筑紫野市議会 2006-06-13 平成18年第2回定例会(第3日) 本文 2006-06-13
続いて、2番目の観光客誘致についてお伺いいたします。 九州国立博物館開館以来100万人突破の記事を目にいたします。市民は筑紫野市への観光客の誘致、二日市温泉への入湯客の増数など、大きな期待で胸を膨らませております。私ども会派の勉強会で、歌碑・句碑を生かした入湯客の旅、観光客誘致に生かした方法はないものかと、筑紫野市観光協会会長の久芳康紀会長さんを中心に学習を積んでまいりました。
続いて、2番目の観光客誘致についてお伺いいたします。 九州国立博物館開館以来100万人突破の記事を目にいたします。市民は筑紫野市への観光客の誘致、二日市温泉への入湯客の増数など、大きな期待で胸を膨らませております。私ども会派の勉強会で、歌碑・句碑を生かした入湯客の旅、観光客誘致に生かした方法はないものかと、筑紫野市観光協会会長の久芳康紀会長さんを中心に学習を積んでまいりました。
また、福間駅は、通勤・通学や観光レクリエーションなど交通交流の拠点となることから、その整備に当たっては、特に次の3点を基本方針として掲げ推進する必要があると考える。 ①福津市のシンボルとしての整備 駅は、市民の日常生活において欠かせない交通拠点であるとともに、福津市の「表玄関」として、出会いや交流の出発点でもある。
また、福間駅は、通勤・通学や観光レクリエーションなど交通交流の拠点となることから、その整備に当たっては、特に次の3点を基本方針として掲げ推進する必要があると考える。 ①福津市のシンボルとしての整備 駅は、市民の日常生活において欠かせない交通拠点であるとともに、福津市の「表玄関」として、出会いや交流の出発点でもある。
ページ数で言いますと、11ページ、活気あふれれる多様な産業と交流のまちづくりというところで、この全般の施政方針、読まさせていただきますと、さすが市長は教育のスペシャリストかなというふうに思われるほど、教育の部分についてはたくさん施策が盛り込まれておりますし、内容についても非常に具体的に書かれておるということで、非常にわかりやすいんですけれども、農業、それから林業、工業、商業、観光の部分については、大体
3目観光費の9万5,000円は、看板作製委託料を計上いたしております。 26ページをお願いいたします。 8款1項1目土木総務費は、人件費の調整でございます。 8款2項1目道路橋りょう総務費は、人件費の調整ほか22節補償補?及び賠償金で9万1,000円を計上いたしております。2件の道路災害に伴う賠償金でございます。 28ページをお願いいたします。
農業、漁業、観光の振興策として、新観光物産館の建設や沖ノ島などの歴史遺産の活用、また大島、地島航路の見直しを含めた元気な島づくりなどを進めていきたいと考えております。また、元気な市民はまちの力です。健康づくりや生きがいづくりなどを積極的に支援していきます。 第2に、「行財政改革の断行と新たなチャレンジ」でございます。
更に、観光地である門司港レトロ地区では、自転車を利用し、観光スポットめぐりが楽しめるようサイクリングロードの整備を行っております。この整備では、歩行者と自転車の通行スペースをそれぞれ色分けして区別しておりまして、御提案のモデル的な取り組みではないかと考えております。
観光の振興については、観光協会と関係団体が実施する各種イベントに対する支援や既存施設の整備・充実を図るほか、新市観光パンフレットを作成し、宮若市の観光をアピールして参ります。 健康でやすらぎのある福祉のまちづくり。 社会福祉については、社会福祉協議会や民生委員児童委員協議会が福祉活動や相談活動を推進できるよう支援を行い、地域福祉の充実を図って参ります。
東洋君 下水道課長 …………… 山口 亨君 農業委員会課長 ……… 峰 政富君 監査事務局長 ………… 中村 光夫君 会計課長 ……………… 松元 満君 若宮総合支所長 ……… 神谷 博之君 若宮総合支所市民課長 ………………………………………………………… 松尾 孝一君 若宮総合支所保健福祉課長 …………………………………………………… 井田 良典君 若宮総合支所農業観光課長
初めに、旅客のふえた東京路線はビジネス客が中心と聞いていますが、門司港レトロを初めとする市内の代表的な観光地にも何らかの影響をもたらしたのではないでしょうか。新空港開港による観光面での効果はどうだったのか、お尋ねいたします。 次に、中国・上海路線は搭乗率が40%を切っていると聞いていますが、この路線は北九州空港にとって初めての国際定期便であり、大切にしなければならないと思います。
で、これは、私たちがまだ特別委員会、中西部観光開発の特別委員会があったときに島根県の木次町というところにやっぱり地産地消というんですか、そういう給食のあり方っていうよりそういうこともあれしてここが先進地であるということで視察に行ったことがあります。
事務局職員の職氏名 ……………………………………… 49 ○議長の開議宣告 …………………………………………………………………………… 50 ○日程第1 一般質問 ……………………………………………………………………… 50 (1)20番 尾野 正義 ………………………………………………………………… 50 ・ 入札について ・ 観光客誘致
7款商工費では、商店街活性化対策補助、草刈り業務委託、観光協会補助についてなど。 8款土木費では、放置自転車運搬費、歩いてん道整備事業費、都市計画区域編入に係る業務委託、健康文化施設管理運営事業費、浜大塚線整備事業費についてなど。 9款消防費では、防災会議委員、国民保護協議会委員、避難施設表示板設置についてなど。
新北九州空港のPRに関しては、東京事務所職員を増員し、首都圏での修学旅行誘致や観光PRを行ってはどうか。 広域地方計画の策定においては、東九州自動車道の整備を初めとする東九州軸の強化に対する本市の協力体制や、新北九州空港の活用を主張すべきである。 次期総合計画の策定に当たっては、男女共同参画社会の推進を明記されたい。 次期総合計画に、農林水産業の人材育成を項目として掲載されたい。
───────────────────┤│ 経済環境 │○ 農業振興施策について ││ 委 員 会 │○ 企業誘致及び商工振興について ││ │○ 沿岸漁業振興について ││ │○ 環境及び清掃行政について ││ │○ 観光行政
18年度予算には、歴史、自然、文化の観光資源を活用した関連予算としては、博多部観光・交流推進事業があるくらいのようだが、本市の長い歴史の中で培われた歴史、自然、文化などの観光資源についてどのような認識を持っているのか、所見を伺う。
2点目ですが、さざなみ館の休館によって、大島の観光産業が影響を受けており、地元の就労の場も失われる事態となった。市は早期開業に努力してほしい。今後は多くの地元の意見を聴取して、離島振興計画に反映させながら、観光客のニーズに沿った経営のあり方にも留意して、再生計画を検討してほしい。 3点目、さざなみ館は、大島の離島振興としての大きな期待を受けて建設された。
福岡市内で遺伝子組み換えナタネの自生が見つかった3か所とは、箱崎埠頭地域にある輸入ナタネを使用している製油工場近くの道路脇、城南区斐伊川の油山観光道路に平行して流れる一本松川の土手、早良区西陣の西陣パレス近く202号線沿いです。城南区や早良区でも見つかっているということは、恐らく市外のナタネ使用工場への輸送中のこぼれ落ちが原因であると考えられます。
予算内容としては、田川市企業の誘致及び育成に関する条例に基づく、雇用促進等を図った企業に対する企業誘致育成奨励金を初め、中小企業設備近代化資金等融資預託金で1億5千万円、祭りに係る補助金といった観光費で791万2千円が計上されています。このほか、金田・方城線及び坂谷・弓削田・後藤寺系統のバス赤字額を負担し、運行の継続を図る費用が計上されています。