直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
主な質疑としては、新設された減額特例のうち、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり促進施策とはどのようなものかとの質疑に対し、国土交通省の施策で、市町村が都市再生整備計画の区域内に「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの形成を目指す区域を設定し、設定された区域内で民間事業者等により市町村の取組と併せて実施される土地や建物のオープン化等を行う場合に固定資産税が軽減されるものであるとの答弁がありました
主な質疑としては、新設された減額特例のうち、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり促進施策とはどのようなものかとの質疑に対し、国土交通省の施策で、市町村が都市再生整備計画の区域内に「居心地が良く歩きたくなる」まちなかの形成を目指す区域を設定し、設定された区域内で民間事業者等により市町村の取組と併せて実施される土地や建物のオープン化等を行う場合に固定資産税が軽減されるものであるとの答弁がありました
候補地は未定ですが、調査方法としましては、都市計画法、農振法、森林法等の法規制条件や地形、現況の土地利用状況、幹線道路等のインフラの整備状況、周辺環境等を考慮しながら開発可能な区域を市内全域から10か所程度抽出いたします。その10か所をさらに詳細に評価、比較し、3か所程度に絞り、道路計画、造成計画、雨水排水計画等を検討した概略開発計画案を作成し、候補地といたします。
本市では、平成3年1月に策定しました第3次直方市総合計画マイタウン2001におきまして、福岡市、北九州市両都市圏の接点に立つ交流都市を目指しまして、新幹線新駅設置構想を掲げております。
教育目標及び学校経営計画に関すること、教育課程の編成に関すること、(3)はその他なんですが、ここでちょっとお聞きしたいのが、毎年度の基本的な方針、ですから、事項で言いますと毎年度の教育目標や学校経営計画、教育課程の編成ということになるとは思うんですが、その承認なんですよね。
このDX推進本部会議ですけれども、直方市がデジタルトランスフォーメーションに関連する施策を進めていくに当たりまして、市全体のデジタルに関連する施策を総合的かつ計画的に推進していくために設置をした会議体でございます。
直方市の水道事業では、毎年水質検査計画書に基づき水質検査を実施しているということですけれども、それはどのような検査を行っているのかをお聞きしたいと思います。
第13条の4から19ページ、第13条の8の各条では、宅地等の都市計画税につきまして、第12条と同様の負担調整措置の仕組みを規定しており、年度の修正及び条文の整備を行っております。 19ページをお願いします。 第13条の9では、農地に係る都市計画税について、第12条と同様に、年度の修正及び条文の整備を行っております。 20ページをお願いします。
の経緯を伺う ②志免町国民保護計画の内容を簡潔に説明願う ③平成23年改訂と令和5年の変更箇所について伺う ④防災計画と国民保護計画の違いを伺う ⑤国民保護計画には国民保護の知見を有する職員を育成するため研修機会を確保するとあるが、育成の状況を伺う ⑥志免町国民保護計画が策定されて17年目になるが、これまでの啓発や訓練等の実施及びこれからの予定を伺う町長2.志免町の最近の人口動態について(
⑥両校(志免中・中央小のグラウンドのトイレ)とも、車椅子やオムツ交換も出来る多目的トイレを含めた女子トイレの改修や新設をお考えいただきたいがどうか町長 教育長8安河内 祐 子1.志免町のスポーツ振興について(1) 第6次志免町総合計画の政策1:人と地域が賑わうまちについて ①第6次志免町総合計画12ページ政策1のC評価について、どういう点がC評価となったと感じておられるか ②町内のスポーツ施設
出来ていないこともあると思うが「建設的対話」は行っているのか 学校では個別の教育支援計画などの文書に明記して引き継いでいるのか ②今年の4月からは民間事業者の合理的配慮提供が法的に義務化された。 まず、事業者の定義は ある一般社団法人が福岡市を中心とした事業所の従業員を対象にしたアンケートを実施しているが、「合理的配慮」の意味を知らない人は68.6%。
1、第2期志免町教育振興基本計画及び評価報告書について。 志免町の文部行政の基本を学ぶことと主要施策の現状の確認を目的に、審査を行いました。 学校教育課からは、志免町の総合計画と教育大綱、教育振興基本計画、評価報告書の関係について、第1期教育振興基本計画と第2期教育振興基本計画の変化について、令和5年度の重点施策の成果と課題等について説明を受けました。
新規事業は、男女共同参画行動計画策定事業186万4,000円、第3次志免町男女共同参画行動計画を策定するものです。 次に、学校体育館空調機設置事業1,034万円、財源は、学校体育館空調機設置事業債です。小・中学校体育館に空調機を設置するもので、6年度は調査設計業務の実施となっています。 次に、健康しめ21策定事業508万8,000円、健康しめ21の次期計画を策定するものです。
主な質疑としては、第2条中、4款、6款、7款、8款について、繰越しとなった主な要因は何かとの質疑に対し、繰越しとなった主な要因としては、4款2項脱炭素社会の実現に向けた直方市脱炭素推進補助金については、導入を計画した上下水道関連5施設が、専門業者の詳細調査の結果、電気使用量や太陽光パネルの設置場所が不足していることなどにより設置が困難となったこと。
このことから、令和2年4月1日に土地管理部門を管理する粕屋・志免・須恵国鉄炭鉱跡地共同管理執行協議会と、3町長の私的諮問機関として開発計画に関する国鉄志免炭鉱ぼた山開発推進協議会とに分けることになり、現在に至っております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
◎子育て支援課長(高山真佐子君) 現在、子育て支援課では、志免町子ども未来プラン、第2期子ども・子育て支援事業計画の次期計画として、志免町子ども計画を策定しております。この計画は、子ども・子育て支援事業計画、子ども・若者計画、それと子どもの貧困対策についての計画を包含したものとなっております。その計画に子ども、若者等の意見を反映するために、ニーズ調査を今月実施することとしております。
○都市計画課長(田辺裕司) 7款1項5目1節公共交通協議会委員報酬について御説明いたします。 公共交通協議会につきましては、これまで実施しておりました。委員報酬につきましては、本年度は、都市・地域総合交通戦略と地域公共交通計画と併せて策定したため、今年度は8款4項1目都市計画総務費に計上しておりましたが、令和6年度より予算執行の性質上、公共交通対策費に予算計上をさせていただいております。
また、かねてより懸案事項となっておりました望山荘跡地の利活用については、望山荘が建っていた土地の部分については都市計画法上の制限が厳しい状況にありますので、公園として今後整備を行い、比較的制限の緩やかな福祉公園のユニバ通り沿いの部分については、公園の便益施設を誘致し、令和6年度中に公募したいと考えております。
当初予算の算定根拠といたしましては、直方市生活排水処理基本計画において、令和4年度から令和8年度までの5年間で500基、年間100基を交付対象基数と位置づけております。実績としましてもコロナ禍が始まる前の平成27年から令和元年までは90件から102件で推移しておりまして、おおむね計画どおりの交付となっておりました。
さらに県の人権研修会等におきまして、取り扱っている研修でもございますので、そのような研修への参加奨励も行っており、男女共同参画プランに示しております計画どおりに進められていると認識しているところでございます。以上でございます。
2問目は、第9期の高齢者保健福祉・介護保険事業計画についてです。非常に時間もありません。簡潔に、もうパブコメが2月5日くらいに終わったと思いますんで、もう計画そのものが出来上がると思いますが、今回の第9期の計画、どのようなものかなと。介護報酬、職員の処遇改善について等、どのように計画されたのか、お答えください。 ○保険課長(石井博幸) 第9期の介護保険事業計画について、御答弁申し上げます。