福津市議会 2005-04-04 04月04日-03号
それから、ご指摘をいただきましたけども、京都議定書の数値目標、これを達成するためにも、温暖化防止の対策にも鉄軌道の有効性をもっとPRすべきだろうと、そういったところは強力に今後も西鉄に推し進めて、理解を深めて、西鉄としても存続に向けてもっと努力してほしい、そうったところの働きかけは十分やっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(阿部巖) 21番吉田議員。
それから、ご指摘をいただきましたけども、京都議定書の数値目標、これを達成するためにも、温暖化防止の対策にも鉄軌道の有効性をもっとPRすべきだろうと、そういったところは強力に今後も西鉄に推し進めて、理解を深めて、西鉄としても存続に向けてもっと努力してほしい、そうったところの働きかけは十分やっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(阿部巖) 21番吉田議員。
それから、ご指摘をいただきましたけども、京都議定書の数値目標、これを達成するためにも、温暖化防止の対策にも鉄軌道の有効性をもっとPRすべきだろうと、そういったところは強力に今後も西鉄に推し進めて、理解を深めて、西鉄としても存続に向けてもっと努力してほしい、そうったところの働きかけは十分やっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(阿部巖) 21番吉田議員。
たっては、 十分な公募期間を設けるなど事業者等が参入しやすい仕組みを検討されたい。 次期障害者支援計画の中に、 障害者スポーツに対応できる拠点施設整備を盛り込んでいただきたい、 等の意見、 要望がありました。 次に、 環境費について、 委員から、 ごみのポイ捨てに対する罰則規定の新設、 世界の環境首都創造に向けた取り組みのポイント、 平成22年度のリサイクル率目標25%の達成に向けた方策、 京都議定書発効
これにつきましては、先月、地球温暖化防止策の京都議定書が施行されましたが、今、全世界的な地球温暖化による異常気象を食いとめるには、私たちの便利な生活様式を改める必要があります。森林緑地の再生する時間よりも速いスピードで多くの森林緑地を切り倒し、破壊してきた結果が今の異常気象につながっております。
といいますのも、ご存じのように、本年2月16日に、二酸化炭素など温室効果ガスの排出削減を先進国に義務づける京都議定書が発効しました。昨年は、異常気象が続き、夏の平均気温も例年より高く、史上最多の台風の上陸や集中豪雨など、まさに気候の変動を実感した1年であったと思います。
ことしは京都議定書の発効の年になりました。二酸化炭素削減の厳しい現実の課題が課されることになります。 先般3月7日、議員に配付されました「筑紫野市公共施設の省エネルギー化促進調査~報告概要版~」中に記載されております省エネ改修手法は、公共機関、公共施設だけではなく、一般家庭や企業にもできるものがあります。さらに、この事業の各ステップを着実に実施されますよう念願してやみません。
既に御存じのように、温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出削減を義務づけた京都議定書が2月に発効されました。古賀市では、昨年2月に地域省エネルギービジョンを策定され、さらなる省エネの取り組みがなされていますが、その進捗状況をお伺いいたします。 最後に、17年度の施政方針の中の、市民と行政が共働するまちづくりについてお伺いいたします。
せめて職員の50%ほどの加入を促進していただきまして、京都議定書で言われますような温暖化防止活動の一翼を担えるような大野城市の目玉としておおのじょう緑のトラスト協会を育てようではありませんか。 これは私の要望として皆様にお願いをいたします。 私の質問を終わります。 185: ◯議長(手塚隆行) 暫時休憩をいたします。再開を午後2時50分といたします。
そんな中、二酸化炭素を初めとする温室効果ガスの排出削減に向けた京都議定書が、2月16日に発効しました。これによって、いよいよ地球規模、世界規模での地球温暖化に向けた動きが本格化し、世界で4番目に二酸化炭素の発生量の多い日本には、2008年から2012年までの間に、6%の温室効果ガスの排出削減が義務づけられました。
地球温暖化防止条約に基づき、先進国に二酸化炭素など6種類の温室効果ガスの削減を義務づける国際的な取り決めである京都議定書が去る2月16日に発効しました。これに伴い、我が国においても2008年から2012年の温室効果ガスの排出量を1990年の排出実績に比べ6%削減することが義務づけられました。
次に3件目、環境行政、京都議定書の実現について、お尋ねします。京都議定書は、先進国の温暖化ガス排出削減を義務付けたもので、2月16日に法的拘束力ある条約として発効しました。これによって、日本も実効ある国内対策をしなければならなくなりました。
にはなじまないことを改めて指摘しておきます。 次に、 少人数学級の実施について尋ねます。 福岡市は、 新年度から、 小学校新1年生から35人学級を実施すると発表しました。 県下では頴田町でも実施の予定であります。 今や、 少人数学級は全国的な流れとなっており、 本市においても段階的な実施を検討するべきであります。 見解を伺います。 次に、 環境問題について尋ねます。 去る2月16日、 京都議定書
昨年11月にロシアが京都議定書を批准し、今年2月16日に京都議定書が発効いたしました。これによりまして、我が国では2008年から2012年までに1990年比で6%の温室効果ガスの削減が必要となります。しかしながら、直近の報告では1990年比で温室効果ガスの発生は8%増加しており、2010年までにはさらに増加することが予測されている状況であります。
去る2月の16日、地球全体の温暖化防止策をねらった京都議定書が発行され、日本は二酸化炭素を1990年より6%削減するという厳しい約束を世界にいたしました。私たち一人一人が日常生活の中で何をなさなければならないのか、しっかり自覚して積極的に取り組む必要があります。 さて、今回の質問でありますが、現在町政の一番の課題は行財政構造改革にあると私は思っております。
なお、ごみ焼却から発生するエネルギーを最大限有効利用することによって、本年2月16日に発効されました京都議定書の約束達成に向けた新エネルギーとして、地球温暖化防止に対する国際貢献にも寄与できるものと確信をいたしているところでございます。
地球温暖化を防ぐための国際協定、京都議定書が2月16日に発効、いわゆる効力が生じることになりました。この機会に、皆さんと一緒に身の回りからの温暖化対策を考えてみたいと思っております。 気候変動枠組み条約の採択から13年、紆余曲折の末にようやく実を結び、温暖化防止に向けて国際社会は地球環境保護への重要な一歩を踏み出すこととなり、日本の責務も果たさねばなりません。
│ │(3)京都議定書によるCO2削減を、植物による吸収で3.9%と計画されている。 │ │ 森林吸収源対策は、本市においては、釣川の保全と海の漁場の確保の上からも大切な施策と考えるが、 │ │今後の計画を伺う。
地球温暖化防止京都議定書が発効いたしまして、環境対策が今日的な喫緊の課題になっておりますので、市民の皆さんと共に、できるところから取り組む体制をつくってまいりたいというふうに考えております。 4月1日からは、可燃ごみは、西谷地区に建設いたしました中継基地を経まして、北九州に搬送してまいります。
民間人、住民への攻撃の禁止、第1追加議定書第51条に反しています。また、軍事目標として、民間人、民間物を区別しない無差別攻撃を禁止するという項目にも反しています。文民病院はいかなる場合をもっても攻撃してはならない、こういう条例にも反しています。
308: ◯環境生活部長(見城良春) 京都議定書が来年の2月に発効されますけれども、その中で、これは世界じゅうで地球温暖化効果ガスの削減に向けて取り組むことになるわけでございますけれども、まずその中でも、大野城市におきましては省エネルギービジョンを作成しております。これの実現に向けて取り組まなければならないわけでございます。