小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
◎加地良光市長 根本的には、小郡市の中では財政の規律性が保たれていなかった、つまり入るものと出るもののバランスをしっかりと押さえるというような仕組みができていなかった、これが根本的な原因だというふうに思っております。 詳細につきましては、部長からも回答させていただきます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井経営政策部長。
◎加地良光市長 根本的には、小郡市の中では財政の規律性が保たれていなかった、つまり入るものと出るもののバランスをしっかりと押さえるというような仕組みができていなかった、これが根本的な原因だというふうに思っております。 詳細につきましては、部長からも回答させていただきます。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井経営政策部長。
また、決算認定につきましても、議会の皆様と約束してきております財政規律の再構築へ改めて歩み出していることをご確認いただければというふうに考えております。定例会会期の9月24日まで、提案の案件につきまして十分な審議を賜りますようにお願い申し上げます。 今議会に提案しておりますのは、報告5件、条例の制定2件、補正予算4件、決算認定8件の合わせて19件です。
この改正の内容は、一般職の会計年度任用職員制度を創設し、任用、服務規律等の整備を図るとともに、特別職非常勤職員等の任用要件の厳格化を行い、会計年度任用職員への必要な移行を図ります。本議案は、会計年度任用職員へ移行する非常勤嘱託職員に関する規定の削除、職の整理等を行うため、条例の一部を改正するものです。 議案第63号小郡市立教育集会所設置条例の一部を改正する条例の制定についてです。
議案第56号地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、議案第55号での内容と同様で、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴い、本市における嘱託職員及び臨時的任用職員制度を会計年度任用職員制度へ移行するに当たり、給与、服務規律等に関して関係条例を整備するものです。
改正の内容は、一般職の会計年度任用職員制度を創設し、任用、服務規律などの整備を図るとともに、特別職非常勤職員や臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い、会計年度任用職員制度への必要な移行を図るものです。あわせて、会計年度任用職員制度については、これによりまして期末手当の支給を可能とするものとなっています。
その改正の内容につきましては、一般職の会計年度任用職員制度を創設いたしまして、任用、服務規律等の整備を図るとともに、特別職非常勤及び臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い、会計年度任用職員制度の必要な移行を図るものでございます。あわせて、会計年度任用職員につきましては、期末手当の支給を可能とするものでございます。
この改正の内容は、一般職の会計年度任用職員制度を創設し、任用、服務規律等の整備を図るとともに、特別職非常勤職員や臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い、会計年度任用職員への必要な移行を図るものであり、あわせて会計年度任用職員については期末手当の支給を可能とするものです。
そのために、これまでのそうした事業計画のもの自体を見直すことによって今後の財政規律というのをしっかりとっていこうということで、昨年度から枠予算にしていたりとか、職員の意識改革を始めてきて来年度の予算編成に着手をと、まさに今そういうふうに向かっているところであります。 ○入江和隆議長 古賀敏彦議員。 ◆9番(古賀敏彦議員) これも予算の規模と同じように加地市長だけの責任ではないと私も思っております。
最後に、市ポンプ操法大会でありますとか県の消防操法大会に向けましてポンプ操法訓練が行われておりまして、消防操法をその中で習得され、厳正な規律と迅速的確な団体行動の向上を図るとともに、強固な消防精神を涵養され、士気の高揚を図っておられるところでございます。
まず、改正法の内容についてですが、一般職の会計年度任用職員制度を創設し、任用、服務規律などの整備を図るとともに、特別職非常勤職員及び臨時的任用職員の任用要件の厳格化を行い、会計年度任用職員制度への必要な移行を図るものでございます。あわせて、会計年度任用職員については期末手当の支給を可能とするものとなっています。
一般職の会計年度任用職員制度を新たに創設をしたり、任用を含む規律等の整備を図るものというものでございます。 この改正法の施行については、平成32年4月1日となっておりますので、今後の働き方改革実行計画の国、県の動向を注視しながら、またあわせまして改正法の内容についても検討を進めながら嘱託職員等の処遇改善に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○井上勝彦議長 廣瀬勝栄議員。
今回のたび重なる事態、まことに遺憾であり、再度服務規律の確保、綱紀の粛正の徹底を図るとともに、事務執行に係るチェックや指導、支援体制等の見直しを行いまして、このような事態を起こさぬよう努めてまいる所存でございます。重ねて市民の皆様におわび申し上げますとともに、信頼の回復に向け、職務の遂行に全力を挙げてまいる所存でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○井上勝彦議長 城山雅朗議員。
また、小・中学校の実態を出し合って学習規律ですね、子供たちは小学校で学習習慣といって中学校で学習規律と言うんですけれども、学習中の子供たちの学び方や態度について共通理解を図って進めていくことによりまして小学校から中学校へのスムーズな接続ができ、問題が指摘されます中1ギャップの解消にもつながっている面があるという報告を受けております。
また、本市の教育施策要綱の中にも子供たちの学習規律や学習習慣の定着を図るための学校支援について記載をしておりまして、各学校が主体的に学校の実態や発達段階に応じた学習や生活の進め方をまとめ児童・生徒に指導するようにしているところでございます。
評定項目は役職によって異なりますが、課長級であれば接遇やマナーから始まり、規律性、責任感、積極性などの勤務態度、業務管理能力、決断力、企画力、交渉力、調整力、統率力などの能力、目標達成度などから評定を行っております。
地方分権の進展に伴い、自分たちの町は自分たちで描いていけるという反面、規律のとれた財政運営、優秀で専門的な人材の育成、情報公開が進んだ透明性のある行財政運営が求められているところであります。さらなる分権改革に対応できる自治体運営を目指し、改革に取り組んでいる次第であります。
処分の公表につきましては、公務に対する信頼の回復を図ることや他の職員の服務規律の確立を促し、同様の不祥事の再発防止を図るために公表することが望ましいと思いますが、今回の件は、処分を公表した場合、関係者のプライバシーを守ることが難しいと判断し、公表しないことといたしました。
なお、今後懲戒処分の公表につきましては、公務に対する信頼の回復、他の職員の服務規律の確立、同種事案の再発防止等の観点から、早急に公表の指針、基準を策定したいというふうに考えております。 ○吉塚邦之議長 佐藤議員。 ◆8番(佐藤尚武議員) ぜひ、公表しながら、別にプライバシーまで侵害せえと言いませんけどね、民間会社では、どっちかちゃあ解雇です、もうはっきり言うて。だから、市は甘いんじゃないかと。
しっかりとした原因究明の上、組織のあり方の抜本的洗い直し、信頼回復へ対処療法だけでなく、体質改善がなされて厳正な規律の維持とさらなる士気の高揚を期待いたしまして、本題に入ります。 まず、第1の横隈区の基盤整備事業の(1)ほ場整備事業の実施について、平安市長にお尋ねいたします。
我が小郡市消防団は住民の生命と財産を守る消防精神にのっとり、住民から親しまれ、信頼され、そして規律ある消防団を目標に教育、訓練に日々励んでおられます。現在、小郡市には第1分団から第7分団までの7つの消防団が組織されており、定員241名でいつ発生するかわからない災害に備えて厳しい訓練が日々行われております。私たち市民はおかげさまで安心して生活することができております。