糸島市議会 2020-09-10 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-09-10
先日の台風10号による被害が発生をいたしましたが、7月には、令和2年7月豪雨災害が発生をいたしました。 福岡県、大分県、熊本県では亡くなった方も多く、特に球磨川の氾濫による家屋被害は5,000棟以上とも言われております。 私は被害に遭った市に知り合いがいたため、災害が起こった日にすぐに救援物資を持っていきましたが、市街地は全て浸水被害で近づけない状態でした。
先日の台風10号による被害が発生をいたしましたが、7月には、令和2年7月豪雨災害が発生をいたしました。 福岡県、大分県、熊本県では亡くなった方も多く、特に球磨川の氾濫による家屋被害は5,000棟以上とも言われております。 私は被害に遭った市に知り合いがいたため、災害が起こった日にすぐに救援物資を持っていきましたが、市街地は全て浸水被害で近づけない状態でした。
次に、同9ページ、網かけ4行目の11款2項.公共土木施設災害復旧費のうち、道路橋りょう災害復旧費464万1,000円につきましては、令和元年度8月豪雨災害の復旧工事費で、18か所の災害復旧工事を行ったものでございます。 以上が建設都市部の決算の概要でございます。
県防災行政情報通信ネットワーク整備事業、消防署二丈出張所配備の救急自動車を更新した高規格救急自動車整備事業、消防団可也分団配備の消防ポンプ自動車を更新した消防団ポンプ自動車整備事業、加布里校区等の一部の住居表示実施に伴い、通信指令システムの改修を行った通信指令施設更新事業、篠原東地区と二丈福井地区に40トンの防火水槽を設置した防火水槽整備事業、豪雨時において消防団が出動し、活動を行った令和元年8月豪雨災害対応事業
2003年7月18日、19日、遠賀川集中豪雨災害があり、当時の前原市職員も飯塚市に応援に行かれました。派遣後の報告会で、ある職員が百聞は一見にしかず、百見は一体験にしかずと言われました。強烈な印象を私は受けました。現場を知ることで市役所にいては分からない気づきを発見されるのではないでしょうか。 知恵は現場にありだと思います。
531 ◯平田委員 網かけの下から3つ目の令和元年8月豪雨災害復旧事業の災害復旧工事7,194万4,000円なんですけど、これは昨年度の工事では発注できなかったものを今年発注するということなんですが、昨年度の不調、要は、入札したけど、不調になったという件数が分かれば教えていただきたいんですけど。
本定例会冒頭でも黙祷を行いましたが、10月は台風15号、19号や前線による豪雨災害など、またことしも過去経験したことのない災害が全国で頻発いたしました。中には1カ月の間に2度も床上浸水被害に見舞われた被災者もいらっしゃいます。 幸いにして、糸島市では8月末の前線による豪雨災害で、林道や河川堤防などの被災はありましたが、人的被害や家屋への被害はなく、不幸中の幸いでございました。
8 ◯市長(月形祐二君) 提案理由を御説明させていただく前に、本年、発生をいたしました台風19号等により豪雨災害においては多くのとうとい命が奪われるという災害となり、犠牲者の方々に改めて哀悼の意を表しますとともに、一刻も早い復旧、復興を願うものであります。
豪雨災害に限ったことではなく、通常でも私は課題があると思います。バス利用促進協議会での協議でバス路線について決めていくことは確かに大事だと思います。ただ、市民のニーズに応えるためにもバス路線の充実は急務です。
56 ◯平田委員 5ページの真ん中ぐらいの河川等災害関連事業費の中の災害関連地域防災がけ崩れ、地がけ事業とたしか言われていたと思うんですが、これも多分7月豪雨災害で被害が出たので、補正で1億5,200万円上げたんですが、それも一円も使われないまま次年度に繰り越しになっております。
、消防署二丈出張所配備の消防ポンプ自動車を更新した消防ポンプ自動車整備事業、4、消防団福吉分団配備の消防ポンプ自動車小型動力ポンプつき積載車を更新した消防団ポンプ自動車整備事業、5、通信指令施設の機器等の更新を行った通信指令施設更新事業、続きまして5ページにおきまして、高祖地区と桜井地区に40トンの防火水槽を設置した防火水槽整備事業、2、豪雨時において、消防団が出動し、活動を行った平成30年7月豪雨災害対策事業
昨年の九州北部豪雨災害より早いもので1年が過ぎようとしております。まだ福岡県は梅雨入りはしていませんが、いつまた昨年のような集中豪雨が発生するかわかりません。 福岡県は昨年、国が定めた地域ごとに想定される最大降雨量をもとに計算を行い、洪水浸水想定区域図の更新をいたしました。
(これに合わせて「#7119」の活用、周知をさらに図るべきではないか) (3)10/1プレミアム付商品券について (4)10/1幼児教育・保育の利用料無償化の対応について 2 平 田 雅 紹 議員 1.災害に強い街づくりについて (1)西日本豪雨災害の復旧状況は。
192 ◯12番(松月よし子君) 一昨年、2017年ですね、7月5日、北部豪雨災害で朝倉市は甚大な被害をこうむりました。そのとき被災された母子の避難所として災害母子支援センターきずなが母子、妊産婦、女性、赤ちゃん、そこでは遠慮なくおっぱいを飲ませることができるなどの拠点として活用されました。
今回の地がけ事業では、豪雨災害が激甚災害に指定された後、がけの高さが5メートル以上、危険家屋が2軒以上で対策工事が行われるため、今まで県の事業では要件を満たさない箇所でも、土地所有者及び危険家屋所有者の同意があれば対策工事が行われるようになります。
この2018年を振り返りますと、一昨日、年末の風物詩となっていることしの漢字で、災害の「災」が選ばれたように、1月の記録的な寒波から始まり、7月から9月にかけては多数の犠牲者を出した西日本豪雨災害、熱中症患者が多数発生した連日の酷暑や、毎日のように発生した台風による被害が発生しました。
西日本豪雨災害で激甚災害指定を受け、糸島市は復旧に向け、設計作業の最中ではないかと推察をいたします。白糸の滝に通じる広域基幹林道の崩落で、従来の市道を利用して、ことしの夏は交互通行による営業で、一番顧客が来られる夏場を何とかしのいでくださいました。私も夏休みの期間中に白糸の滝に向かったわけでございますけれども、県道の渋滞を恥ずかしながら辛抱できなくて、県道をUターンして戻ってまいりました。
20 ◯建設都市部長(井上義浩君) 本年の7月豪雨災害で、糸島市以外でこの地がけ事業を実施する予定の団体は10団体ございまして、2団体は分担金についてまだ未定でございますが、その他の8団体は分担金を徴収されない方針でございます。 次に、減免できる事由というのは規則で定めたいと考えております。
これは、この1億600万円の補正に関してなんですけれども、7月の豪雨災害についてというふうにおっしゃいました。
皆様御存知のとおり、7月5日から7日までは記録的な豪雨により西日本豪雨災害が発生いたしました。西日本全域に被害地域が広がっており、特に広島県、岡山県、愛媛県では甚大な被害が出ております。亡くなられた方は200名を超え、まだ見つかっていない不明者も10名を超えるなど、平成史上最悪な豪雨災害となりました。
回糸島市議会定例会) 平成30年9月13日(木曜日) 午前10時開議 第 11 日 日程第1 一般質問 1 平 田 雅 紹 議員 1.災害に強い街づくりについて (1)西日本豪雨災害