志免町議会 2024-06-18 06月18日-05号
歳入は、繰入金として、財政調整基金繰入金1億7,127万5,000円の増。歳出は、福祉課関係で、物価高騰対応低所得者支援給付金給付事業関連経費502万7,000円の増、低所得者支援給付金(均等割世帯)2,600万円の増、同給付金(こども加算)1,400万円の増、同給付金(住民税非課税世帯)7,500万円の増。
歳入は、繰入金として、財政調整基金繰入金1億7,127万5,000円の増。歳出は、福祉課関係で、物価高騰対応低所得者支援給付金給付事業関連経費502万7,000円の増、低所得者支援給付金(均等割世帯)2,600万円の増、同給付金(こども加算)1,400万円の増、同給付金(住民税非課税世帯)7,500万円の増。
また、専決に伴う歳入の増額分につきましては、財政調整基金繰入金及び積立金により調整いたしております。 内容につきまして御説明いたしますので、5ページをお願いいたします。 第1条 歳入歳出予算の補正では、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,810万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ331億9,699万2,000円に改めようとするものでございます。
まず先に、今の町長の答弁に対して、私は当初予算というのは、補正予算とかそういうのじゃなくて、減債基金とか、もう減債基金は昨年から財政調整基金のほうへ入ったんですけども、ああいうように目的をはっきりした基金を募って、空き家対策基金というものを募って、例えば1,000万円なら1,000万円募って、そして出たときにまた補正を組んであれすればいいけども、年に2件か3件はもう強制撤去していくと。
歳入は、繰入金として、財政調整基金繰入金1億4,154万7,000円の増、歳出は、物価高騰対応低所得者支援給付金給付事業関連経費404万7,000円の増、低所得者支援給付金(均等割世帯)8,000万円の増、低所得者支援給付金(こども加算)5,750万円の増です。
主な質疑としては、国庫補助対象外に一般財源として財政調整基金から充当されているが、何らかの理由や議論があったのかとの質疑に対し、特段の理由や議論はなかったとの答弁がありました。 本案については、討論はなく、採決の結果、原案のとおり承認すべきものと決定いたしました。 次に、議案第5号 令和5年度直方市一般会計補正予算(第8号)のうち所管分です。
一方、歳入につきましては、地方交付税等については増額が見込まれますが、財源不足を補うための財政調整基金の3億円の取崩しに加え、その他目的基金等の取崩しを行うことで予算を編成するなど、財政状況は厳しいものになっております。 予算案の御審議をお願いするに当たりましては、議員各位並びに町民皆様の御理解と御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。
今回は国庫補助金と併せて一般財源、財政調整基金から250万円を繰り入れて、国が対象としない部分にも給付をするということですが、対象外の方への給付を決めた経緯について御説明いただけますか。 ○保護・援護課長(池本隆幸) 国の補助対象となっていない対象世帯といたしまして、非課税世帯への給付金同様、被扶養者のみで構成される世帯は対象となっておりません。
財政調整基金を崩したとはいえ、大型予算を組まれました。投資のないところに成長はない。かつてない大型予算を組まれたということは大塚市長の決意を感じるところであります。先般、大塚市長の市報の新年号で、とにかく市民が夢を持って生き生きとしていけるようなそういうまちにしていくのが私の新年の決意だと、写真入りで1ページ大きく書いてありました。
16ページ、19款1項1目基金繰入金におきまして、臨時交付金対象外分の財源としまして、財政調整基金から250万円を繰り入れることとしております。 次に、歳出について御説明いたします。 17ページをお願いいたします。 3款1項1目社会福祉総務費では、3億1,257万6,000円を計上いたしております。
次に、歳入の主なものは、国庫支出金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金680万3,000円の増、県支出金の子ども医療費補助金830万円の増、志免町おうえん寄附金8,500万円の増、財政調整基金繰入金5億606万8,000円の増です。 次に、歳出の主なものは、経営企画課関係では、ふるさと納税事務代行委託料4,189万円の増、志免町おうえん基金積立金4,250万円の増。
③第2期志免町中期財政計画(R3年度~R7年度)の目標である、財政調整基金残高20億円と臨時財政対策債を除く町債残高28億7800万円の達成見込みは。町長2.いじめ・不登校対応について(1) 小中学校のいじめ・不登校の認知件数がなかなか減少しない。SSWの先生の配置を増やし、補助員の方を増やしての対応にも限界があるのではないか。
今回、補正予算の調整のための財源として財政調整基金から繰り入れようとするものでございます。 次に、歳出の説明をさせていただきますが、人件費につきましては、給与費明細書により説明し、各款におきます人件費の説明は省略させていただきますので、38ページの給与費明細書をお願いいたします。 まず1、特別職についてでございますが、再下段の比較の欄を御覧ください。
次のページで御説明いたします前年度繰越金を計上したことにより、財政調整基金からの繰入額を減額いたしております。 20ページをお願いいたします。 20款1項1目繰越金では、11億6,223万7,000円の収入を計上いたしております。前年度からの繰越金でございます。 21ページをお願いいたします。 21款6項4目雑入では、説明欄記載の内容で62万円の収入を見込み、計上いたしております。
また、財政調整基金やふるさと応援基金についても、繰越しや積み増しだけでなく、もっと早い段階で物価高騰対策として市民の生活支援に活用すべきである。また税の滞納処分についても、コロナ禍により市民生活が苦しい中で市民の実情をつかむとともに、丁寧な対応が望まれるべきであり、これらの点から賛同できないとの反対討論が行われ、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定しました。
次に、財政調整基金積立金9億3,262万6,000円の増。福祉課関係では、対象者増による価格高騰重点支援給付金675万円の増。子育て支援課関係では、子どものための教育・保育給付費返還金2,147万6,000円の増、同給付の県費負担金返還金977万1,000円の増。
財政調整基金に積立てを行っておりますが、本市が抱える公共施設の老朽化対策などの対応すべき課題に、長期視点に立って健全財政を旨としながらも、将来に向けた必要な投資のための財源にしていきたいと考えております。引き続き、議員各位の御理解と御協力をお願いいたします。
提案説明の中で、これは財政調整基金を使うというのを、たしか言ったじゃないですか。 それを言ったにもかかわらず、4月の段階で、市長に、いや、これは国の財源でしたと。これ、どう思うっていうか、総合政策部長としての立場として、そう安易に発言するべき問題じゃないと思います。 それを、もうどうのこうの追求はしませんけれど、自分の発言はしっかりと重みがあるということを思っていただきたいと思います。
財政調整基金に繰り入れるってのはいいんですけど、財政調整基金の大体の目的というのは、べらぼうにお金がかかるような、要するに、いろんなあれで急にお金がかかるようなものを使うというふうに書いてあるわけですよね。その中に、基金の使い方の一つに、災害があったときの準備とあるわけですよね。
今回の補正予算の財源調整として、財政調整基金から1億4,057万5,000円を、庁舎整備基金から庁舎空調設備改修工事等に充当するために、8,659万5,000円を計上しております。また、当初予算にて東蓮寺藩誕生400年記念事業に、ふるさと応援基金からの充当による予算措置をしておりましたが、コミュニティ助成事業の採択を受けたことから、ふるさと応援基金を120万円減額しております。
歳入の主なものは、繰入金として、財政調整基金繰入金1億8,618万3,000円の増、志免町おうえん基金繰入金1億953万3,000円の増、公共施設整備基金繰入金3,335万1,000円の増。諸収入として、スポーツ振興くじ助成金1,600万円の増。町債として、町民センター改修事業債4,630万円の増、体育施設整備事業債5,970万円の増です。