117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号

また、地震や豪雨災害が発生すれば、停電や水害で電子機器の使用ができず、紙媒体でなければ使用できなくなることや高齢者障害者が排除されることも懸念されます。 よって、個人情報の漏えい、区役所窓口減少など重大な問題を抱えている自治体DXデジタル市役所推進計画に反対するものです。 次に、マイナンバーカード関連事業9億149万円について述べます。 

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

ソフト対策としましては、北九州業務継続計画国土強じん化地域計画の策定、公的備蓄の充実、大規模災害を想定した民間企業との災害協定の拡充、豪雨災害を教訓にした避難情報発令対象地域拡大情報伝達手段強化など、様々な取組を重層的に進めております。また、高齢化率が高い本市の特性を踏まえ、避難行動支援者避難支援事業や要配慮者施設避難確保計画推進にも積極的に取り組んでまいりました。 

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

近年では豪雨災害、老朽危険空き家等の増加により、困っている住民の方がどんどん増えてきたというのが現在の状況ではないかなと思います。 そのようなことを考えたときに、区域区分見直しはやらなければならないと私は考えておりますが、住民が今まだそこに住んでいたり、車が進入できる、新築が建てられる、そういったところまで見直しをするというのは、なかなか住民としては理解できないんじゃないかなと考えております。

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

議員御指摘の態度を保留すべきという点については、平成30年の豪雨災害に続いて、昨年7月豪雨時にも関門橋通行止めとなり、周辺道路が大渋滞をし、市民生活企業活動に大きな影響を及ぼしました。改めて、代替道路としての下関北九州道路重要性必要性を多くの関係者が再認識したところであります。一日でも早く整備することが本市の責務と考えております。

北九州市議会 2021-03-04 03月04日-03号

近年、毎年のように自然災害に見舞われ、門司区の斜面地住宅地では平成30年には2名の貴い命が失われる痛ましい豪雨災害が発生するとともに、高齢化の進展に伴って空き家が大幅に増加する見込みであるなど、将来的な生活環境への影響が心配されています。こうした災害等の危険から市民を守っていくには、将来的なまちづくりも見据えながら、ハードソフト両面で安全・安心に取り組んでいくことが大切です。

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

近年、各地豪雨災害が頻発してございます。豪雨被害を最小限に食い止めるためには、地域住民理解と協力を得ながら、ソフトハード両面から対策に取り組むことが重要であると考えてございます。 ソフト対策では、住民参加型災害図上訓練や、みんなde Bousaiまちづくり推進事業による地域避難計画づくりなど、住民理解を得ながら協働施策を進めてございます。

北九州市議会 2020-12-01 12月01日-01号

(3)豪雨災害対策について   近年、全国各地で大規模豪雨災害が発生しており、本市でも、平成30年7月  豪雨により31河川いっ水被害や407か所の崖崩れが発生した。   本委員会は、こうした状況を踏まえ、ハードソフト両面から、浸水被害の  軽減、土砂災害防止対策に向けた取組について、調査を行うこととした。

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 交通政策について                 ││   建設建築委員会   │○ 空き家対策について                ││             │○ 豪雨災害対策

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

地球温暖化によって発生する気候変動は、台風豪雨災害、食料減産生態系変化等地球規模影響が生じる要因と指摘されております。こうした影響をできるだけ軽減するため、国連では、本年1月から本格的に始動したパリ協定に基づき、加盟国に対して、温室効果ガス削減目標上積み等、今後さらなる取組強化を求めているところであり、本市としても、地球温暖化対策強化は重要な課題であると認識しております。 

北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号

地球温暖化によって発生する気候変動は、台風豪雨災害、食料減産生態系変化など地球規模影響が生じる要因と指摘されております。こうした影響をできるだけ軽減するため、国連では本年1月から本格的に始動したパリ協定に基づいて、加盟国に対し温室効果ガス削減目標上積みなど、今後さらなる取組強化を求めております。本市としましても地球温暖化対策強化重要課題と認識をしております。 

北九州市議会 2020-06-17 06月17日-04号

環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│             │○ 交通政策について                 ││   建設建築委員会   │○ 空き家対策について                ││             │○ 豪雨災害対策

北九州市議会 2020-06-11 06月11日-02号

これは、今後の急速な人口減少を見据えていることや、近年の豪雨災害などにより、特に斜面地住宅において甚大な被害が発生したことなどが背景にあります。一昨年の秋より、区域区分見直しのあり方について検討に着手し、昨年12月には、都市計画審議会の答申も踏まえ、基本方針を策定しています。そして、区域区分見直し、いわゆる逆線引きは、今後の都市形成にかかわる重要な政策であると認識しています。 

北九州市議会 2020-03-27 03月27日-05号

感染症拡大だけではなく、気候変動による豪雨災害も懸念されます。経済が悪化していくのもこれからです。2020年度予算は、危機克服予算とし、市民の命と暮らしを守り抜くというメッセージを出すべきです。不要不急事業見直しを行い、不用額を使っての事業者市民への緊急施策拡大を求めます。市民の命と生活を救うためには、最悪の事態を想定しての行政施策が必要であります。空振りは許されるが、見逃しは許されません。

北九州市議会 2019-12-11 12月11日-04号

環境保全災害 ││             │  策ライフラインについて             │├─────────────┼───────────────────────────┤│   建設建築委員会   │○ 交通政策について                 ││             │○ 空き家対策について                ││             │○ 豪雨災害対策