥和) 本市では、子ども食堂子ども貧困対策に加え、地域における子ども居場所づくり地域を活性化する役割があると考えております。このことから、貧困子どもに特化したものではなく、子どもが気軽に立ち寄れる場所を目指し、各区に自主活動の一つとして子ども食堂の開催をお願いし、公民館を活用した子ども食堂を展開しております。

大牟田市議会 2021-12-10 12月10日-02号

それから、多様化・複雑化する学校現場の問題として、貧困や虐待など複雑な家庭環境で育つ子供特別支援教育の対象となる子供増加家庭教育力の低下、保護者ニーズ多様化と対応の困難などであります。 また、本市が抱える課題として、現在の小中連携教育から見えた課題として、中学進学時に児童の学習、生活上の課題の引継ぎが不十分な場合がある。また、各教科における系統的な教育指導などと書いてありました。 

筑紫野市議会 2021-09-24 令和3年第6回定例会(第3日) 名簿 2021-09-24

│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 5│(2)   │1.子ども貧困対策について                  │ │  │ 段下季郎│ (1)法改正で努力義務化された子ども貧困対策計画の策定の現状  │ │  │      │  は。                            

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

このコロナ禍においての待機児童問題は、仕事がしたくても働きに行けない世帯にとって、さらに収入が減少することはもちろん、家計を逼迫し貧困層の増加が懸念され、安心して子どもを育てることが難しくなります。そのため、待機児童世帯に対し、何らかの支援を講じるべきだと考えております。  

福津市議会 2021-06-22 06月22日-04号

生理貧困への支援について。 大きく2問目、災害時の避難所開設について。 例年のことながら、これからの時期、豪雨や台風の災害が予想されることを踏まえて、以下を問います。 ①災害対策現状について。②郷づくり交流センター避難所として開設する検討について。 大きく3問目、地域学校協働活動について。 津屋崎中学校区では、昨年度、オンラインによる授業が行われました。

大牟田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

貧困や紛争、気候変動による自然災害感染症といった人類が直面している課題を整理し、地球で暮らし続けるための道しるべとして、全ての国連加盟国が2030年までに達成すべき目標SDGsが、2015年9月、国連総会で採択されました。誰も置き去りにしないという大きな理念が掲げられ、17の目標と169のターゲットで構成されています。 

直方市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会 (第5日 6月17日)

今回の一般質問は、コロナ禍における貧困こども食堂について、直方市中心市街地活性化基本計画実施状況についての2点を質問させていただきます。  1点目、コロナ禍における貧困こども食堂についてです。ILOは、新型コロナウイルスのパンデミックに伴う労働時間の大幅短縮と質の高い雇用の喪失により、世界の働く貧困層の数が1億人余り増えたとする報告書を発表いたしました。