春日市議会 2018-01-25 平成30年総務文教委員会 本文 2018-01-25
一昨年の混乱を受けて、ことしも警備体制を強化するために、市職員を複数配置するのに加えて、春日警察署のほうからも5名の警察官を派遣していただきました。 式典の企画運営は、本年度も新成人6名が実行委員として行っております。ことしは式典の後のアトラクションとしまして、文化財課から、先ほど報告のありました須玖タカウタ遺跡で出土した土製鋳型の再現DVD等を紹介していただきました。
一昨年の混乱を受けて、ことしも警備体制を強化するために、市職員を複数配置するのに加えて、春日警察署のほうからも5名の警察官を派遣していただきました。 式典の企画運営は、本年度も新成人6名が実行委員として行っております。ことしは式典の後のアトラクションとしまして、文化財課から、先ほど報告のありました須玖タカウタ遺跡で出土した土製鋳型の再現DVD等を紹介していただきました。
そのとき、じゃ、立体駐車場にとめたい人、そのほかにも警察官舎の跡が駐車場になっていますし、ほかの駐車場の出入り、どうするのか。それで、市長、いかがですか、市長の、まさに肝入りでスタートした一大イベントというか、大きな施設で、駐車場問題について井本市長はどのような見解をお持ちなのか、ちょっとお聞かせいただけないでしょうか。 395: ◯議長(白石重成) 井本市長。
警察は2日間にわたり、約30名ほどの警察官で検証をしておられましたが、行政として不審火かどうか報告を警察から受けているのかどうか。これが③であります。 四つ目が、生活保護の申請についてであります。 これは、③と関連いたしますが、電気・水道・ガスもなく、近隣住民からも空き家として認識されているような住宅で生活保護申請がされ、生活保護を受給しているケースがあると聞いておりますが、どうなのか。
警察は2日間にわたり、約30名ほどの警察官で検証をしておられましたが、行政として不審火かどうか報告を警察から受けているのかどうか。これが③であります。 四つ目が、生活保護の申請についてであります。 これは、③と関連いたしますが、電気・水道・ガスもなく、近隣住民からも空き家として認識されているような住宅で生活保護申請がされ、生活保護を受給しているケースがあると聞いておりますが、どうなのか。
その後、直方署の警察官2名が来て事情聴取があり、最終的には未遂に終わりましたが、いつ、どこで、誰もがこのようなケースが起こることが予測されます。振り込め詐欺の被害からどうやって自分を守ることができるのか。まず福岡県下と直方署管内の発生状況と被害についてお尋ねし、質問に入ります。
今、警察官舎跡地が駐車場になっていますけれども、さっき言いましたように、防災センター施設ができる可能性もあると。今でも、今日でもそうです、駐車場はもういっぱい。だからね、ふるさと館ができるのは、それは今さらどうこうないんでしょうけれども、抜本的なことを何か考えないと、今でもあれだけ混雑している状況なのに、それを年間10万人来てもらいますよとか、物理的に無理でしょう。
平和のために無防備になれ、という議論もございますが、警察官が拳銃を捨てたら泥棒はいなくなるのでしょうか。私はそうは思いません。 今、我が国に向けて弾道ミサイルを発射してくる極めて危険な存在がおります。国民は不安に陥っており、安全保障の問題がしきりに議論されております。避けて通れぬ議論が在日米軍です。
そこに県警の警察官が2人、それぞれのショベルカーについているわけです。こちらには県警のワゴン車があります。何でああいう警察官がああいうショベルカーについているかなあと思ったら、恐らく、聞いてませんけど、あれは行方不明者を探していたんじゃないかと思うんですよね。家族か何かで被災されて、1人の方だけが見つかった。
ふたには黄色の背景に赤字で「振り込め詐欺に気をつけて」と記して、市のマスコットキャラクターが警察官の制服姿をしてですね、描かれて、市内の金融機関の近くで人通りが多い10カ所に設けられたそうです。 また、このマンホールの人気を利用した地域振興に登場したのが、全国各地のマンホールのふたのデザインとその由来を掲載したマンホールカードです。
先ほどの地域生活部長のお答えでですね、早速9月の21日からの秋の交通安全週間の中で、警察官の立哨をお願いするということですので、本当に心強いと思います。まあ、その期間はですね、もちろん警察官が立っていますので、自転車通行の皆さん方も注意され行かれると思います。それをですね、少しでもつなげていただければと思っておりますので、そこのところは御検討していただければと思っております。
市長は報道で触れる機会も多くなり、気にはしているとおっしゃっておられましたが、先日私の地域の出前講座に粕屋署の交通課から担当の警察官に来ていただき、現在の高齢者の自動車事故の現状についてお話をしていただきました。 県内で昨年3万7,300件の人身事故がありました。そのうち143の方がお亡くなりになられました。65歳以上の方がそのうち76人です。半分以上になります。
また、平成26年におきましては、水路に警察官が流れて1人亡くなったということで、そういういろんな水害が起きております中で、志免町としては河川改修工事、護岸工事等が行われました。平成15年の水害の後、この広報紙にも載っていますが、改修工事、護岸工事の改修工事が行われてます。
また今月初めには、福岡県警の現職警察官が母子を殺害、殺人容疑で逮捕されたことは皆様も記憶に新しいとこだと思います。 そのほか、今月に入って報道された公務員の不祥事は、盗撮、淫行、ストーカー、体罰、窃盗、強盗致傷、危険ドラッグの密輸など、調べただけでも20件弱ありました。
粕屋署から担当の警察官に来ていただいて、そして職員には刺股の使い方等の指導、児童につきましては、そういうふうな不審者、あるいは登下校でのそういうふうな不審者に出会ったときの対応、そういうふうなものを毎年学習をしております。
平成27年度には春日警察署の警察官63人など、平成28年度には市職員242人や小中学生607人などが受講したところでございます。平成28年度には春日市で初めて認知症キャラバンメイト連絡協議会を開催しまして、専門医によるフォローアップ研修やグループワークなどを行ったところでございます。
今では、一時期、色覚が正常であることが応募要件であった警察官や消防士なども、業務に支障を来さないことと見直した自治体も広がっています。 このように、企業や事業所が色覚問題について理解を広め、応募するときの色覚要件の見直しが広がるような取り組みが大きな課題だと思います。
◯町長(手嶋 秀昭君) 観光協会については、もう御案内のとおり、今、駅前にあります警察官の交番の施設を県のほうから譲り受けて、観光協会の事務所にしたいということで取り組んでおりますけども、もうおそらく、近々無償で譲渡するという方向性が出されるんじゃないかというふうに期待をいたしています。
その内訳は、小中学生612人、市職員259人、事業所の従業員261人、警察官63人、薬剤師45人、各自治会の役員その他の市民が2,099人となっています。 次に2点目の、この養成講座に市としてどのようにかかわり、どのような支援の取り組みをしているのかとのお尋ねにお答えいたします。
暴力追放・防犯運動費の防犯専門官設置事業は、警察官OBを嘱託職員として雇用する防犯専門官の賃金でございます。 続きまして、地域防犯活動事業は、防犯協会や各種協議会等の分担金、負担金などです。 次に、街頭見守りカメラ設置事業は282万4,000円計上しております。29年度は市内交差点3カ所、9台を設置予定です。28年度については補正予算により3カ所10台を設置しています。