福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号
◎総務部長(大庭武志) 施設管理におきまして、電気や空調設備といった専門的な知見も必要であり、職員の負担も大きいところでございます。各部署に分散されている施設管理を包括させることで、今まで担当していた施設管理に関する契約等の事務もなくなることで、職員個人の事務負担はかなり軽減されるものと考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
◎総務部長(大庭武志) 施設管理におきまして、電気や空調設備といった専門的な知見も必要であり、職員の負担も大きいところでございます。各部署に分散されている施設管理を包括させることで、今まで担当していた施設管理に関する契約等の事務もなくなることで、職員個人の事務負担はかなり軽減されるものと考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
要するに、公共施設総合管理計画における公共施設の更新修繕費、小・中学校増築事業費、学童保育所増築事業費、東福間駅周辺地域にぎわい再生事業費、新原・奴山古墳群整備費、竿線陸橋撤去費、ごみ焼却場更新費、それから曲し尿処理場撤去費、学校空調設備更新費、学校タブレット更新費など、私がちょっと思い出して羅列しただけでこれだけの事業があるわけですが、その辺のところ、これ以外にほかにも事業があると思うんですが、この
市内でも、半導体製造に用いる部品や原料などを取り扱う企業において、増産に向けた設備投資が行われてきております。 本市といたしましては、こうした半導体業界の動向も踏まえ、本年度、情報関連企業や半導体関連企業を対象とした企業立地アンケートの実施を予定しているところであり、本市の立地環境の優位性を積極的にアピールしながら誘致活動に取り組んでまいりたいと考えておるところです。 以上です。
次に、大野城市個別施設計画の学校施設の目指すべき姿、「人や環境にやさしく利用しやすい学校づくり」の中で、トイレの洋式化や多目的トイレの設置、空調設備の整備など、児童・生徒だけでなく、職員や地域住民、障がいの有無にかかわらず、誰もが快適に利用できる施設としての整備・充実を図ることが必要ですと書かれてあります。 そこで、お尋ねいたします。
消防設備及び資機材の更新が予定されているが、消防団との協議はなされているのか伺います。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) 小・中学校におけるコロナ禍の対応と教育環境についてお答えをいたします。
これは、国が定めている「放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準」による児童40名程度に支援員を2名以上配置する規定以上のものとなっております。 また、クラスに配置する支援員とは別に、各校ごとに主任支援員1名以上と、障がいの程度などに応じて特に配慮が必要な児童への対応を行う特別支援員1名以上を配置することとしております。
みやこ町自然環境等と再生可能エネルギー発電設備設置事業及び適正な管理に関する条例の制定について、総務産業常任委員会と関係各課で何度も協議を進めてまいりました結果、現在、条例の素案はできている状況であります。
また、ゼロエネルギービルであっても、設備に頼ると定期的に多額の設備更新費がかかるため、高断熱・高気密で少数の高効率設備という形にしなければなりません。これが実現できれば、冷暖房費の大幅な節約が可能となります。 予算内で最高のゼロエネルギービルを建てるためには、次の順番で検討しなければなりません。
13 議案第20号 福津市附属機関設置条例及び福津市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例を改正することについて 日程第14 議案第30号 工事請負契約を締結することについて 日程第15 議案第21号 福津市国民健康保険税条例を改正することについて 日程第16 議案第22号 福津市健康福祉総合センター条例を改正することについて 日程第17 議案第23号 福津市家庭的保育事業等の設備及
庁舎に関しましてが一番多いもんですから、これは庁舎管理の観点で契約管財課のほうでやはり契約を結んで、庁舎の、一応、設備という認識で運用をしている。ただ、中身はやはり情報ということで、まちづくり推進室のほうが呼びかけをして受付等をしておるという形になっております。
これは、第7期拡張事業に伴い、平成12年度に構築した瓦田浄水場機械設備の減価償却期間が満了となったことなどに伴い減となったものです。 7目資産減耗費は、前年度比1,446万2,000円増の1,600万円を計上しています。これは、県道飯塚大野城線などの道路事業に伴う既設水道管の移設などにより、除却に要する費用が増となったことなどによるものです。
特にマイクロ水力発電は、環境への負荷や設備等を導入する財政的負担も小さいものであるというふうに認識をしております。 本市で取り組む場合には、まず、上水道施設に一定の発電量が見込めるだけの水量があるかという確認が必要となってまいります。この点につきましては、宗像地区事務組合と調査・研究をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
◎企画総務部長(岡田和彦) 現在の市庁舎は、昭和11年の本館の建設以降、市民ニーズの拡大とともに増築を繰り返し、建物や設備の老朽化、また、耐震性能不足、バリアフリー、分かりにくさなどへの対応といった多くの課題を抱えております。
一番上のいこいの里維持管理費ですが、三つ目の新規事業であるいこいの里改修事業では、いこいの里を長く使用するために、電気設備、浴室床面などの必要な改修を行うもので、設計監理委託料や改修工事費として5,963万3,000円を計上しています。 続きまして、その下の4款1項1目保健衛生総務費です。予算額は3億494万円で、前年度に比べて4,030万3,000円の増額となっております。
◎企画総務部長(岡田和彦) これまでの民間事業者への聞き取り調査におきましては、市が耐震改修や設備改修などを行い、維持管理・運営面でも一定の支援が必要だと思うといった意見が多かったと受け止めております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 平嶋議員。 ◆9番(平嶋慶二) そうなりますと、文化財保護法、これに基づいてそれぞれの計画書なりを作成して、文化庁の認可を受ける必要がございます。
344: ◯委員(福澤信光) 先ほど、午前中に分区の件で情報広報課から自治戦略のほうで説明を受けましたけれども、ここでも予算が上がっている91万4,000円、これが行政設備事業、いわゆる新区を立ち上げるに当たって、今、審議会というか、できていますよね。そこにこれは振り込まれると。上大利区に振り込まれるのか。
◆19番(三宅智加子) 新庁舎整備と本館については並行して進めていくということで、午前中の質問でもございましたけれども、着工は、様々なごみ処理施設など大きなハードの設備もあるということで、令和10年に新規庁舎は着工するということです。
加えまして船などの設備投資、経験不足による漁獲の不安定等があり、漁業への就業や後継者の確保が難しい業種でもありますので、市は宗像漁協津屋崎支所と営漁改善に取り組んでおります。具体的な事例としましては、近海での漁礁投入による漁場の確保、カキの養殖、それから稚貝や稚魚の放流などでございます。
次に、CO2排出量が少ないエネルギーへの転換については、太陽光発電システム設置費補助金の拡充のほか、家庭や事業活動における手軽な省エネ行動の実践やCO2排出が少ない設備・機器の導入による脱炭素経営の推進などを広め、CO2排出量が少ないエネルギーへの転換を推進してまいります。
藤田市長の下で二日市中学校の新本館完成、二日市小学校新校舎、新体育館完成、二日市東小学校新校舎完成、上原田公園・筑紫コミュニティセンターオープン、学校給食共同調理場大規模改修工事、市立16小中学校普通教室へ空調設備工事、さらに懸案の高雄川の地下河川築造工事により二日市地区の水害がなくなり、また、市庁舎の建て替えも実現いたしました。