直方市議会 2021-06-21 令和 3年 6月定例会 (第6日 6月21日)
市管理区間につきましては、中泉工業団地方面や不燃物中継所方面など、複数の支川からの流れ込みがあり、速やかに県管理河川へ流下させるために、本業務委託において、県改修事業と連続した河川計画及び流域内の課題を整理し水路改修や調整池などの洪水調整施設の検討を行い計画を策定するものであります。以上です。
市管理区間につきましては、中泉工業団地方面や不燃物中継所方面など、複数の支川からの流れ込みがあり、速やかに県管理河川へ流下させるために、本業務委託において、県改修事業と連続した河川計画及び流域内の課題を整理し水路改修や調整池などの洪水調整施設の検討を行い計画を策定するものであります。以上です。
議員御指摘のとおり、河川整備等の完成には長い期間を要することから、短期的な対策といたしましては、令和2年7月豪雨直後より、床上及び床下浸水が発生した区域を重点的に、水路、道路側溝、河川、調整池のしゅんせつ及び除草を実施してきたところでございます。 引き続き、令和3年度に入りましても、排水に支障をきたすおそれのある箇所につきましては、しゅんせつ及び除草を実施しているところでございます。
調整池という、また後で言いますけども、そういった機能というのもあります。 そういった点から、やっぱり細かな、私は行政の指導というのが、今後、重要になってくるかなというふうに思いますので、その辺は1回きりで終わることなく、度重なるごとに実施をしていただきたいなと思っています。
ただ、先ほどから言いましたように、事業費の問題だとか、いろいろ国の引き出しの問題だとか、あるいは先ほど言いましたように近隣との関係の調整だとか、あるいは道路の整備の問題、調整池があってそういう水害とかなんとかちいうのについて、あんまり心配せんでもいいんではないかなというふうに、地形的には、私、思ってますけども、いずれにしても農地との絡みも出てくるわけですから、水路などをどうするかという問題は当然出てくるかも
その地区に、例えば調整池、水がたまるところですよね、水田ではなく、池を造ってそういう水をためるそういう施設を造るというのも1つの方法ではないかなというふうに私は考えます。この調整池というのが、ためるだけではどうしても駄目でございますので、どうしても最終的には排水ポンプで法司川の河川の水位が下がったときに、そういうもの、ポンプでどんどん排水というふうなことが必要なってくるかと思います。
内容といたしまして、造成区域内に設置されます道路、水路、緑地、調整池など、造成完了後に宮若市が移管を受けます公共施設の設置に関する費用です。この金額につきましては、宮若市の負担となることが想定されます。具体的な負担額の金額につきましては、県が実施をしております実施設計が完了いたしまして、総事業費が確定いたしましたら、別途、県と負担割合についての細目協定を締結するということになります。
緊急的に行う水路のしゅんせつなどの対応状況につきましては、令和2年豪雨災害直後より、床上及び床下浸水の発生した区域を重点的に水路、道路側溝、調整池、河川のしゅんせつ及び除草を実施しているところでございます。また、令和3年度におきましても、浸水被害対策事業といたしまして予算計上しており、排水に支障を来している箇所につきましては継続して実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。
調整池はそうですね、ありあけ浄水場1か所ですよね。 配水池に関しては、延命配水池以外は、耐震化が終わっているということでございました。残る延命配水池については、現在、工事に取りかかってあるということでございますので、それができたら、4か所全部終わるということであります。 その基幹管路の件でございますが、基幹管路も全国平均よりも若干、今、1.7%だったですかね。
下水道係から、工事の進捗状況について美明1号調整池改良工事に係る補足の報告がありました。 委員から、新型コロナウイルス感染症が拡大しているが、上下水道の使用量にどのような変化があったかとの問いに、昨年5月の緊急事態宣言時には、2か月当たりの使用量が平均1トンから2トン増えたとのこと。 農林振興課。農林振興係から、林道施設(橋梁)個別施設計画の策定、コスモス移動販売終了の報告がありました。
13節委託料の297万2,000円の減額は、調整池の清掃委託料で、草刈りなど執行残の整理で63万8,000円の減、市営住宅長寿命化計画改定業務委託料233万4,000円の減額は、入札残でございます。15節の工事請負費の1,521万7,000円の減額は入札残でございます。 2目住宅建設費では、13節委託料で264万4,000円の減額でございますが、それぞれ説明欄記載の業務の入札残でございます。
そのため、ハード面では市営河川や調整池などのしゅんせつ、ため池の整備事業の取組を進めています。宝満川の旧端間橋より下流の国の管理部分につきましては、昨年度に上西樋管にたまっている土砂の撤去や樹木の一部伐採を、一昨年度には立ち木の撤去が実施されています。県営河川につきましては県へ要望し、減災の取組を進めており、一昨年度は口無川、昨年度は築地川のしゅんせつ作業が実施されています。
このため、被害をできるだけ軽減するために、ハード整備の当面の対応といたしましては、市で管理する河川や水路、側溝、調整池のしゅんせつ及び除草を行い、機能回復に努めているところでございます。 さらに、今後の対策といたしましては、排水対策基本計画を策定し、対策を進めてまいりたいと考えております。
なお、1ヘクタール以上の大規模開発の場合は、基本的に調整池の設置が開発者に義務づけられています。今後、治水対策が必要である場合は、例えば地区計画の中で福岡県都市計画法に基づく開発行為等の審査基準以上の規模の調整池の設置などの協議が必要になってくるというふうに考えております。
304 ◯12番(松月よし子) 先ほどに戻りますが、この開発地域は合併処理浄化槽での申請を予定されていますということなんですけれども、宅地開発については雨量等の調整池、雨水等の浸水に配慮してあると考えますが、元田畑であった場所に局地豪雨であれば、水路や狭小な塞宝暦川に一挙に流れ込むということがあります。
工事の着工と完成時期につきましては、令和3年秋には造成工事に着工し、団地内幹線道路ですとか調整池などを整備いたしまして令和5年の完成を予定しておるところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 平嶋議員。
単純に今、差引きしまして残りが16ヘクタールで、その中で、やはり造成、団地内には道路ができますし、また、調整池、そういった施設もできます。そういったものを差し引いた残りが、造成した、売買できる宅地の面積ということにはなります。 以上です。
さらには、期成会を通じまして、調整池やポンプ増設等も含めた総合的な治水対策の推進の要望を行っております。 今後につきまして、浸水対策検討会において、久留米市が率先して浸水対策の計画提案を行い、早期の計画策定に向け、国・県と連携しながら取り組んでまいります。
水田の宅地化などが進み農業用として利用がなくなったため池の活用については、地域の洪水を抑制するための調整池など、様々な利用も可能であると思いますが、いかがでしょうか、見解を伺います。 次に、住宅政策についてです。最初に、市営住宅自治会についてです。 高齢化の下での市営住宅における課題の一つ、自治会活動についてです。
それは、そのために調整池をつくるわけですけど、造成の場合は。ただ、あそこは森林、林地です、現状は林地です。地目は雑種地だと思うんですが。 それで、あそこに約1,000haある中の約4分の1を学校用地で使うわけですよね。この森林の持つ保水能力、水源涵養、この辺がどの程度落ちるのか、それをまず教育委員会のほうにお尋ねしたいんですが。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) すみません。
それは、そのために調整池をつくるわけですけど、造成の場合は。ただ、あそこは森林、林地です、現状は林地です。地目は雑種地だと思うんですが。 それで、あそこに約1,000haある中の約4分の1を学校用地で使うわけですよね。この森林の持つ保水能力、水源涵養、この辺がどの程度落ちるのか、それをまず教育委員会のほうにお尋ねしたいんですが。 ○議長(江上隆行) 榊教育部長。 ◎教育部長(榊俊弥) すみません。