志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
減った要因としましては、先ほど申し上げましたが、行財政改革で保育園の民営化だとか学校の給食調理業務の委託、そういったことによるものが大きいです。 人口が増えたら、当然住民に対応するケース、事務量が多くなってまいります。糟屋郡内の職員数だとか類似団体に比べると、職員は少ない状況にございます。
減った要因としましては、先ほど申し上げましたが、行財政改革で保育園の民営化だとか学校の給食調理業務の委託、そういったことによるものが大きいです。 人口が増えたら、当然住民に対応するケース、事務量が多くなってまいります。糟屋郡内の職員数だとか類似団体に比べると、職員は少ない状況にございます。
192ページ、歳出10款2項5目12節委託料、小学校給食調理業務委託料の1億990万9,000円について、前年度比約800万円アップの理由を教えてください。 200ページ、歳出10款4項12目12節委託料、調査業務委託料3,573万9,000円について詳しい内容を教えてください。
今回の補正予算の提案は、おおむね必要な予算措置であると考えますが、第2条関係の債務負担行為補正で、小学校給食調理業務委託料が提案されています。 本会議質疑では、中泉小学校のみが直営で調理をしているということですが、来年度で全ての職員が退職し、再来年度から完全に民間委託となります。
小学校給食調理業務委託に関わってです。小学校給食調理、この委託ですが、業者選定をどのように行うのか。対象業者、そして契約のこの期間についてどのようなお考えなのか、お尋ねいたします。
第2表 債務負担行為補正では、追加といたしまして、小学校給食調理業務委託料を追加し、期間を令和5年度から令和8年度とし、限度額を記載のとおりとするものです。 8ページをお願いいたします。 第3表 地方債補正では、追加といたしまして、災害復旧事業につきまして、限度額を6,420万円と定めようとするものです。 起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。
また、本来、直営で職員が行うべきである窓口業務や給食調理業務が委託されている点も賛同できないとの反対討論が行われ、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第29号 令和5年度直方市国民健康保険特別会計予算についてです。
小学校給食費は、直営校に配置している調理員及び栄養士の給料、大型備品の購入費、給食調理業務委託料が主な経費となっており、決算額は1億9,053万5,000円で、前年度と比較して109万3,000円の増となっております。
4番の市立保育所給食調理業務等民間委託業務が子育て支援課所管分でございます。現在、市立保育所3園では給食調理業務等の委託を行っております。このうち、大野北保育所と大野南保育所の2園では、給食調理のほか、献立作成、食材の発注、在庫管理の業務を委託しており、筒井保育所におきましては、献立作成及び食材発注の業務のみを委託しております。
まずは、例年どおり、市民課窓口、し尿・清掃業務、給食調理業務など、民間への業務委託が継続されます。業務委託は、一般会計のみならず各特別会計や企業会計にも及んでいます。偽装請負という法令違反の可能性、また安定性と継続性の視点とともに、市民サービスに直結する業務は直営で行うべきであると考えます。 次に、歳出3款についてです。社会福祉総務費でアンケート調査委託料が計上されています。
職員給与費については、大城小学校の学校給食調理業務が民間委託されることに伴い、小学校に配置される調理員がゼロ人となったことから、前年度予算額に対して3,287万1,000円の減となっております。 80ページをお願いいたします。 小学校給食費については2億790万6,000円で、前年度予算額に対して1,571万5,000円の増となっております。
小学校給食費は、直営校に配置している調理員及び栄養士の給料、大型備品の購入費、給食調理業務委託料が主な経費となっており、決算額は1億8,944万2,000円となっております。なお、令和2年度については、下大利小学校の給食室改装に伴い、代替給食業務が発生したことなどにより、前年度決算額と比較して2,115万5,000円の増となっております。
6番の大城小学校給食調理等業務につきましては、大城小の給食調理業務を現行の直営から民間委託へ移行することに伴い、令和4年4月から給食調理業務を実施する業者を今年度中に選定する必要があることから、今回、債務負担を行うものでございます。
次に、経営企画課から、一昨年の学校教育課所管の学校給食調理業務委託、そして昨年の、これも学校教育課所管の学校における電子黒板購入、いずれもプロポーザル方式による対応について問題を指摘し、長きにわたって議会と行政が紛糾した事件について、志免町プロポーザル方式等マニュアルを改訂したとして委員会に提示し、説明を受けました。
◎学校教育課長(池松貴恵君) 学校の給食調理業務委託については、指名型プロポーザル方式を用いて業者を決定し、学校ごとに3年間の長期継続契約を行ってきておりました。平成31年4月から新たに契約を行うために、当時の契約業者3社に対して見積書提出を依頼し、3社から6校分の見積書の提出を受けました。それを用いて設計金額及び予定価格を決定した後、実際のプロポーザルを行いました。
給食調理業者に新型コロナウイルス感染症の陽性者が生じ、給食の調理業務ができなくなった場合などに備え、緊急時に対応するための備蓄食を準備するものであります。 今回、補正予算で計上させていただきますのは、緊急時用の備蓄食1,020食分と、備蓄食用の容器、スプーンでございます。備蓄食は温めずに食することができるレトルトのカレールーを想定しております。
詳細な内容の報告は省略しますが、概要は、昨年12月2日に志免東中学校と志免南小学校の給食調理業務を受託しているサンフーズ株式会社より、人員確保の面より委託業務の履行が不可能となるおそれがあるとして、両校の給食調理業務を同じく志免西小学校及び志免中央小学校の給食調理業務を行っている葉隠勇進株式会社に譲渡したいとの業務委託契約書第9条に基づき、権利義務譲渡の承諾願が提出されたとのこと。
学校給食の民間委託につきましては、平成29年度から小郡小学校において、学校給食調理業務の民間委託を試行し、令和2年度から小郡小、三国小、のぞみが丘小の3校の学校給食業務の民間委託を実施し、安全・安心でおいしい給食が提供できているところです。 この民間委託に伴う経費削減につきましては、緊急財政対策計画における削減実績でお示ししていますように、一定の成果が出ているところです。
まず、市民課窓口、し尿・清掃業務、給食調理業務などの民間委託が今後も継続します。安定性、継続性とともに市民サービスに直結する業務は直営で行うべきであることを指摘しておきます。 次に、2款についてです。 自治体デジタルトランスフォーメーションに関わる問題です。実際には、対人サービスは民間化して、資源を制約しようとするのがデジタル化の狙いと思われます。
学校給食調理業務を行っている事業者から、真夏の給食室の職場環境を見てもらいたいとの強い要請があり、昨年の夏、私は小学校の給食室へ視察に伺いました。
15点目、181ページ、歳出10款2項5目12節の小学校給食調理業務委託料1億5,879万6,000円ですが、前年度比約8,277万円増となっており2倍以上の額となっています。その理由について教えてください。 16点目、190ページ、歳出10款4項14目12節の子どもの才能の芽を育む事業委託料267万円ですが、前年度比100万円増となっています。この理由について教えてください。