大野城市議会 2021-03-03 令和3年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2021-03-03
近年、西鉄天神大牟田線とJR鹿児島本線沿線における大規模マンションの開発や乙金第二土地区画整理事業に伴う住宅開発により、中央地区そして東地区を中心に本市の児童生徒数は増加をしております。 また、特別な支援を要する児童生徒数につきましても、より細やかな支援が求められる今日の要請に応えるために多くの学校で増加している状況にあります。
近年、西鉄天神大牟田線とJR鹿児島本線沿線における大規模マンションの開発や乙金第二土地区画整理事業に伴う住宅開発により、中央地区そして東地区を中心に本市の児童生徒数は増加をしております。 また、特別な支援を要する児童生徒数につきましても、より細やかな支援が求められる今日の要請に応えるために多くの学校で増加している状況にあります。
なお、大野小学校や大利小学校など、中央地区の小中学校については、学校区内の大規模マンションの建設予定があることから、今後5年から10年間にかけて、現在の児童・生徒数より各学年10名から20名程度の増加を見込んでおります。以上でございます。 238: ◯議長(山上高昭) 中村議員。 239: ◯8番(中村真一) 分かりました。 続きまして、(2)校舎等学校施設整備について質問します。
128: ◯教育部長(平田哲也) 本市の児童・生徒数は、西鉄天神大牟田線及びJR鹿児島本線沿線の大規模マンションの開発や乙金第2土地区画整理事業に伴う住宅開発により増加傾向にございます。また、児童・生徒の増加については、各校一律ではなく、住宅開発が進んでいる校区に限定されている点が特徴となっております。
鑑定書の中では、土地の形状や面積として一定の広さがあることや、周辺環境において文化スポーツ施設や小学校などの立地のよさから、大規模マンションのデベロッパーなどからのニーズが考慮されていることが価格上昇の主な要因ではないかと思われるとの回答を得ております。 また、社会教育施設災害復旧費について、委員から、搬入路は復旧工事が終わった後はもとに戻すのか。
鑑定書の中では、土地の形状や面積として一定の広さがあることや、周辺環境において文化・スポーツ施設や小学校などの立地のよさから、大規模マンションのディベロッパーなどからのニーズが考慮されていることが、価格上昇の主な要因ではないかと思われるとの回答を得ております。
鑑定書の中では、土地の形状や面積として一定の広さがあることや、周辺環境において、文化スポーツ施設や小学校などの立地のよさから、大規模マンションのデベロッパーなどからのニーズが考慮されていることが主な要因ではないかと思われます。
鑑定書では、土地の形状や取り付け道路の状況、それから面積として一定の広さがあること、それから周辺環境において文化・スポーツ施設、小学校など立地のよさから、一定の大規模マンション等のディベロッパーからのニーズが考慮されていることが主な要因ではないかと考えております。
現在の人口は、前期基本計画における推計を上回っておりますが、その主な要因につきましては何点か考えられますけれども、予測を超えた大型の官舎とか、大規模マンションの建設によるもの等々と考えております。 市域の人口は、さまざまな分野に影響を及ぼすことになりますので、年齢階層別の人口もあわせて再度予測を行い、各分野における行政需要の変化を、後期基本計画に反映していきたいと考えております。