大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
ほかの自治体等でもこういったプロジェクションマッピングによるPR事業というのは行われておりまして、福岡で言ったら門司港とかでも行われているんですけれども、これはもう世界とかから、例えばそれを見て観光に来られるというようなことにつながる期待等もございますので、日本にとどまらず世界も含めてPRしていくようなものにしていきたいと考えております。以上です。
ほかの自治体等でもこういったプロジェクションマッピングによるPR事業というのは行われておりまして、福岡で言ったら門司港とかでも行われているんですけれども、これはもう世界とかから、例えばそれを見て観光に来られるというようなことにつながる期待等もございますので、日本にとどまらず世界も含めてPRしていくようなものにしていきたいと考えております。以上です。
大きな4つ目、大牟田市観光基本計画(案)について。 平成14年に大牟田市観光基本計画を策定して、20年が経過しました。この間、炭鉱関連施設は近代化産業遺産として登録されました。また、大蛇山まつりをはじめ、世界遺産や動物園などは、市内外から多くの観光客にお越しいただいています。 しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大で、地域の観光に与える影響は甚大なものがあります。
同じく4目観光費におきまして、観光対策費では、新型コロナウイルス感染症の影響により各種イベントが中止になったことに伴い、旅費17万4,000円、PRキャラクター大野ジョーの派遣業務委託料147万2,000円、また岩手県奥州市との都市間交流事業のためのにぎわいづくり協議会への補助金26万円を、それぞれ減額するものです。 続きまして、58ページ、59ページをお願いいたします。
────────────────────事務局出席職員職氏名事務局長 前田 正光君 書記 徳永 篤君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 井上 幸春君 総務課長 ……………… 山見 紀幸君財政課長 ……………… 進 光晴君 会計課長 ……………… 砂田 功君行政経営課長 ………… 古谷 泰隆君 観光
小さい2、観光振興の方針と推進体制。 観光基本計画の策定に当たっては、広い視野を持つとともに、庁内の他部局課との連携や協議も行いながら、具体的な5項目の意見、要望に取り組まれるよう申入れしました。 まずは、観光を本市単独ではなく、定住自立圏域や有明海沿岸道路沿線での広域連携の必要性を念頭に置きながら取り組まれるよう求めましたが、広域連携への取組についてお聞かせください。
大項目8、福津の魅力を生かした持続可能な観光のまちについて。 ①世界遺産保存活用事業について、観光ガイドの委託やタクシークーポン券の活用の具体的な内容を伺います。 ②観光協会補助事業について、どのような政策的判断で前年度より約300万円減額となっているかその理由を伺います。
市域を越えて、例えば、JR、西鉄の駅などの交通結節点を起点とした相互乗り入れや筑紫地区広域運行ができれば、市域を越えた移動がスムーズになり、市民の方のみならず隣接市の市民の方のさらなる利用も期待でき、アフターコロナも見据えた観光客など筑紫地区以外の方の利用も見込めるのではないかと思います。利用者が増えれば収支も改善し、経営の観点からも効果があるものと思われます。
次に、駅乗降口及び県道の整備につきましては、まずJR二日市駅西側乗降口開設により交通渋滞の緩和、観光資源を活用したにぎわいの創出、周辺地域の土地利用の高度化によるまちの活性化等につながるものと期待を寄せております。
観光につきましては、感染症の動向を見極めながらとはなりますが、イベントや名所・旧跡等の情報を積極的に発信するとともに、JR二日市駅の西側乗降口や天拝公園北側道路などの整備を進めることで観光振興を図ってまいりたいと考えております。 次に、政策3「生活をまもる」についてでございます。
県は、創意工夫を凝らした観光推進施策を実施する市町村に、宿泊税を活用した交付税を交付する。 ②歴史と文化の環境税。 太宰府市は有料駐車場の駐車する車両の定員数に対し、1台当たり50円から500円の徴収を行っている。 ③都市計画税。 都市計画法に基づいて行う都市計画事業または土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する費用に充てるための目的税。福岡県内では宗像市を含む11市で導入している。
────────────────────事務局出席職員職氏名事務局長 前田 正光君 書記 徳永 篤君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 井上 幸春君 総務課長 ……………… 山見 紀幸君財政課長 ……………… 進 光晴君 会計課長 ……………… 砂田 功君行政経営課長 ………… 古谷 泰隆君 観光
────────────────────事務局出席職員職氏名事務局長 前田 正光君 書記 徳永 篤君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 井上 幸春君 総務課長 ……………… 山見 紀幸君財政課長 ……………… 進 光晴君 会計課長 ……………… 砂田 功君行政経営課長 ………… 古谷 泰隆君 観光
○議長(田中勝馬君) 川本観光まちづくり課長。 ◎観光まちづくり課長(川本英紀君) お答えいたします。 具体的に駐車場の拡幅の計画があるか、進んでいるかというと、今のところはございません。
また、本市では、大牟田市観光基本計画を策定されるべく取り組まれております。その素案の中に、ナイトタイムエコノミーの推進ということで、資源の夜間活用、夜型観光を推進し、域内消費を促進させるために、地域資源の価値の再確認、磨き上げと活用、受入れ環境の整備の方針として、今後5年間で注力する施策、1、地域資源の保全、活用、2、地域資源の魅力向上、3、観光案内機能の充実が挙げられています。
計画策定の中で観光推進体制についても検討していくことといたしております。 私としましては、新たな観光基本計画を策定し、それを実施することにより、域内消費拡大による地域経済の活性化と本市イメージのさらなる向上を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(光田茂) 三宅議員。 ◆19番(三宅智加子) 御答弁ありがとうございました。
観光振興の事業展開や分析を専門的に行っていることから、観光消費の拡大と、他の施設への周遊性を増すことが期待できる。 (2)主な意見。 なし。 (3)審査結果。 本委員会では、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定した。 議案第50号 福津市総合運動公園、久末総合公園、あんずの里運動公園及び宮の元公園の指定管理者を指定することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。
────────────────────事務局出席職員職氏名事務局長 前田 正光君 書記 徳永 篤君──────────────────────────────説明のため出席した者の職氏名町長 …………………… 井上 幸春君 総務課長 ……………… 山見 紀幸君財政課長 ……………… 進 光晴君 会計課長 ……………… 砂田 功君行政経営課長 ………… 古谷 泰隆君 観光
観光DMOも設立して、観光に力を入れていく。どんどん福津市をよくしていくためにはいいことだと思います。 しかし、地域住民の一人ひとりが、やはりこのまちに住んでよかった。困ったことがあっても、すぐ近くに相談できる場所がある。すぐに対応してくれる福津市が好きだって感じることが一番ではないかなと思います。
◆2番(森上晋平) デジタル通貨の導入は、持続可能な観光という新たな経済基盤の整備にもつながると考えます。 観光地経営において、データ利活用を図るには、有用性の高いデータの存在が前提となり、全ての情報をデジタル化して蓄える仕組みが必要だと考えるが、見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。