福岡市議会 2004-06-03 平成16年議会運営委員会 開催日:2004-06-03
(2)全国市議会議長会からの意見書議決の依頼について 議長あてに依頼のあった、「地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現に関する」意見書については、先例により、所管の第1委員会で検討することになった。
(2)全国市議会議長会からの意見書議決の依頼について 議長あてに依頼のあった、「地方分権を確立するための真の三位一体改革の実現に関する」意見書については、先例により、所管の第1委員会で検討することになった。
│ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │ 招集の場所 │ 議 場 │ ├───────┼────┬───────────────────┬────┬─────────┤ │ │ 開会 │平成16年6月3日 10時00分 │ 議長
第2回定例会) ◎第1日(6月3日開会) ○議事日程 …………………………………………………………………………………… 1 ○出席議員 …………………………………………………………………………………… 2 ○説明のため出席した者の職氏名 ………………………………………………………… 2 ○職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 ……………………………………… 2 ○議長
9: ◯議長(田中 允君) 本件に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。 〔「なし」の声あり〕 10: ◯議長(田中 允君) 質疑を打ち切ります。 ただいまから討論を行います。討論される方はありませんか。 〔「なし」の声あり〕 11: ◯議長(田中 允君) これにて討論を打ち切ります。 これより採決を行います。
│ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │ 招集の場所 │ 議 場 │ ├───────┼────┬───────────────────┬────┬─────────┤ │ │ 開会 │平成16年6月2日 10時00分 │ 議長
│ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │ 招集の場所 │ 議 場 │ ├───────┼────┬───────────────────┬────┬─────────┤ │ │ 開会 │平成16年6月1日 10時00分 │ 議長
◯谷口議長 市長。
──────────・───・────────── 日程第1 会議録署名議員の指名 2: ◯議長(手塚隆行) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 7番佐藤議員、15番清水議員を指名します。 ──────────・───・────────── 日程第2 会期の決定 3: ◯議長(手塚隆行) 日程第2、会期の決定を議題とします。
│ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │ 招集の場所 │ 議 場 │ ├───────┼────┬───────────────────┬────┬─────────┤ │ │ 開会 │平成16年5月28日 10時00分 │ 議長
日程第1.会議録署名議員の指名について ◯谷口議長 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、15番、石橋議員、16番、田原議員を指名いたします。 次に入ります。
○議長(木原信次君) 以上をもって、諸般の報告を終わります。────────────・────・──────────── △日程第1.会議録署名議員の指名について ○議長(木原信次君) 議事日程第1号(「議長。その件で一言要望だけ」と呼ぶ者あり)全協で、この部分について詳しく報告がありますので、進めます。議事日程第1号、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
次 長 嶋 田 昭 二 議事課長 深 町 康 幸 議事係長 米 原 徹 二 書 記 小 畑 敏 雄 書 記 石 川 美奈子会 議 の 経 過午前10時00分開議 △日程第1 常任委員の所属変更について △日程第2 議会運営委員の辞任について △追加日程 議会運営委員の補欠選任について △日程第3 議案第1号から、 日程第60 議案第68号まで ○議長
│ ├───────┼───────────────────────────────────────┤ │ 招集の場所 │ 議 場 │ ├───────┼────┬───────────────────┬────┬─────────┤ │ │ 開議 │平成16年3月26日 10時00分 │ 議長
〔起 立〕 ◯谷口議長 御着席をお願いします。 ただいまの賛否につきましては、可否同数であります。ただいまの報告をいたしましたとおり、可否同数でありますので、地方自治法第116条の規定により、議長において本案の可否を裁決いたします。議長といたしましては、修正案につきまして賛成でございます。