223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志免町議会 2022-06-06 06月06日-02号

福祉課参事佐藤利江君) 志免町では、平成24年度から、志免社会福祉協議会及び認知症キャラバンメイトの資格を保有している介護保険事業所職員と一緒に認知症サポーター養成講座開催しておりますが、令和年度と3年度は、新型コロナウイルス感染症影響により開催ができておりません。令和4年3月末までの認知症サポーター累積数は、令和年度と同数の2,642人です。   以上です。

大野城市議会 2021-12-13 令和3年第9回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-12-13

138: ◯長寿社会部長若山純哉) 市民向け講座である「みんなで支えよう認知症」につきましては、昨年度コロナ影響により中止といたしましたが、代替事業として認知症啓発動画を作成し、認知症地域支援推進員が行う認知症サポーター養成講座などの取組の中で周知を行い、ホームページ上で公開しております。なお、今年度の「みんなで支えよう認知症」につきましては、来年2月に実施する予定としております。

直方市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会 (第5日12月 2日)

まず、認知症サポーター養成講座実施アルツハイマーデーなどに合わせた普及啓発キャンペーン実施包括支援センター内に認知症地域支援推進員を配置しまして、認知症の容態に応じた適時・適切な医療介護につなぐ相談支援事業実施認知症早期発見早期対応を行う認知症初期集中支援チームによる支援体制構築認知症ケアパス認知症お役立ちガイド」を作成し、医療機関などの関係機関窓口に配置しました。  

志免町議会 2021-09-03 09月03日-01号

認知症サポーター養成講座。認知症の方やその家族地域の中で安心して生活できるよう、認知症を正しく理解し、困っていることをサポートする応援者のことで、認知症サポーター養成講座を受講するとサポーターになることができます。令和年度末累計2,642人の方がサポーターとなっておられます。   認知症高齢者探してメール。認知症高齢者等徘回SOSネットワークのことで、事前福祉課登録が必要になります。

小郡市議会 2021-06-07 06月07日-01号

あわせて、小学校での認知症サポーター養成講座を継続し、子どもたち認知症への正しい知識理解をひろげる取組を進めます。   3点目は、子育て支援についてです。   小郡市子ども子育て支援事業計画(第2期)の理念である子ども権利の尊重に基づき、幼児教育保育事業ひとり親家庭や特別な配慮を必要とする家庭や子への支援児童虐待防止推進子ども貧困対策について取り組みます。

春日市議会 2021-04-28 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-04-28

また、認知症サポーター養成講座を行い、学校、公民館、民間企業などにおいて正しい知識理解を深めていくと同時に、行方不明時に早期発見につながるよう、番号シールの導入を始めます。さらに、判断能力が十分でない高齢者権利擁護推進するため、権利擁護に関する地域連携ネットワーク構築に努めます。  58ページを御覧ください。  基本目標3「介護保険等公的サービスの充実と適切な利用体制づくり」です。  

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-03-18

次に、認知症サポーター養成講座受講者地域活動支援としましては、受講者地域認知症模擬訓練等に参画し、実践を通じて理解を深めてもらえるよう支援に努めております。  次に、認知症高齢者行方不明対策については、予防対策が重要であることから、本人やその家族介護関係者民生委員など地域支援者による地域ケア会議等開催し、安心して暮らせる支援体制を検討しています。  

大牟田市議会 2021-03-09 03月09日-04号

◆15番(島野知洋)  本市では、認知症サポーター養成講座やほっとあんしんネットワーク模擬訓練など、その他いろいろな事業の一定の成果として認知症啓発も高まっております。また、学校教育においても、認知症福祉に関する認識を深める教育を行ってもらっているところでもあります。しかしながら、家族や親族の認知症相談をためらったり、疎外感を感じている本人がいらっしゃると思います。

宮若市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2021年03月01日

あと、ほかに、認知症サポーター養成講座ということで、これは令和年度は、中学校の授業の一部に組み込ませていただく予定といたしております。  あと、最後に、高齢者等SOSネットワークということで、これは、行方不明になった場合の早期発見、保護を図るために、各事業所などの協力機関による支援体制構築いたしております。  以上です。

大牟田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

健康福祉推進室長高口雅実)  本市では、認知症サポーター養成講座やほっとあんしんネットワーク模擬訓練を通じまして、認知症への理解啓発地域での見守り活動に対する意識を醸成しているところでございます。 また、同じ立場や課題を経験した人同士の支え合いの場として、認知症当事者交流会認知症介護家族定例会認知症カフェ等に取り組んでいるところでございます。 

春日市議会 2020-09-16 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 2020-09-16

そこで、認知症の人や家族を見守り、支援を行ってもらえる認知症サポーターを育成する取組として、本市認知症サポーター養成講座実施されておりますけれども、年にどの程度の開催をされて、修了者数は実際どれくらいいらっしゃるのか。また、修了者サポーター地域でしっかりと活動できることが大事でありますが、その活動の場をどのように支援されているのか、お尋ねいたします。  

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

1点目に、国は、認知症サポーター養成を切れ目なく進めていくためには、自宅にいながら研修を受講できる環境を早急に整備することが肝要であるとして、第2次補正予算認知症サポーター養成講座のオンラインでの実施を盛り込みました。本市も、認知症の方や家族地域で支えるため、タブレット端末を活用して認知症カフェ自宅から参加できるような仕組みなど、新たな施策が必要であると考えます。見解をお聞かせください。 

志免町議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、認知症サポーター養成講座も行われております。   そこでお伺いします。   現在の志免町の認知症サポーター人数は何人いらっしゃるでしょうか。 ○議長丸山真智子君) 今長谷福祉課参事。 ◎福祉課参事(今長谷智子君) 平成24年度地域包括支援センター志免町に設置されてから、志免社会福祉協議会と共同で認知症サポーター養成講座開催しております。

春日市議会 2020-08-20 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-08-20

しかしながら、認知症サポーター養成講座認知症に関する相談窓口認知症高齢者等事前登録制度認知度については、過半数以上が知らないと答えており、認知症について身近に感じるものと意識しているものの、実態としては、相談窓口など支援制度についてはまだ認識が進んでいないものと考えられます。引き続き認知症施策推進していく必要があると考えております。