大牟田市議会 2008-12-08 12月08日-01号
62.住宅用火災警報器の設置について 住宅用火災警報器の設置については、高齢者の多い本市において、悪質な業者の詐欺的な販売による被害が発生しないよう、広報等を通じて注意喚起も行いながら、さらなる普及促進に努められたい。 63.消防団員の研修について 消防団員の研修については、一部の団員が対象となる場合もあるが、内容次第では団員全員が受講できるよう、工夫して実施されたい。
62.住宅用火災警報器の設置について 住宅用火災警報器の設置については、高齢者の多い本市において、悪質な業者の詐欺的な販売による被害が発生しないよう、広報等を通じて注意喚起も行いながら、さらなる普及促進に努められたい。 63.消防団員の研修について 消防団員の研修については、一部の団員が対象となる場合もあるが、内容次第では団員全員が受講できるよう、工夫して実施されたい。
教育委員会も学校も、児童生徒の安全確保を最優先に考えており、無線警報システムについても大いに関心は持っております。学校教育課では、無線警報システムについて情報収集を行い、業者から参考資料として見積もりを提出させ研究はしておりますが、費用面で課題があり整備に至っていないというのが現状でございます。 次に、5番目でございます。
教育委員会も学校も、児童生徒の安全確保を最優先に考えており、無線警報システムについても大いに関心は持っております。学校教育課では、無線警報システムについて情報収集を行い、業者から参考資料として見積もりを提出させ研究はしておりますが、費用面で課題があり整備に至っていないというのが現状でございます。 次に、5番目でございます。
①気象予報と警報の周知方法、防災無線の配置は。②事前の避難訓練、避難経路は。③駅東地域の地盤高の設定はどの程度か。④JRアンダーの道路排水はどうするのか、ということでございまして、実はこの夏、1時間で80mmを超える猛烈な雨が全国で19回も記録されております。特に記憶に残っていますのは、東京都豊島区下水道管の中の作業中を襲った集中豪雨や、神戸市の都賀川で起きました水難事故でございます。
①気象予報と警報の周知方法、防災無線の配置は。②事前の避難訓練、避難経路は。③駅東地域の地盤高の設定はどの程度か。④JRアンダーの道路排水はどうするのか、ということでございまして、実はこの夏、1時間で80mmを超える猛烈な雨が全国で19回も記録されております。特に記憶に残っていますのは、東京都豊島区下水道管の中の作業中を襲った集中豪雨や、神戸市の都賀川で起きました水難事故でございます。
対応について 2.校庭の芝生化について 15番 飯尾 助広君 ……………………………………………………………………………………………… 95 1.文化芸術の振興について 2.森林の保全について 5番 内場 恭子君 ……………………………………………………………………………………………… 105 1.公共交通のこれからはどうなるのか 2.市民の命を守る火災警報器
23 ◯建設産業部長(吉村 高英君) まず、公園管理センターの警備の件ですけども、現在、警報機等は設置しておるわけですが、警備会社との警備委託は特にしておりません。そのため、御指摘を受けたわけですけども、来年度警備委託を予算化させていただきたいということで、来年度から警備会社との委託契約を考えているところです。
アンダーパスに設置している警報装置への警報音機能の付加を検討されたい。 中央分離帯の草刈りなど、地域や企業との協働による道路の適正管理を推進されたい。 消防局との連携による浸水被害を想定した図上防災演習の導入を検討されたい。 都心部の治水対策に当たり、河川及び下水道事業の一体的な取り組みに期待する。 紫川ダムの必要性や建設計画について、市民に対し十分に周知されたい。
水防法第14条の規定によりまして、水害警報が発せられる河川といたしましては犬鳴川で24か所、八木山川で8か所となっております。 以上です。 ◯副議長(塩川 恭子君) 20番、吉野議員。
ご承知のとおり8月16日、13時15分ごろから降り始めた雨が次第に強くなり、13時48分に筑後北部に大雨洪水警報が発令され、特に小郡市付近での大雨であったことから、テレビや新聞で被害の状況が報道されたところでございます。
次に住宅用の火災警報器の設置について、お尋ねいたします。消防法の改正で、火災による死亡事故を防ぐために罰則規定がないものの、来年5月31日までに、全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。消防庁の資料では、住宅火災で亡くなった方のうち、約7割は逃げ遅れが原因とされております。
また、万が一冠水した場合にも、車両の誤進入を防ぐために冠水警報装置を22カ所に整備しており、残り2カ所につきましては現在改良工事中でございます。この冠水警報装置は、路面の冠水状況に応じました情報を電光表示板に表示し、同時に赤色灯を点灯させ、通行者に注意を喚起するとともに、市役所に直接通報する機能を持っております。
このことから、平成21年6月から施行されます住宅用火災警報器の普及計画に消防署と共同で進めているところでございます。 次に、8款4項1目都市計画総務費ですが、これはバス交通推進費として支出したものです。平成19年6月から、仲畑、乙金、大城の3路線から東部ルートを増設し、乗客も確実に増えております。平成19年度は44万1,279人。
またこれにあわせてまして、来年度、地震などの緊急情報を瞬時に市民に知らせる全国瞬時警報システム、J-ALERTを整備する予定でございます。ほかにも災害時に市民への一斉メールによる情報の送信伝達が瞬時に行えるよう、県の防災メールの活用について検討する予定でございます。
ですので、使用量が上がる予測がつくときに警報を鳴らしまして、使用している部分を事前に落とすようなことを行っていますので、その点でのふぐあいと言われるかなという部分もあるんですが、今西川議員が言われました氷蓄熱の熱源の設備を導入検討し始めたのが平成13年のことで、町民センターと庁舎が20年以上経過しておりまして、その空調設備の改修を検討しました。
さらに福岡県から本市の防災行政無線に大雨洪水警報が発令されたのが午後3時33分です。 お尋ねの今後の対策についてですが、非常に狭い範囲で短時間に起こる集中豪雨については、その予報が非常に難しいとされております。警報がおくれる問題や、時間や場所の特定などを予測することは限界が出てきているのではないかと考えます。
◎地域整備課長(丸山孝雄君) 今大熊議員の御質問ですけれども、大雨のときの対処の仕方と、それと改善と2点質問されたかと思いますけれども、大雨のときの対処の仕方をまずお答えいたしますけども、あとの改善と言われるのが若干ちょっと意味がわかりませんけども、まず大雨の対処の仕方なんですけれども、通常今志免町では基本的には大雨警報といいますか、これが気象庁のほうから、福岡管区気象台のほうから発令されたときに、
17日に予定をしておりました桜丘中央町内会の防災訓練というのは、残念ながら大雨警報が出たという関係もございまして延期になっております。
こうした状況に対しまして、21日午後、大雨洪水警報が発令されました。即、第1警戒態勢を取り、所要の対応を行ってきたところでございます。この雨による被害状況でございますが、道路の冠水4件、路肩の崩壊1件、また、道路の陥没の箇所、数箇所となっておりますが、このほかに、消防団による土のう積みなどによります応急作業など、十数件を実施いたしたところでございます。
今朝の報道では、筑後地方に大雨洪水警報が出ているというような警報が出ておりましたけども、そうした災害が起きないようにと願うばかりであります。 さて、松村京子議員の行政処分に対する姿勢について答弁を申し上げます。 先月、本市が行いました職員に対する懲戒処分につきまして新聞報道がなされたところであります。