大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号
◎産業経済部長(湯村宏祐) 議員御指摘の大牟田たーんとよかとこ協議会の活動につきましては、平成28年度から約4年間、観光に関わる15の団体が参画をしていただき、新たな観光商品の開発やプロモーションなどに取り組んでまいりました。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 議員御指摘の大牟田たーんとよかとこ協議会の活動につきましては、平成28年度から約4年間、観光に関わる15の団体が参画をしていただき、新たな観光商品の開発やプロモーションなどに取り組んでまいりました。
四つ目、福津独自の観光資源、「ここしかない」を世界に向けてアピールしたらどうか、五つ目、来た意味の提供のための、納得感のある解説環境、いわゆる納得できる整備、多分、計画されてる、外国人でも分かるような表示など、含めてそうだろうと思うんですけども、6、観光商品充実のための他力利用、総合支援体制、この重要性と広域連携ということで述べられてます。
そして、観光DMOが、先ほども目指す内容が、新たな商品開発、観光商品というのは、食を生かしたものを展開している、これも広義の意味での観光施策として、いいざいも位置づけておりますけども、福津市に来ていただいて、圧倒的に宮地嶽神社に、600万人中400万人が宮地嶽神社に来ている、そして海にも来ておりますけども、その他、これまで福津市が、例えば、暮らしの旅等で開発してきた、上質な、福津ならではの体験ができる
具体的には、県内あるいは近隣からの観光誘客や修学旅行誘客等を図るべく、地域の観光資源を改めて見直し、磨き上げ、体験メニューなどの着地型観光商品として整備、発信できるよう、宗像観光協会をはじめ県、近隣自治体、事業者等と連携しながら作業を進めておるところです。こうした取組は、議員お尋ねのアフターコロナ時代における観光戦略においても核になると考えております。
魅力ある食の提供、ユニークな土産品の開発、日本新三大夜景都市に選ばれたすばらしい夜景を生かした観光商品の開発と、その広報をどのようにしようと考えているのか、お聞かせください。 次に、連合音楽会、陸上記録会等の開催終了、縮小についてお尋ねします。 まず、連合音楽会、陸上競技会の開催終了についてお尋ねします。
本市ではこれまで国内外から多くの観光客を呼び込むため、新規航空路線や大型クルーズ船の誘致や、海外の旅行会社へのセールスや招へいツアーの実施、商店街振興やライトアップなどの観光資源の磨き上げ、産業観光や工場夜景ツアーといった新たな観光商品の開発、関西国際空港や海外ウエブサイトなどでの外国人観光客向けのPRなどを行ってきました。
なお、糸島市観光協会では、新たな観光商品づくりのため、国のモデル事業に申請中であります。この事業には専属の有識者やコーチング人材の派遣が組み込まれておりまして、専門知見を生かした助言がなされるものであると思っております。
現在、久留米DMOは、観光客のニーズの把握と観光商品化に向けた地域資源の整理や事業者間の連携などを進めております。今後は、事業者や住民の皆様と協働し、丁寧な協議を重ねた上で、DMO独自の観光戦略の策定や具体的な事業展開に掲げていく予定でございます。
これまで内外から多くの観光客を呼び込むために、国際、国内定期便やクルーズ船の誘致、旅行会社へのセールス、招へいツアー、また、商店街振興、ライトアップなど観光資源の磨き上げ、産業観光、工場夜景ツアー、新たな観光商品の開発、また、関西国際空港や海外ウエブサイトなどでの外国人観光客向けのPRなどを行っております。
また、産業観光や工場夜景ツアーといった新たな観光商品の開発、また、関西国際空港や海外ウエブサイトなどでの外国人観光客向けのPRなどであります。そうした結果、平成29年には、観光地点の観光客数は延べで1,682万人、宿泊客数は186万人、観光消費額は1,434億円、このように過去最高を更新いたしました。 こうした中、昨年の10月、長崎市、札幌市とともに日本新三大夜景都市に認定されました。
急増 (2)今後の課題 ・民宿、飲食事業者等の後継者不足(相倉集落に民宿は5軒、食事・土産品店は4軒) ・広域観光の充実:金沢~白川郷~飛騨高山という有名観光地との広域連携が最重要 ・市内の他の観光地(城端(じょうはな)、井波等)に寄ってもらい滞在時間を伸ばす ・広域観光のインバウンド対策:隣県観光地と合わせて南砺市の知名度アップ、外国語サイン、ホーム ページ等の整備、外国人向け体験型観光商品
今後の課題としては、民宿、飲食事業者の後継者不足、さらなる広域観光の充実、インバウンド対策、外国語サイン、外国人向けの体験型観光商品の充実などが挙げられていました。 本市も、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が昨年世界文化遺産に登録され、観光施策については参考になる部分も多々ございました。 以下、各委員の所感を記載しておりますので、御確認ください。
また、この研究結果をもとに、大野城市商工会と市が共同で大野城市着地型観光商品開発事業を実施するなど、経済活動にもつなげていくよう努めているところでございます。 今後も行政課題や地域課題に効果的・効率的に対応するため、さまざまな大学や企業などとの連携を検討してまいります。以上でございます。 247: ◯議長(白石重成) 15番、田中議員。
それと、DMOでございますけども、観光DMOということで、いわゆる観光地域づくりのかじ取り役というような形で法人化をしてやっていくわけでございますけども、今、本市が取り組んでいる地域商社、DMOにつきましては観光が最終的な観光商品の開発であるとか、そういったところになるかと思いますけども、まずは地域商社をきちんと設立して、成功させなければならないというほうが優先ではないかというふうに捉えております。
それと、DMOでございますけども、観光DMOということで、いわゆる観光地域づくりのかじ取り役というような形で法人化をしてやっていくわけでございますけども、今、本市が取り組んでいる地域商社、DMOにつきましては観光が最終的な観光商品の開発であるとか、そういったところになるかと思いますけども、まずは地域商社をきちんと設立して、成功させなければならないというほうが優先ではないかというふうに捉えております。
また、台湾との交流につきましては、これまでの観光文化交流を基盤として、本市へのインバウンドの増加による地域経済の活性化を図るため、台湾の自治体や観光資源を有する団体等との観光交流を推進し、田川市と台湾の相互送客を図るための情報発信や、本市の地域資源を生かした着地型観光商品の開発、田川市観光パンフレットの多言語化などを計画しているところでございます。
また、ふるさと納税を観光商品の開発やPRのツールとして活用していただくことで、従来からの事業の強化でありますとか、地域の事業者による地域活性化の機運を盛り上げていただくことができるというふうな点、活動の活性化や会員の拡大など、観光協会の機能強化や地域産業の活性化につながる好循環を生み出すことができるというふうに考えておるところでございます。
ふるさと納税を観光商品の開発やPRのツールとして活用していただき、従来からの事業の強化でありますとか、地域の事業者によります地域活性化の機運の盛り上げにつなげていくということができれば、すばらしいことかなというふうに思います。あわせて、活動の活性化や会員の拡大、観光協会の機能強化にもつながるというふうな好循環を生み出すことができるというふうに考えておるところでございます。
本年度、新たに女子旅プロジェクトも発足し、本市の地域資源を生かした観光商品づくりなどにも取り組まれることとなっております。 こうした中、平成28年度は、世界文化遺産関連施設には10万人以上、動物園には25万人以上の方にお越しいただいており、動物園の来園者アンケートでは約6割がリピーターとの結果も出ております。