筑紫野市議会 2021-02-24 令和3年第2回定例会(第1日) 本文 2021-02-24
また、「共助社会づくり」に不可欠となる市民の皆様、そして地域コミュニティへの情報発信につきましては、スマートフォンやタブレットにも対応した新たな市公式ホームページを公開するとともに、広報紙については、発行回数を現在の月2回から月1回とし、併せて全ページフルカラーとすることで、あらゆる世代の方々にとって分かりやすく、筑紫野市の魅力がより一層伝わる、訴求効果の高いものを目指してまいります。
また、「共助社会づくり」に不可欠となる市民の皆様、そして地域コミュニティへの情報発信につきましては、スマートフォンやタブレットにも対応した新たな市公式ホームページを公開するとともに、広報紙については、発行回数を現在の月2回から月1回とし、併せて全ページフルカラーとすることで、あらゆる世代の方々にとって分かりやすく、筑紫野市の魅力がより一層伝わる、訴求効果の高いものを目指してまいります。
これまで白黒のはがきサイズだったものを、昨年度からカラーのA4サイズに変えたことで訴求効果が増し、健診受診者の増につながったと考えております。1の電話勧奨が581件、2の文書による勧奨が1万3,126件となっております。
ただ、だんだんと、二つ比べるのはあれなんですけど、訴求効果というか、ほかの市内にあるフリーペーパーもそうですけど、引きつけるものというのはまだまだ創意工夫していただかなきゃいけないと思うのと、三芳町では、市の職員が3人体制でこれをつくっています。DTPをしています。昔、宗像市がやっていたことをほかの自治体はやっているわけです。
また、市民を巻き込んでの新たな魅力の発掘にもつながり、作成の段階から訴求効果を図れると考えます。 そこで、ニューツーリズムの広報を含め、更に多くの皆様に本市の魅力を訴求するために、観光客向けの写真集を作成してはいかがでしょうか、見解をお伺いします。 次に、ツイッターの更なる活用についてお伺いいたします。