筑紫野市議会 2021-02-26 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 2021-02-26
ところが、2月13日午後11時8分ごろ全国瞬時警報システム、通称Jアラートが鳴り響き、身を構えたところ、震度6強の地震が10年前の東北地方太平洋沖地震の余震としての発生でありました。 幸いにも死亡者がなかったことがほっとしたところであります。新型コロナ対策に国を挙げて取り組んでいたところでありましたが、改めて自然災害の恐ろしさを再認識させられたところであります。
ところが、2月13日午後11時8分ごろ全国瞬時警報システム、通称Jアラートが鳴り響き、身を構えたところ、震度6強の地震が10年前の東北地方太平洋沖地震の余震としての発生でありました。 幸いにも死亡者がなかったことがほっとしたところであります。新型コロナ対策に国を挙げて取り組んでいたところでありましたが、改めて自然災害の恐ろしさを再認識させられたところであります。
また、スズメバチの恐ろしさは、最初に攻撃をしてきたスズメバチが警報フェロモンを出してほかのスズメバチを呼び、興奮した仲間のスズメバチがすぐに集団で襲ってくるので、一度刺されると次から次へと集団で襲われ逃げられなくなり救助も困難な状態になります。 そこで、まずスズメバチが巣をつくっていて危険だといった市民からの相談、苦情などについて、市ではどのように対応しているのか教えてください。
また、大雪の警報が前日から出ておりまして、翌日の登校にも影響があるといった場合には、市内全体にひとしく大きな影響が出るというふうに考えられる場合もございますので、近隣市町の対応状況について情報収集をしまして、小・中学校の校長会長と協議をした後、市内小・中学校の臨時休校や登下校の時間の変更を市内小・中学校へ指示することとしております。
それは何かというと、火災警報の発報であります。 最初、皆さんの中では「誤報では」とか、皆さんの心に「まさか」とか「多分違うのでは」という、これは、やはり危機管理の中で一番恐れる狼少年になってはいけないということです。まずは疑い、正しい情報をいち早く入手し行動に移す、これこそ危機管理の大切なことだと私は感じております。 次に、あと2点ですが、これは教育の立場から言わせていただきます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、11月から全国的な感染の再拡大が続き、福岡県では医療提供体制が逼迫する事態を避けるため、今月12日に福岡コロナ警報が再発動されました。また、今月14日には、国の観光支援策GoToトラベル事業を、今月28日から来年の1月11日まで全国一斉に停止することが決定されました。
そのような中で、自然災害もまた多く、7月の大雨特別警報発令に引き続き、9月の台風10号に伴う対応も記憶に新しいことかと思います。本市においても、災害対策本部の設置、職員の緊急配備体制を整え、対応したところでございます。幸いにも、甚大な被害は免れておりますが、改めて地域防災の充実、備えとしての防災力の向上が急務であると実感をいたしたところであります。
現在、福岡県においても、県独自のコロナ警報が発出されているところでございます。今回もなるべく簡潔に質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まずは、通告の1番、避難所運営について質問いたします。 今年9月に、9号、10号という大型の台風が襲来しました。特に台風10号は事前の報道で特別警戒級と言われるほどの規模で多くの市民が不安を感じ、自らの命を守るための行動をされたと思います。
また、福岡県でも去る12日、2か月ぶりに福岡コロナ警報が発動されるなど、急激な感染者の増加が見られる状況となっております。 そうした中、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症の治療や看護に当たる医療従事者の方々は、日々、感染のリスクにさらされております。また、御自身の家族などへの感染リスクも伴うため、大きな不安とストレスを抱えておられると思います。
福岡県はコロナ警報を発令いたしました。また、その中でも、全国の2,500病院が加盟する日本病院会、ここは新型コロナウイルス感染症のこれ以上の拡大を防止するため、先ほど言いましたGo To キャンペーンの即時中止を要請いたしております。また、これに併せまして、福岡県も新型コロナウイルス感染症の急増を受け、警戒を呼びかける県独自の福岡コロナ警報を出しました。
現時点では急激に感染者数が増加している状況ではないものの、過去に市内で3例のクラスターが発生していること、それから、世代別に見ましても広い世代で感染が広がっていること、また、議員御案内にもございましたように、最近における全国での感染者数の急激な拡大、また、福岡県におきましても福岡コロナ警報を発動したということを考えますと、本市においても危機感を持って対応していく状況であると認識をいたしております。
一例ですが、災害時にWi─Fiの無料提供や自動販売機荒らし防止警報機、カメラ設置等がありましたが、販売機は人が多く、需要が高い場所へ設置しますが、カメラは1キロ離れた場所でも設置可能となっております。犯罪抑止や事件、事故の早期解決にカメラの需要は高まりましたが、全国の市町村が直面する財政不安の中、設置と比例してコストが永久にかかる投資は難しいと考えております。
日本全国的にも第3波とも言われる感染の拡大があり、福岡でも再びコロナ警報が発令されました。医療関係施設、福祉施設、学校、中小企業、ひとり親、生活困窮者など、どのジャンルを考えても支援は必要でありますが、その対策に注目が集まっており、本市においても様々な対策を講じていただいていることと思います。
12月12日、医療提供体制が逼迫する事態を避けるため、福岡コロナ警報が発動されました。新型コロナウイルス感染症対策については、私たち1人1人が正しい情報を知り、日々の生活の中で感染防止に努めていくことが大切だと、改めて確認しております。 関市長が昨年12月に就任して以来、1年を迎えました。
福岡県では、万が一感染が拡大した場合、各医療機関においてどのようなタイミングで病床の準備を行うか、医療関係者間で共有できる客観的な指標として、独自に福岡コロナ警報を設定していますが、現時点では医療現場は直ちに逼迫する状況ではないと判断され、この警報は発せられておりません。
ここ数年においては台風だけではなく風水害での災害が多発しており、令和2年に入ってからも7月には熊本を中心に九州や中部地方など日本各地で発生している集中豪雨や、9月6日の台風10号では、予報の段階から大型で非常に強い勢力の特別警戒警報級で接近しているということから、行橋市においてもホームページ、行橋版LINEなどを活用して、情報提供をしていただいておりました。
福岡県におきましては、10月に福岡県コロナ警報が開示をされ、今のところ福岡コロナ警報の4つの指標は、全て基準未満となっていますが、全国的に見てもいつ感染が広がってもおかしくない状況になっております。感染を拡大させないためには、お一人お一人がより一層気を引締め、自分自身、御家族、そして社会を守るための行動が必要です。町民の皆様には、さらに感染予防の呼びかけを行ってまいります。
そして、そのときに、宗像市の住民に対して、この災害においてどういう行動を取るべきかということを、警報として出していかなきゃいけないわけですね。 そのときに、まず、宗像市は、特別警報級台風の10号の接近に際して、9月4日に宗像市の公式ホームページにお知らせをされたんですね。そして、その後、9月4日から今度は9月6日の午後1時に、経験したことのないような大型の台風10号が接近しますよと。
次に、感染が拡大し福岡コロナ警報が発動された際には、全体で551床の受入れ体制に引き上げる。さらに、その後の感染状況から総合的に判断し、最大760床、うち重症者用の病床110床の受入れ体制とする。このようにされております。 また、こうした体制を確保するため、先般、病棟単位でコロナ患者を受け入れる重点医療機関として、県内で19病院、306床が指定されたところです。
② 所管施設における豪雨災害対策の取組 ア 災害予防の取組 ・ 道路のり面や公園樹木、河川護岸等の点検 ・ 河川監視カメラや水位計等の河川情報システム、アンダーパスの排水ポンプ、 冠水警報装置、電光掲示板等の点検及び作動確認 ・ 梅雨前に国や県と連携して河川巡視や情報伝達の訓練を実施 イ 応急対策の取組 ・ 倒木処理や土砂の撤去、のり面の崩壊を防止するためのブルーシートを設置 ・
福岡県における新規感染者数は、9月17日以降は一桁で推移し、重症者を含めた病床稼働率も低水準に落ち着き、10月8日には福岡コロナ警報が解除され、現在のところ感染者数の急増は認められておりません。 久留米市内におきましては、9月に入り新規感染者数がゼロという日も多く、10月以降の新規感染者数は8名に抑えられている状況でございます。