大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-21
│ 森 和 也 │1.災害に強いまちづくり │(1) 砂防ダム、治山ダムについて │ │ │ │ 1)本市に設置されている砂防ダム、治山ダムは、 │ │ │ │ 最新でどこに何基設置されているか │ │ │ │ 2)今後、県はどこに設置しようと計画
│ 森 和 也 │1.災害に強いまちづくり │(1) 砂防ダム、治山ダムについて │ │ │ │ 1)本市に設置されている砂防ダム、治山ダムは、 │ │ │ │ 最新でどこに何基設置されているか │ │ │ │ 2)今後、県はどこに設置しようと計画
令和3年度は、上下水道事業第3次中期経営計画に基づき、配水管等整備更新事業や水道施設再編事業を実施しております。配水管等整備更新事業では、水道管の老朽化に伴う事故などを防止するため、南ケ丘二丁目地内配水管改良工事などを実施しております。また、水道施設再編事業では、大字牛頸地内送配水管整備工事などを実施しております。 次に、ハの経理についてです。
スケジュールといたしましては、計画原案を作成後、11月に予定しております、先ほど申し上げました第3回検討委員会の後、12月には広く市民意見を募集するためのパブリックコメントを実施する予定でございます。 その後、いただいた御意見を踏まえまして計画案を策定いたしまして、来年の1月の第4回検討委員会、また、2月には市議会全員協議会への説明を経て、計画を策定してまいりたいと考えております。
基本的には、平成30年度に実態調査をして、令和元年度に民生委員の活性化計画というのを作ったんですが、その活性化計画に基づいた事業を展開しているところでございます。以上です。
江口循環 型社会推進課長、大道循環型社会推進課係長、中隈循環型社会推進課 係長、仁井山循環型社会推進課係長、舩越産業振興課長、森産業振興 課主任主事、平田産業振興課会計年度任用職員、佐護生活安全課長、 福田生活安全課係長 [都市整備部]西村都市整備部長、小林都市計画課長
現状は、国の規制方針に沿って事業計画区域を整備していくものの、後には下水道整備の大きな課題である地形的な課題、困難箇所での技術的課題、費用対効果という経済的課題などから、現在の全体計画区域全てを下水道で整備することは、非常に困難な状況にあるようです。よって本市では、令和6年度をめどに下水道事業の全体計画区域の縮小的な見直しの検討に入ったようです。
163: ◯経営戦略課長(甲斐めぐみ) サイン計画自体は、随分前から実施をしておりますけれども、改修とかが必要になったことから、計画の改定を行ったのが平成31年3月でございます。実際に、もともとかかっていたサインをユニバーサルデザインとかにし直して、改めてすると決めて進めているのが現在の計画でございます。 164: ◯委員(松崎正和) 令和6年には終わるということでしょうから、それで。
次に、大きな5、大牟田市ごみ処理基本計画の推進状況についての小さな1、ごみ処理基本計画に掲げる目標値の達成状況についてお尋ねします。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。 ◎環境部長(黒田省二) 大牟田市ごみ処理基本計画においては、燃えるごみの量を平成30年度比で、令和6年度までに約13%、令和11年度までに約20%減量する目標を掲げ、ごみの減量化・資源化に取り組んでいるところです。
101: ◯委員(関井利夫) 自治体デジタル化推進基金4億円を積み立てていますが、これはDXの計画のほうに取り崩していくと思うんですけれども、特段、国から減額分の補償とか、補填するとかいうことじゃないんでしょうか。この4億円の間の中でやっていくということでしょうか。 102: ◯財政課長(千葉 太) 本市におきましては、大野城市DX推進計画というのを策定しております。
これは、故障などで修理ができないパソコンや、老朽化したパソコンを計画的に更新するものです。 全体の取得額は、消費税込みで1,948万7,413円です。 契約の相手方は、株式会社大塚商会九州支店です。 契約の方法は、令和4年7月14日執行の指名競争入札により相手方を決定し、7月21日に仮契約を締結しております。説明は以上でございます。
令和2年度に事務用パソコンの更新計画をつくり、計画的に更新を行っております。更新は7年サイクルで実施しており、令和2年度に125台、令和3年度に117台、今年度も117台を更新の予定としております。 今後につきましても計画に沿って事務用パソコンを更新する予定でございます。以上でございます。 12: ◯議長(山上高昭) よろしいですか。 質疑を終わります。
また、今後の浸水対策を流域治水の視点を含めて実現していく「大牟田市排水対策基本計画」の策定に着手いたしました。 次に、「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」といたしましては、市民の皆様の生活や、事業者の皆様の事業継続と雇用を守ることが最も大事なことであると考え、様々な支援策に取り組んでまいりました。
次に、5行ほど繰り下がりまして、国、地方を通じた厳しい財政環境の中、本市の財政状況を概観しますと、主要財政指標の経常収支比率は82.6%と前年度比で6.1ポイント改善し、また実質公債費比率も4.0%と前年度比で0.1ポイント改善、市債残高も前年度に比べ9億3,016万8,000円減少するなど、令和5年度を目標年次とします第三次筑紫野市財政計画の目標達成に向け努められております。
②新設校建設計画の進捗状況と今後のスケジュールについて伺います。また、小学校と中学校1校ずつを建設するにあたり、安全性の担保、説明会及び周知を今後どのように行っていくのか伺います。 3点目、福津市公共施設等総合管理計画及び今後の財政見通しについて伺います。 福津市公共施設等総合管理計画が策定されて5年が経過しております。この計画について、以下のとおり伺います。
このような状況下において、第6次総合計画の前期基本計画に基づく各種事業や市民サービスの向上につながる事業のほか、総合計画における都市将来像、「未来をひらく にぎわいとやすらぎのコミュニティ都市」の実現と市民満足度の向上を図るため、コロナ禍ではありましたが、可能な限り事業の実施に取り組んでまいりました。
◎まちづくり推進室参事(木原秀和) 計画に基づいて人口に関すること、いろんな施策を進めていくということで、計画にうたったり、答弁のほうで回答させていただいているというところはございます。
①個別避難計画について。 個別避難計画とは、災害対策基本法により、高齢者や障がいのある人等の要配慮者のうち、災害時に自ら避難することが困難な人を円滑かつ迅速に避難できること、また避難所等における支援体制を整備することを目的として必要な事項を記したものである。
四角地区に建設予定の中学校は、規模が小さい400人弱程度の学校であり、福津市全体を見通した全体計画、学校再配置計画もないままの整合性が取れていないと言わざるを得ない学校建設計画です。つまり、1,600名以上の超過密の福間南小学校の解消策には手をつけない一方で、中学校の建設を推進しようとしています。 手法に一貫性と納得性がありません。
最後に、報告第8号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業計画について申し上げます。 関係当局より、令和4年度の事業計画について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。 最後に、森竜子都市環境経済委員長。