小郡市議会 2021-12-16 12月16日-03号
そして、水が上岩田工業団地の横を流れていくわけですが、上岩田工業団地には調整池がありますが、そこは通りません。そして、その後に大添ため池というところに流れていってますが、ここが結構土砂がたまっていて貯水能力が非常に少なくなってきているというふうに見ています。
そして、水が上岩田工業団地の横を流れていくわけですが、上岩田工業団地には調整池がありますが、そこは通りません。そして、その後に大添ため池というところに流れていってますが、ここが結構土砂がたまっていて貯水能力が非常に少なくなってきているというふうに見ています。
また、さまざまな法律の中で、例えば企業優遇制度によって企業誘致を今促進し、自主財源、自己財源の確保を行っておられるところでございますが、本来なら調整池等の必要がないところでも企業の周りへの影響を考えて自主的につくっておられるところであったり、そういったものもあるやにお聞きしております。
167: ◯都市計画課長(平井和哉君) 東浦・西浦の雨水につきましては、長添池という調整池があります。その長添池のほうにですね、水とか土砂が一度流れ込みますので、白水大池公園に土砂が入る可能性は低いと考えております。 以上でございます。 168: ◯委員長(岩渕 穣君) ほかにございませんか。中原委員。
次に、令和元年度の当委員会所管部分における主な事業または新規事業としましては、ハード事業として、道路維持、舗装工事や行橋停車場線の拡幅、図書館等複合施設整備事業における設計及び建設工事、長井浜公園の整備、市営住宅の改修整備、農道や水路等の補修整備、漁港の整備、災害復旧工事、西泉調整池築造工事などを実施しております。
また、違った視点で、堤防の1番下流のところを工事するんではなくて、途中で宝満川に抜ける水路をつくるとか、あとは調整池をつくるとか、そういった考えも地元の方は持ってあるみたいでございますので、ぜひ今後は地元と市と、また県河川ですので、県河川ともそういう協議をするような場がつくれたらなと思っておりますけども、その点に関してはいかがお考えでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。
大牟田川につきましては、河川改修計画があるということで、この前県土整備事務所のほうにお話を聞かしていただいたり、ちょっとレクチャーをしていただいたりしたんですけれども、そこにつきましては河川改修計画があり、そういった中で調整池を造る計画もあるみたいですけど、やはりちょっと時間がかかるというようなお話でございましたので、ぜひそういったところに災害時にポンプアップできたりするような環境をぜひ市のほうには
市内には市街地を中心に下水道課が管理する、雨水排水ポンプ場が4箇所、雨水貯留施設、これは西泉の調整池でございますが、それが1箇所、都市下水路、及び雨水幹線が5箇所ございます。雨水排水ポンプ場は、大雨時に強制的に河川へ放流する施設であり、今年度も複数回稼働しております。
具体的には、河川による排水対策といたしまして、市が管理する河川の改修を進めるとともに、新たに調整池を設置し、排水機能の確保に取り組んできております。 また、公共下水道による排水対策といたしまして、現在の排水ポンプ場について検証を行い、必要な耐水化や老朽対策を計画的に進めてきております。
特に、浸水対策としては、口無川への防水堤や監視カメラの設置、吸水土のうの備蓄、地下調整池の水位センサーによる避難基準の取り決めやその対応訓練の実施など、来客者や、また従業員を水害から守るための取り組みが進められているとのことでした。
危険と判断すれば、必要に応じて、湿地やグラウンドに調整池機能を持たせるような整備を検討します。 活断層につきましては、平成10年の福間町史自然編3に記載されております。著者の一人である下山先生に確認したところ、古期段丘構成層はおよそ260万年前に形成された地層で非常に古い第4期層であり、今後活動する可能性は低いと思われるとの見解を頂いております。
雨水の流量計算を行い、仮に危険と判断されれば、湿地やグラウンドに調整池機能を持たせることで、さらに安全性は確保できるものと思われます。 上流のため池についても、ため池の所管課、公園管理者である市としても、現在までに堤体部の危険性を確認しておりません。また、下流の耕作面積が少ないことや水利組合で管理が難しくなっている状況も確認しております。
来年度以降のスケジュールにつきましては、令和3年秋には造成工事に着工し、団地内幹線道路や調整池などを整備し、令和5年度の完成を予定しているところでございます。 本市といたしましては、新大牟田駅南側の早期整備に向け、引き続き、地権者をはじめ福岡県や関係団体との協議を重ねながら、鋭意取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(境公司) 中原議員。
さらに、保水機能を有するため池や農地、学校の運動場や公共の運動広場あるいは道路、公共施設の駐車場など、地域にある資源を活用した調整池、遊水地の確保と整備を同時に進めていきたいというふうに考えています。さらには、踏み込んで考えますと、個人住宅や民間の駐車場などについても貯水機能を有する施設整備を促すような制度設計も取り組めたら、さらにそれについてもやっていきたいというふうに考えております。
次に、企業立地課では、サンワークゆくはしの指定管理料のほか、立地企業に対する立地交付金、また、稲童工業団地調整池浚渫工事費等が計上されております。 次に、下水道課では、ストックマネジメント事業として、東部ポンプ場基本設計委託料や西部ポンプ場電気設備更新工事費、また、雨水幹線建設事業として、行事地区雨水幹線基本設計委託料や西泉調整池にかかる経費などが計上されております。
今のそういう空き地も少なくなり、ボール遊びできる公園もこの日蒔野の調整池跡地ですかね、ここしかないということで、今後子どもたちのストレスとか、今学校問題とかでも特に南小学校校区では、休み時間とかもルールで縛られて、ボール遊びとかができない状況になっておりますんで、南小に限らず、ほかの地域にボール遊びができるような公園をつくっていただきたいんですけど、今後そういう計画とかはないですかね。
その報告は、簡単に略して言いますと、竹尾緑地は雨水における表面の浸透が多く、土地全体の保水能力が高く、竹尾池が調整池の役割も果たすので、下流、日蒔野地区への影響はないとの結論というふうに私たちは説明報告を受けました。裏返しますと、保水能力が高い、言うまでもなく湿地帯、軟弱ということなんですよ。
今川について、泉に調整池ができたことは良かったと私は思っておりますが、市内の3本の県営河川とその支流について、管理は福岡県であっても被害が出るのは行橋市になります。行橋市として必要と思われることを県に言うなど、もっと積極的に関わる必要があると思います。県が管理している河川とその支流について、市と県との関わり方はどのようになっているのか。例えば定期的に協議をすることなどが行われているんでしょうか。
項目2、農業用ため池や調整池において、緊急浚渫推進事業の活用はどのように考えておられるのか、お尋ねいたします。 高尾川、鷺田川の浸水対策はめどが立ち、一安心でありますが、一度、線状降水帯圏内に入れば大規模被害の可能性は十分考えられます。宝満川は浚渫が行われていますが、市が管理する川や小川から直接流入する農業用ため池や調整池の浚渫や堤防の補修、補強が必要と考えます。
「生活をまもる」について │ │ │ │ (1)本市の危機管理体制と新型コロナウイルスに対する、市民へ │ │ │ │ の啓発、感染者発生時の対策は │ │ │ │ (2)農業ため池や調整池において、緊急浚渫推進事業等の活用は │ │ │ │ どのように考えているのか
また議員は、調整池などについても注目をしてきました。山林などの開発は、県が許認可を持っています。市民が心配しているのは、自然破壊と環境への影響、さらに豪雨時の崩壊や濁流などの心配であります。施政方針案では、「森、里、川、海の自然を次世代にしっかりと引き継ぐ」としています。 そこで、お伺いします。