直方市議会 2023-11-28 令和 5年12月定例会 (第3日11月28日)
こうした中、来るべき旅行市場の復活に備え、観光資源の掘り起こしをはじめ、市内の観光業の体質強化、観光拠点の再生が不可欠であるという考えの下、コロナ禍がもたらした観光トレンドや消費動向に対応した観光施策を展開するため、この機会を直方市の新たな観光行政のスタートと位置付けまして、その指針となる直方市観光基本計画を策定することとなりました。以上です。
こうした中、来るべき旅行市場の復活に備え、観光資源の掘り起こしをはじめ、市内の観光業の体質強化、観光拠点の再生が不可欠であるという考えの下、コロナ禍がもたらした観光トレンドや消費動向に対応した観光施策を展開するため、この機会を直方市の新たな観光行政のスタートと位置付けまして、その指針となる直方市観光基本計画を策定することとなりました。以上です。
この多賀公園をきっちりと整備し、下の石炭記念館と通路で結びコラボすれば直方市の観光拠点にもなり得るのではないかと私は考えるわけですが、まず最初の質問ですが、多賀公園の現状はどうなっているかをお尋ねをいたします。
4、観光拠点の整備について。 5、夕陽館の民間移譲について、観光の視点も取り入れて考えていくとのことであったが、その後の進捗状況について。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いします。 ○議長(江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、榎本議員の一般質問は、津屋崎地域の観光施策についてでございます。 ①番よりお答えいたします。
◎市長(原﨑智仁) それでは、2項目めは、第2次福津市観光基本計画の現状、それと今後の方向性についてでございますが、まず、①番の基本施策の進捗状況についてにつきましては、第2次福津市観光基本計画の基本施策は、その目標像となっております「福津の魅力を生かした持続可能な観光のまち」から「国内外の人が何度も訪れたくなる魅力を磨く」、それから「観光拠点を整備し、観光消費額を拡大する」、それから「ブランドの構築
その結果、現状のバス路線の便数を減らすことなく何とか維持をして、それぞれの今回観光という視点でお話をされておりますので、観光拠点までをしっかりと結んでいきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 榎本議員。 ◆15番(榎本博) その成果と課題というか、公共交通でどういう点で判断されているか、ご答弁願います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
また、まちおこしセンターなごみの指定管理者を観光地域づくり法人(DMO)が行うことになりまして、さらに観光拠点としての役割を強化し、他の観光資源との連携を図り、回遊につなげることができると考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
今後は、まちおこしセンターなごみを観光拠点としてさらに強化し、周辺地区の観光資源への回遊性を高めるとともに、農水産業など様々な産業と、そして観光振興を結びつけ、経済活性化を図る事業を展開してまいります。 続きまして、(4)にまいります。
このDMOの役割は、この施設を、地域活性化及び観光拠点として強化を図ることにしておりまして、津屋崎千軒及びその周辺に人を呼び込み、この津屋崎地区一帯を回遊するような仕掛けをつくっていくこととしております。 私からは以上でございます。 ○議長(江上隆行) それでは、大嶋教育長。 ◎教育長(大嶋正紹) (3)の①についてでございます。 津屋崎公民館の撤去計画及び跡地利用についてでございます。
先ほど答弁で、土地活用については観光目的だけにこだわらず幅広くという、これは当然だと思うんですが、どうしても、地域的環境を含めたら観光目的に利活用ができないかなというふうに、つい私たちも思うんですが、それでは、幅広くということですが、観光拠点として利用を行うとした場合に、跡地の利活用、やっぱり具体的に担当課と連携取りながら進めていくということになろうかと思いますが、この辺の考え方についてお尋ねをいたします
次に、令和2年5月、文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律が施行され、福岡県は古代日本の西の都、東アジアとの交流拠点に関係する文化資源を活用して、観光の振興や地域の活性化を図ることを目的に協議会を設立しました。昨年、地域活性化計画を再提出し、1月14日、条件付で認定は維持されました。 また、観光庁でも、文化資源を活用した観光コンテンツの拡充を推進しています。
○商工観光課長(水ノ江秀子) 観光資源の掘り起こしをはじめ観光業の体質強化、観光拠点の再生のため、その指針となる直方市観光基本計画を策定するということが本計画策定の目的でございます。 ○15番(渡辺克也) 本当に、このコロナウイルスの関係で経済は冷え込んでますね。私も、ちょっと、ある勉強をしたいと思って東京の青梅市、それから栃木県の大田原市にいろんな視察に行ってみたいというように考えています。
399: ◯ふるさとにぎわい課長(岩本裕介) そもそもできた理由といたしましては、大野城市に着地型観光拠点をつくろうということでにぎわいづくり協議会をつくりまして、そこでいろんな市内の回遊ルートだったり、大野城市ににぎわいをもたらそうというところでつくっております。
津屋崎千軒や唐津街道畦町宿につきましては、いずれも令和2年3月に策定した第2次福津市観光基本計画において観光拠点の一つとして位置づけられております。観光振興としましては、歴史遺産としての価値を損なうことがないように、大勢の観光客を呼び込むことよりも、ゆったりと歴史情緒を感じていただくような方向で未来へ継承していくことを考えております。
東部観光拠点施設管理運営費では、赤間宿新規出店支援事業補助金150万円を計上する。平成27年の補助開始から令和2年度までに9件の出店、令和3年度に1件の出店を予定しており、赤間宿通りのにぎわいづくりに一定の効果があったと考えている。 離島振興事業費では、大島において地域と密着した事業展開ができる企業の誘致、テレワークやワーケーションの積極的な誘致を行う。
令和元年にリニューアルしたじゃぶち森のビレッジは、当町の最も重要な観光拠点の1つとして発展させることを目指しており、町の求める公益的な目標を達成するためには、単に利益の追求を目的としない観光まちづくり協会が業務の委託先として適していると判断し、受付等運営支援業務、宿直業務及び清掃業務について委託しています。
めかり地区は、ファミリーで屋外レジャーを楽しめる観光拠点に、また、アート作品を見ながら楽しく周遊できる仕組みづくりを、こうした御意見をいただいております。令和3年度の取組であります。専門家、門司港レトロ倶楽部、観光事業者などで構成しておりますワーキンググループでさらに検討を深め、プランの策定を進めていきたいのであります。
│ │ 3)観光拠点の賑わいづくりについて │ │ 国道495号沿線を重点エリアとして新たな店舗等の商業施設の誘致を積極的に進めるとある。
3)観光拠点の賑わいづくりについて。 国道495号沿線を重点エリアとして新たな店舗等の商業施設の誘致を積極的に進めるとあります。令和2年度の施政方針にも、国道495号沿線や大島、赤間宿を重点エリアとして、新たな店舗等の商業施設の誘致活動を強化し、地域の稼ぐ力の強化につなげていくとありますけれども、実績等について伺うとともに、どのような手法で誘致活動をしていくのかお伺いしたいと思います。
さらに、観光拠点のにぎわいづくりでは、国道495号沿線を重点エリアとして、新たな店舗等の商業施設の誘致を積極的に進めてまいります。 離島の振興につきましては、豊かな自然や癒やしの空間である島の特徴を生かし、また、コロナ禍における3密回避の空間としての特徴を生かし、仕事と余暇活動を融合したワーケーションの誘致に取り組んでまいります。
また、本年度中にユータウン犀川の改修工事が終わりますので、これを契機にユータウンを重要な観光拠点の1つとして位置づけ、平成筑豊鉄道や駅前商店街や地域住民の皆様と力を合わせて、駅周辺の活性化を図っていきたいと思います。 また、今里分譲地のような宅地造成は、人口の増加や地域の活性化に直結する施策と考えますので、条件が整う土地があれば、今後も宅地造成を検討したいと考えます。