春日市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 2019-12-12
過去、平成26年度と29年度に、生活保護業務に係る嘱託職員として年金調査員を雇用し、年金受給資格の有無の洗い出しや、生活保護のケースワーカーに向けた講習を行うなど、専門的な立場から、年金に係る知識の教示に取り組みました。また、必要に応じて、社会保険事務所の退職職員や市の年金担当職員による研修も実施しており、適正な生活保護制度の実施に努めているところでございます。 次に、7点目になります。
過去、平成26年度と29年度に、生活保護業務に係る嘱託職員として年金調査員を雇用し、年金受給資格の有無の洗い出しや、生活保護のケースワーカーに向けた講習を行うなど、専門的な立場から、年金に係る知識の教示に取り組みました。また、必要に応じて、社会保険事務所の退職職員や市の年金担当職員による研修も実施しており、適正な生活保護制度の実施に努めているところでございます。 次に、7点目になります。
また、調査員による調査や郵送による調査など、適切な調査結果が得られる手法を選択しているところでございます。 御指摘の市政アンケートモニター「くるモニ」につきましては、想定サンプル数が380人ぐらいのインターネットを活用した調査でございまして、市民意識の傾向を見るには有効であるというふうに考えております。
また、別表の終盤には、旧条例で、「臨時又は非常勤の調査員、嘱託員及びこれらの者に準ずる者」という大きな区分を規定いたしておりましたが、地方公務員法の改正により、特別職非常勤の職種が明確に細分化並びに限定されたことを受けて、この大きな区分は削除いたしております。 6ページをお願いいたします。 改正条例第2条では、別表に監査専門委員の報酬日額を新たに規定いたしております。
で、その作業がぐっと圧縮されるだけであって、調査員さんが行って聞き取り等々をするのは、これは従前と何も変わらないんですよね。 368: ◯委員長(内野明浩君) 武末課長。 369: ◯高齢課長(武末竜久君) はい、おっしゃるとおりです。 370: ◯委員(米丸貴浩君) そうですよね、わかりました。 371: ◯委員長(内野明浩君) ほかにありませんか。
具体的には、統計調査員、学校医、学校薬剤師等です。これにより、交通安全指導員、消費生活相談員、町内会長、組長等が非常勤特別職から外れます。消費生活相談員は会計年度任用職員へ、交通安全指導員、町内会長及び組長は委託等に移行されます。
この調査では、まず住民登録の情報等をもとにした調査により、1,685件の候補を抽出した後、調査員が現地で目視による外観調査を行った上で候補を絞り、最終的に613件の所有者等に対し、管理状況等のアンケート調査を行いました。
当該執行残額につきましては、主に遺跡発掘調査員等の賃金がその主な要因でございますが、詳細は後ほどの不用額の際に説明をさせていただきます。 目的でございます。文化財保護法に基づきまして、埋蔵文化財を開発等による棄損、滅失から保護し、本市の貴重な歴史的資料として後世に継承することを目的としております。 内容です。
平成30年度は、住宅土地調査が実施されたことに伴い、調査員の報酬の増があったことによるものです。 最後に、66ページの3款1項1目社会福祉総務費は、平成29年度に執行しました経済対策臨時福祉給付金の事業終了により、平成30年度の執行はありません。総務課の説明は以上です。 195: ◯委員長(井福大昌) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 訪問介護等のかたが、駐車場に非常に苦慮してあるというところは、市のほうも同じで、認定調査員のかたとかが訪問をされるのに、やはり車をとめるところがないなど、困っている状況は同じでございます。 それで、ただいま特区を目指すことはできないかというご質問でしたが、すみません、今のところそういうことを具体的に考えてはおりません。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 訪問介護等のかたが、駐車場に非常に苦慮してあるというところは、市のほうも同じで、認定調査員のかたとかが訪問をされるのに、やはり車をとめるところがないなど、困っている状況は同じでございます。 それで、ただいま特区を目指すことはできないかというご質問でしたが、すみません、今のところそういうことを具体的に考えてはおりません。
◆1番(古庄和秀) 統一ができていなくて、身体介護が必要な方が半分ぐらいいらっしゃったというような答弁なんですが、それで経過措置として2年ちょっとあったんで、今回の説明会をして、今年度いっぱいで身体介護がない方は基準緩和型に移っていただくというような流れですが、健康福祉推進室長、私は思うんですが、入り口の面で、今、御答弁されたように、包括と調査員とケアマネでしっかりとした認識がなくて、身体介護が必要
ことしの8月が更新月になっていましたので、調査員の方が見えて、現在の父の日常生活状況を調査して帰られました。今までは要介護2でしたが、日常生活動作も改善していましたので更新後は要支援2となりました。 更新後の支援変更についての説明のため、担当のケアマネジャー、サンコスモの職員、デイサービスの方、介護用品の業者さんが自宅に来られて打ち合わせがありました。そのときに初めて知りました。
352: ◯高齢課長(武末竜久君) こちらのほうは、そうですね、主に介護給付費適正化の専門員として、調査員の資格を持ってらっしゃる方に来てもらって、ケアプランのチェックとかをしていただいている分ですが、十分に活用できるというか、御活躍していただいてますので、そのままということになっております。 353: ◯委員長(米丸貴浩君) 前田委員。
次の2款5項2目統計委託調査費は、基幹統計調査に係る調査員の報酬、臨時職員の賃金などです。本年度は、調査規模の大きい住宅土地統計調査が実施されましたが、来年度の調査はこれと比較すると規模が小さいため、前年度より約470万円の減額です。 次に、債務負担行為について説明します。
次に、その下の2款5項2目統計委託調査費においては、住宅土地統計調査等における調査員の報酬、臨時職員賃金などの不用額272万4,000円を減額するものでございます。 次に、歳入について説明をいたします。予算に関する説明書の20、21ページをお願いいたします。
148: ◯地域生活部長(染原利幸君) 次に、2目委託統計調査費、説明欄3段目、統計調査員確保対策事業費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。 次に、説明欄4段目、国勢調査費でございます。新規でございます。平成32年度に実施する国勢調査事務を円滑に実施するための支援システムの導入業務でございます。 次に、説明欄5段目から105ページにかけて、工業統計調査費でございます。
手法としましては、特にコミュニティ・バスについては調査員が乗り込むわけにいきませんので、議員おっしゃられましたように運転席の後ろにアンケート用紙をぶら下げまして、次回でもいいので提出してくださいということで、毎年調査をやっております。
住宅・土地統計調査の調査員、指導員の報酬や、事務補助員の賃金などの執行残による減額補正です。なお、この調査費は、県を経由した国からの委託金を財源としております。 28ページをお願いいたします。 説明欄の上から1段目です。先ほど御説明いたしました住宅・土地統計調査委託金です。歳出の決算見込みに合わせ、減額補正するものです。 2目は以上です。
住宅・土地統計調査調査員・指導員の報酬や事務補助員の賃金などの執行残による減額補正です。なお、この調査費は県を経由した国からの委託金を財源としております。 28ページをお願いいたします。説明欄の上から1段目です。先ほど御説明いたしました住宅・土地統計調査委託金です。歳出の決算見込みに合わせ減額補正するものです。 2目は以上です。
3点目は、民俗文化財専門調査員の配置です。民俗文化財専門調査員は新たな嘱託職で、春日市で初めて民俗文化財専門職となります。現在、春日市の文化財技師全員が埋蔵文化財の専門であり、これまで民俗文化財については余り対応ができていない状況でした。来年度はまず、春日市が保存しているものや市内にある多種多様な民俗文化財の把握、そして現認及びその体系化などに着手したいと考えております。