直方市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会 (第1日 6月14日)
また、13目財政調整基金費におきまして、財政調整基金への積立金として5,810万3,000円を計上いたしております。 歳入の増加に伴い、予算上の剰余金を積立金として財源調整を行っております。 19ページをお願いいたします。 3款1項社会福祉費の1目社会福祉総務費から27ページの10款4項12目文化施設費までは、各事業に対応する補助金及び起債借入額の確定に伴う財源内訳の変更でございます。
また、13目財政調整基金費におきまして、財政調整基金への積立金として5,810万3,000円を計上いたしております。 歳入の増加に伴い、予算上の剰余金を積立金として財源調整を行っております。 19ページをお願いいたします。 3款1項社会福祉費の1目社会福祉総務費から27ページの10款4項12目文化施設費までは、各事業に対応する補助金及び起債借入額の確定に伴う財源内訳の変更でございます。
13目財政調整基金費では、24節積立金といたしまして、1,025万円を計上しています。基金利子の基金積立てを計上するものでございます。 16目諸費では、22節償還金利子及び割引料において、1億321万3,000円を計上いたしております。それぞれ説明欄記載の内容の国や県補助金などの過年度還付金でございます。
まず、2款1項13目財政調整基金費から御説明いたします。 24節積立金で予算上の剰余金2億2,072万2,000円を積立金として計上して財政調整を行っております。 これ以外の18ページ、4款1項5目火葬場費から、27ページの10款3項4目学校建設費までは、各事業に対応します起債借入額の確定に伴う財源内訳の変更でございます。以上、議案第40号について御説明いたしました。
それと、次に、歳入で言いますと19款1項基金繰入金、そして歳出とも連動しております歳出2款1項13目財政調整基金費、積立てですね、これ、関連しておりますので聞きますが、今回約9億5,000万円というかなり大きな金額を財調に積み立てようとするわけですが、その内容について順次伺いますが、まず、決算上の黒字額、いわゆる剰余金の基金への積立てについて、これも一定のルールがあるのではないかというふうに思っております
13目財政調整基金費では、24節積立金といたしまして9億4,710万4,000円を計上いたしております。前年度からの繰越金で19億9,799万7,000円の予算を計上いたしましたことで黒字予算となりましたことから、剰余金の調整として積立金を計上するものでございます。 16目諸費では、22節償還金利子及び割引料で2億2,507万7,000円を計上いたしております。
まず、2款1項13目財政調整基金費から御説明いたしますが、24節積立金で、予算上の剰余金1億8,178万7,000円を積立金として計上して財源調整を行っております。これ以外の2款1項総務管理費の5目財産管理費から21ページの10款2項4目学校建設費までは、各事業に対応します起債借入額の確定に伴う財源内訳の変更でございます。 以上、議案第35号について御説明いたしました。よろしくお願いします。
下段、14目財政調整基金費、財政調整基金積立金です。これは、令和2年度一般会計が黒字決算の見込みとなることから、財政調整基金に3億328万7,000円の積立てを行うものでございます。 27ページをお願いいたします。 同じく15目公共施設等整備基金費、16目土地開発基金費、17目減債基金費の積立金につきましては、それぞれ基金の利子の積立てを行うものでございます。
14目財政調整基金の1億5,000万円、財政調整基金費を積み立ててありますが、この内容についてお尋ねしたいと思います。 以上です。 ○入江和隆議長 1点のお尋ねですが、いいですか。 答弁を求めます。 今井経営政策部長。 ◎今井知史経営政策部長 今回の補正予算の中で、財政調整基金として1億5,000万円の積立金を行っております。
2款1項8目財政調整基金費でございます。説明欄の丸、財政調整基金積立金でございます。学校の改修事業の補助金に特別加算措置がなされ交付されることとなったことから、一般財源を振り替える必要があるため、積み立てるものでございます。 8目は以上でございます。 105: ◯委員長(高橋裕子君) 最後までお願いします。 106: ◯財政課長(高尾徳久君) よろしいですか、はい。
2款1項8目財政調整基金費、財政調整基金積立金でございます。同額でございます。 8目、以上でございます。 203: ◯委員長(北田 織君) 8目について、質疑はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 204: ◯委員長(北田 織君) ないようですので、引き続き説明をお願いいたします。上野課長。
14目財政調整基金費、財政調整基金積立金については、現在の財政状況、そして今後の財政運営を考慮し、1億5,000万円の積立てを行うものです。 次に、24ページをお願いいたします。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種費合計で3億5,483万2,000円です。
13目財政調整基金費では、25節積立金で118万6,000円を計上いたしております。財政調整基金から発生する利子の積立てでございます。 16目諸費では、23節償還金利子及び割引料で2,268万1,000円を増額計上いたしております。それぞれ説明欄記載の所管する国県補助金などの過年度還付金でございます。 次の23目防災諸費では、11節需用費の消耗品費で300万円の減額をいたしております。
58: ◯財政課長(高尾徳久君) 次に同じページ、8目財政調整基金費、財政調整基金積立金でございます。今回の補正予算で確保できました財源8億円を積み立てるものでございます。 8目は以上でございます。 59: ◯委員長(高橋裕子君) 8目、質疑ありますか。岩切委員。
2款1項14目財政調整基金費といたしまして、積立金102万4,000円をお願いしております。これは、企業や個人から頂いた一般寄附を基金に積み立てるものでございます。 次に、20ページをお願いいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、心身障害者福祉総務費で障害福祉事業所等支援金として610万円を計上しております。
14目財政調整基金費、15目公共施設等整備基金費、16目土地開発基金費、17目減債基金費の積立金につきましては、それぞれ基金の利子等を積み立てるものでございます。 飛びまして、34ページをお願いいたします。 8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費につきましては、事業の進捗に伴う整理といたしまして、合計で3,072万2,000円を減額をしております。
まず、歳出、2款1項14目財政調整基金費の積立金1億1,000万円の増額補正は、財政状況が非常に厳しいことや将来の財政運営を考慮して積み立てるものですとの説明がありました。 これに関し、財政調整基金1億1,000万円の財源について質疑があり、これに対し、平成30年度の決算剰余金が2億700万円ほどありました。それを財源として積み立てるものですとの答弁がありました。
2款1項8目財政調整基金費です。財政調整基金への積立金の財源が一般財源から財政調整基金の運用収入へ振りかわるものです。 8目、以上です。 47: ◯委員長(高橋裕子君) 9目まで行きましょうか。上野秘書広報課長。 48: ◯秘書広報課長(上野志保君) 次の行、9目市誌編さん費でございます。こちらも執行残に伴う減額でございます。 9目、以上です。
2款1項8目財政調整基金費、説明欄の丸、財政調整基金積立金です。減額継続です。 8目、以上です。 243: ◯委員長(北田 織君) 8目の説明に対し、質疑はございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 244: ◯委員長(北田 織君) じゃあ、引き続きお願いいたします。上野秘書広報課長。 245: ◯秘書広報課長(上野志保君) 続きまして、9目市史編さん費になります。
2款総務費、1項総務管理費、14目財政調整基金費、積立金でございますが、1億1,000万円をお願いしております。財政状況が非常に厳しいことや将来の財政運営を考慮し積み立てるものでございます。 20ページをお願いいたします。 3款民生費、1項社会福祉費、高齢者福祉費、高齢者福祉総務費におきまして、地域介護・福祉空間整備等補助金385万円でございます。
次に、歳出につきましては、総務費において、ふるさとづくり寄附金の増加に伴う積立金として、ふるさとづくり基金費3,000万円、基金運用等による収益分の積立金として、財政調整基金費2,753万1,000円、減債基金費519万2,000円、まちづくり基金費2,416万9,000円、公共施設等総合管理基金費4,482万8,000円、これらをそれぞれ増額計上しております。