直方市議会 2024-02-20 令和 6年 3月定例会 (第3日 2月20日)
基本指針決定後、令和6年度の後半になると思いますが、第2段階として考える直方市の適正校数、学校配置について、有識者や保護者、地域の方々で構成を予定しております附属機関への諮問等を行いながら検討を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
基本指針決定後、令和6年度の後半になると思いますが、第2段階として考える直方市の適正校数、学校配置について、有識者や保護者、地域の方々で構成を予定しております附属機関への諮問等を行いながら検討を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
なお、この計画につきましては、今後、田川市住宅政策審議会等への諮問等を経てですね、年度内に完成を目指して来年の3月が建設経済委員会のほうで報告していきたいというぐあいに考えております。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(田守 健治 君) 柿田議員。 ○議員(柿田 孝子 君) この四つの団地が、入居を停止して、かなりの年月がたっております。
今後は、さらなる文化芸術の振興・発展、また、次代を担う子どもたちに対する支援等を推進するため、まどかぴあを核とし、文化連盟の参加・協力を得て、地域や学校との連携、文化連盟加入者以外の文化芸術活動の発掘と養成、また、新たな伝統文化の継承・発展などを盛り込んだ計画の策定を、関係機関と調整しつつ、芸術文化振興審議会の設置・諮問等を経て、今年度中に着手する予定としております。以上です。
開催の権限につきましては、基本的には委員長が開催をするということになっておりますが、市のほうで特に、市長のほうから諮問等があれば、当然、それに基づいて委員長が招集するというふうなことになろうかと思います。
地域密着型サービス運営委員会委員報酬15万6,000円ですが、これは権限移譲に関し、地域密着型サービス事業所に関する設置基準、運営基準、人員配置基準等を来年4月までに法制化する必要が出てきたために本委員会への諮問等が必要になるために開催回数の増をお願いするためのものでございます。
今、色々特別委員会から出た諮問等に合せて、若宮コミュニティセンターと図書館については経費削減等の取り組みをなされているということでございますけど、まず管理コスト、年間の維持管理費の見直しはどのように行っているのか、その点お聞かせ下さい。
それで、あと、この全体計画を策定する中で、その共有のあり方、これは個人情報の関係が一番どこの自治体もネックになっておる状況でございますので、この辺の審議会への諮問等も行うという形で、そういうもろもろの計画になってくるかと思っております。
今後の方向性等につきましては、先ほど申し上げましたように、収納率の向上とか予防医学の啓発等を含めまして、一般会計、そしてまたその検討もしていきたいし、税制改正につきましても現在調整をいたしておりますし、今後国民健康保険の健全なる運営のためにも、私担税能力、納税関係もございますので、いずれにいたしましても、国民健康保険運営協議会への諮問等については、どうあるべきかということについては、来年度に行わねばならないというふうに
法令及び条例に基づき設置された附属機関等の委員について、諮問等の審議内容の重要性や広範囲な人材確保、近隣市町村との均衡など諸般の事情を勘案し、職業的に特別な知識、経験等を有する者の日額報酬については必要に応じ当分の間特例措置を講ずるものです。審議会、協議会等の委員の特例日額4,000円を日額2万円の範囲で予算で定める額とする。この条例は平成15年4月1日から施行する。全員賛成です。
また、13年度から17年度までを計画期間といたします第三次総合計画の後期基本計画を策定していくため、11年度の基礎調査に引き続き基本計画案を策定し、総合計画審議会への諮問等を行うこととして総合計画策定費を計上いたしました。