みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号
3項目めは、勝山、諫山地域の猿出没対策についてお伺いをいたします。 今日までの捕獲檻の設置や山への追い払い、花火等の取組で出没回数は下がってきたと思いますが、令和3年度の出没状況と被害状況をお伺いいたします。 次に、集落や里山への出没の抑制に、町有林に食物となる実のなる木の植樹で動物の居場所確保はできないかお伺いいたします。 簡潔な答弁のほどよろしくお願いをいたします。
3項目めは、勝山、諫山地域の猿出没対策についてお伺いをいたします。 今日までの捕獲檻の設置や山への追い払い、花火等の取組で出没回数は下がってきたと思いますが、令和3年度の出没状況と被害状況をお伺いいたします。 次に、集落や里山への出没の抑制に、町有林に食物となる実のなる木の植樹で動物の居場所確保はできないかお伺いいたします。 簡潔な答弁のほどよろしくお願いをいたします。
◎行政経営課長(進光晴君) 当初、あいのりタクシーを、運行を開始させた後の改善点につきましては、まずは最初勝山の諫山地域のみの運行でございました。それから、勝山全域、そして犀川を2つの地域に分けて。
導入時は勝山諫山地域のみの運行でしたが、平成27年度には勝山地域全域、平成28年度には犀川・伊良原地域へと運行区域の拡大を順次行ってきました。 残る豊津地域へは3月25日からの運行開始を予定しており、これによりみやこ町全域での導入が達成されます。
3点目に、勝山諫山地域を走る県道の整備についてであります。 勝山長川から池田、そして岩熊間の県道整備は、国道201号から味見トンネルへの重要なルートであり期待をしておりましたが、工事は途中までで一向に進みません。その整備計画と進捗状況はどうなっておりますか、お答えください。
黒田につきましては、男性11名、女性5名の計16名、それから久保地区につきましては、男性24名、女性がおりませんで、計24名、諫山地域につきましては、男性が14名、女性が2名の計16名、それから犀川に入りまして、犀川中央公民館ですが、男性が41名、女性が3名の計44名、それから城井地区につきましては、男性が12名、女性が2名の計14名、それから伊良原地区につきましては、男性が22名、女性が6名の計28
私が住んでいる勝山地域、とりわけ諫山地域のように長年貢献してきました医療機関が、残念なことに12月中旬から休院、既に閉院が予想されている状況であります。 当医院は、先代の諫山診療所時代を経て現在に至り、先代のお父さん、そして今回の佐藤先生ともに、本当に地域に密着した医療機関として貢献されてきました。
一方、近年、みやこ町の一部で繁殖し稲作に食害を与えていたジャンボタニシが町全体に拡散し、これまで被害を受けていなかった諫山地域まで拡大しています。ジャンボタニシは駆除可能であろうと考えますが、担当課として現状把握はされているのか、また、その対策はあるのか、お伺いします。 次に、竹林活用についてお伺いします。
次に、さきの一般質問で、諫山地域の中央に位置する尾倉山を竹林活用の視点から、開発の必要性について提起しました。この地は南北朝時代から岩熊城として城が築かれ、戦国時代には毛利氏、大友氏の勢力争いの中で戦いが行われてきた古戦場跡でもあることがわかりました。私も最近、山に登ってみましたけれども、城の起工跡を確認することができました。
それがほんとにいかに諫山地域で、それを活用できるかっていうのを改めて専門家等も、県の普及センター等も交えたところで検討しながら考えていく必要があろうかと思いますし、また取り組みたいと思います。 それとあわせまして、機械の購入への補助、冒頭吉竹議員からありました、県の特用林産整備事業また国の森林山村多面的発揮事業、これにつきましては、勝山地域では3カ所地域ほど取り組んだと思われます。
今、言ったように、行き着くところは、やっぱり地元の協力というのが十分必要だと思いますし、いろんな施策等も住民の理解を得ながら町としても取り組んでいくところでありますので、また、今言われるように、下河内、上河内だけじゃなく、その隣の宮原、岩熊、しいては上矢山、下矢山そういったところもありますので、諫山地域の全体として取り組んでいければと考えておりますので、また、うちのほうでもどういう施策があるかというのも
現在、デマンドタクシーとして相乗りタクシーを勝山、諫山地域で運行しておりますが、国や関係機関との手続がようやく完了し、7月中旬から勝山地域全般での運行を開始できるようになりました。これまで、月・水・金の1日3往復でしたが、平日は全て運行することとしております。
3月の議会でも質問をいたしましたけども、諫山地域のみならず、今年度は、犀川地域を予定をしていましたが、「勝山全域を優先をする」「拡大をして実施をする」という答弁がありましたが、いまだに久保、黒田については実施がされていないというふうに聞いておりますが、まず、その理由についてお聞きをしたいと思います。
現在デマンドタクシーとして、相乗りタクシーを勝山、諫山地域で運行しており、本年11月から勝山地域全般での運行を開始する予定としておりましたが、国や関係機関との手続きに時間を要しており、年明けの運行となる見通しです。 次に、まちのホームページ改訂について御報告いたします。まちの情報発信の入り口でありますホームページを11月17日にリニューアルしました。
現在、デマンドタクシーとして「あいのりタクシー」を勝山諫山地域で運行しておりますが、本年11月から勝山地域全域での運行を予定しております。
勝山諫山地域に住む方の電話でした。きょうは6月19日です。まだ感激から覚めていないのか、ある意味よいことができたのかなと思っております。 今後も、ホタルの小さな光でもよいから、地域集落に照らしていこうと思っていますので、御協力、御支援のほど、よろしくお願いをいたします。
諫山地域のどこに来ましたか、それだけ。やろうや、やろうや言うて、こういうふうにしてやったらいいんやないかて、やろうじゃないかちゅうて、6次産業、これだけ国が提案しとるじゃないかて。来ましたか、農協とタッグ組んで。来てないじゃないですか。それをまずやってくださいって言ってるんですよ。 今、勝山地域に大体130ぐらいの生産者がいます。そして、少しずつ減ってきてる状況なんです。
そこで、山間部の生き残りにつきましては、特に旧犀川町で言えば、ダムが建設されます伊良原地域、そして、勝山地域の諫山地域をどう守っていくのかというのが課題ではないかというふうに思っております。 諫山地域におきましては、モデル地域としまして昨年度から高齢者等を対象としました交通弱者対策のため、乗り合いタクシーの検討会を開始し、本年10月からその運行を開始したところであります。
この点で、乗り合いタクシーを諫山地域での検討をされると言われておりますが、今後の方向、どのようにお考えなのか、お伺いをいたします。 私は、地域の力を利用する、活用することが必要ではないかと思います。住民の組織づくりをし、地域の方と協働で外出支援事業など、組織化をしてはどうかと考えております。
住民の足を確保するため、平成24年度からみやこ町生活交通ネットワーク検討委員会を立ち上げ、検討を行ってきたところですが、現在の路線を利用することが困難な地域も多く、利用者の減少が続いている傾向にあることから、平成25年度は、勝山、諫山地域において乗合タクシーの試験運行を実施する予定であります。