270件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13

近年、コンピューターゲーム対戦であるeスポーツが、自治体による地域のにぎわいを生む取組、また、高齢者認知症予防取組として注目をされてきています。eスポーツとは、エレクトロニクススポーツの略称で、電子機器を用いて行う娯楽、競技スポーツ全般を指し、コンピューターゲームビデオゲームなどを使った対戦型スポーツ競技のことです。

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

小さい1、認知症予防としての加齢性難聴者への補聴器購入支援について伺います。 補聴器は、加齢性難聴に悩む高齢者の聞こえを補い、日常生活を支えていますが、軽度・中等度の場合、高価な購入費への国の支援がないので、使用をためらう人も多いようです。身体障害者手帳交付対象となるような重度でなくても、難聴を放置すれば、対話がおっくうになったり孤立状態になったりし、認知症リスクが高まります。 

行橋市議会 2021-03-08 03月08日-02号

3つ目、乳幼児から中学生までは、歯科検診を公費で行っておりますが、口腔環境を整えて、咀しゃく力の維持、認知症予防、感染対策健康寿命延伸、これらにつながりますので、16歳以上の市民全員対象に、コロナ禍での集団歯科健診は難しいと思われますが、希望者には、歯科健診のクーポン券を発行していただくなど検討いただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長澤田保夫君)  木野福祉部長

大牟田市議会 2021-03-08 03月08日-03号

長期的には、健康教育認知症予防により、介護が必要となる状態を予防することで将来のヤングケアラーを減らせることにつながります。ぜひとも、ヤングケアラー把握アンケート本市でも実施を強く要望します。 小さな2、ICTのさらなる活用。 いよいよ市内小中学校で、児童生徒が1人1台ずつタブレットを使い、学習を始めることとなります。初めは慣れないことで試行錯誤されることと思います。

北九州市議会 2020-12-03 12月03日-03号

最近では認知症予防取組としても活用されるなど、その需要はさらに伸びていくものと考えております。 本市としましては、今後も引き続きeスポーツイベント実施や誘致に積極的に取り組み、IT人材の育成やスタートアップ企業支援などにつながるよう努力してまいります。 残余の質問は、関係局長からお答えさせていただきます。 ○副議長岡本義之君) 建築都市局長

糸島市議会 2020-09-09 令和2年 決算審査特別委員会(第5日) 本文 2020-09-09

だから、今年に関してでいくと、事業展開が止まっている状態だと思うんですけれども、事業自体は本年度までということになっていますので、来年度以降、今回予算がここまで、本年度までになっているんですけれども、来年度以降も高齢者健康づくりであったり、認知症予防であったりというので事業継続ができていくのかどうかをちょっとお尋ねします。

春日市議会 2020-09-09 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-09-09

3の地域リハビリテーション活動支援事業では、地区公民館などに理学療法士などを派遣し、運動認知症予防取組を行うとともに、サロンやシニアクラブ活動推進に寄与しました。  増え続ける医療費介護給付費を抑えていくためには、高齢者健康づくり介護予防の充実が鍵を握っているものと考えています。

春日市議会 2020-08-20 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-08-20

自身で運動認知症予防を心がけ、介護予防に取り組んでいると回答した方が53.1%となっており、前回調査より約4%増加し、元気なので必要性を感じないという回答も3%減り、過半数の方が介護予防に前向きに取り組んでいるものと捉えております。また、介護予防教室について、知らないと回答した方も一定数ございますので、引き続き介護予防事業の周知、普及、啓発を続けてまいります。  

春日市議会 2020-01-17 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-01-17

詳細は記載をしているとおりでございますが、実人数28人、延べ参加人数107名に参加いただき、1回目は体力測定運動習慣チェックを行い、2回目には体力測定の結果をもとにして認知症予防の講義と実技を行いました。3回目に栄養バランスチェック口腔ケアを行い、最終の4回目には全体的なまとめとして評価を行い、さらに3カ月後にアンケート調査を行いました。

大牟田市議会 2019-12-18 12月18日-02号

議員に御紹介いただきましたケアトランポリン事業につきましても、介護予防認知症予防への効果が期待されること、また、膝などへの負担が少なく、高齢者運動に適していると考えられること、さらには、県の財政支援を受けまして県内での導入事例がふえつつありますこと、こういったことに鑑みまして、既に取り組まれている他都市状況等を調査し、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。

糸島市議会 2019-12-12 令和元年 第4回糸島市議会定例会(第4日) 本文 2019-12-12

しかし、糸島市全体においては、糸島市を含め、九州大学、住友理工産学官連携による健康、医療介護の新たなヘルスケア事業の創出も進んでおり、また、先日同僚議員質問でも言われていたように、高齢者がかかるリスクのある病気に対する予防接種等も、糸島市の高齢者健康意識認知症予防とも心身とも健康寿命延伸健康づくりが全体的には進んでいると思っております。

岡垣町議会 2019-12-10 12月10日-03号

1.介護及び認知症予防について(1)自治区が行っている介護認知症予防への助成金の創設をについてです。 厚生労働省平成27年1月の発表によりますと、日本の認知症患者数は、平成30年時点で約500万人、65歳以上の高齢者の約7人に1人と推計されており、令和7年には、5人に1人が認知症になるとも言われています。このように、認知症対策は、待ったなしという状況です。

宮若市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月10日

また、自治会老人会における地域介護予防教室や市が開催をしております介護予防教室におきまして、運動だけではなく、栄養改善口腔機能向上認知症予防などの複数のプログラムを組み合わせた教室や脳の活性化を図ると言われております音楽を使った教室リハビリテーション専門職である講師を招いての教室など、さまざまな内容で実施をいたしておるところでございます。