筑紫野市議会 2022-03-18 令和4年第2回定例会(第5日) 本文 2022-03-18
ただいま私が提案した内容について見解が異なるところがあれば、それをお示しいただき、防犯灯補助制度の見直しについて具体的な市の見解をお聞かせください。 20: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。
ただいま私が提案した内容について見解が異なるところがあれば、それをお示しいただき、防犯灯補助制度の見直しについて具体的な市の見解をお聞かせください。 20: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。
在校中の児童・生徒のみならず、これから入学してくる新入生の保護者を含む市民に計画を説明の上、意見や要望を聞くべきであると考えるが、見解を伺う。 3点目、特別障害者手当の受給促進について。 特別障害者手当は精神または身体に著しく重度の障がいを有するために日常生活において常時特別な介護を必要とする在宅の20歳以上のかたに支給される手当であります。
これから、人の移動が自家用車から公共交通や自転車、徒歩へと転換していく上で、公共交通の利便性向上や、大野城トレイルの活用などが考えられると思いますが、本市の見解をお尋ねいたします。 101: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 102: ◯建設環境部長(西村直純) 自動車から公共交通への転換については、先ほども回答いたしました地域公共交通ネットワークの再構築の中で検討を進めてまいります。
ネットワークを検討するにあたって、ゼ │ │ │ 進について │ ロカーボンシティの視点は取り入れているか伺う │ │ │ │(2) 人の移動が自動車から公共交通や自転車、徒歩へ │ │ │ │ と転換していくことが求められると思うが本市の │ │ │ │ 見解
存続させるべきと考えますが、その見解をお尋ねいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) それでは、1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) では、米山議員の1項目めの一般質問よりお答え申し上げます。 1項目めは、将来の財政運営についてでございます。 通告を受けておりますように、①番のほうからお答え申し上げます。
いわゆる「野良猫」という言葉が、今、「飼い主のいない猫」という表現になっていますので、そういったことも含めて、いろいろ問題が起きているということで、短時間になりますが、ちょっと私はここでは見解は控えさせていただきたいと思いますが、すいません。 257: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
今後、講習会の実施を増やしていき、より多くの国民がデジタル社会の恩恵を受けられるよう取り組んでいくとの見解であったが、本市におけるデジタル化の推進について、市長の見解を伺います。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。 ◎総務部長(本夛研介) デジタル化の推進につきましては、より多くの皆様が、デジタル社会の恩恵を受けられるように取り組んでいくこととしております。
大きな1点目、ロシアのウクライナ侵攻についての見解をお尋ねいたします。 ロシアのウクライナへの侵略で、激しい攻撃で子供を含む多くの人命が、今、失われております。また、住まいを奪われ、多くの難民が生まれています。ロシアの行動が国連憲章に違反することは明らかです。さらに許されないことは、プーチン大統領が核兵器の使用を示唆し威嚇していることです。
そこで、本市漫画ミュージアムの設立について、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 中島市民協働部長。 ◎市民協働部長(中島敏信) 本市は、萩尾望都さんをはじめ、多くの漫画家を輩出をしているのは、議員御紹介のとおりでございます。
令和3年度が3億8,000万円の予算で8,500万円の黒字を見込んでいるという見解がありましたけれども、今回この予算の計上でどのぐらいの黒字を見込んであるんでしょうか。 57: ◯自治戦略課係長(田川勇気) 令和4年度、18億円計上させていただいておりますが、経費、あと税の流出額を差し引いた実損益額で言いますと、約5億円の黒字を見込んでおります。以上です。
このことについて、教育委員会並びに保健福祉部の見解をお伺いをしたいと思います。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。 ◎教育委員会事務局教育監(平河良) お答えいたします。 先ほどありましたように、議員御案内のとおり、義務ということではございません、今回はですね。あくまで御家庭でよく検討をなさった上で、どのようになされるかということのお知らせでございます。 以上でございます。
後半の2年間で、もっと見える化すべきではないかと思いますが、見解をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 関市長。 ◎市長(関好孝) 第6次総合計画の取組をはじめ、本市のまちづくりについて市民の皆様に分かりやすくお伝えしていくことは大変重要なことであると考えております。
32: ◯委員(関岡俊実) それを考えると、一般財源からの持ち出しについては広域化してもそれほど大きく削減されていない感じがするんだけれども、その辺りの見解はどうなんですか。 33: ◯市民福祉部長(増山竜彦) 税率が変わらない形でずっと来ておりまして、県内が統一されて、2年前に初めて税率を引き上げさせていただきました。今回も2年ぶりの引上げという形になります。
この現状に対し、市の見解を伺います。 それから、③水泳授業のところですが、専門家の指導を受けるのと受けないのでは泳力に差は生じるのは当然だと思うんですが、その辺が生じないと断言されました。やはり、私自身しっかりとこの件を受け止めたいと思うんですが、対象児童もそうでない児童も平等な質の高い授業内容を受けられるような方策がないのか、市の見解を伺います。
また、タブレット端末のような通信機器は便利である反面、電力や通信環境が遮断されたときに使用できなくなるという大きな弱点もありますが、その点に関して本市の見解を伺います。 戸別受信機を令和3年度に購入し貸与を開始したと聞いていますが、計画の進捗状況を伺います。 多方面にわたる質問になりましたが、回答のほどよろしくお願いいたします。 以上が代表質問になります。
また、タブレット端末 │ │ │ │ のような通信機器は便利である反面、電力や通信 │ │ │ │ 環境が遮断されたときに使用できなくなるという │ │ │ │ 大きな弱点もあるが、その点に関して本市の見解 │ │ │ │ を伺う
│ │ │ │7.全体をとおして │ │ │ │ (1)市政運営全体についての市長の見解を問う │ ├─────┼─────┼──────────────────────────────┤ │公明党筑紫│山本加奈子│1.行財政改革について │ │野市議団 │ │ (1)
根拠法であります人権擁護委員法第6条第3項の規定する法の趣旨は、社会の様々な分野から積極的に人権擁護委員活動を行うことができるかたを広く求めるものであると法務局の見解があります。 委員の推薦は、任期満了の3カ月前をめどに行うこととされていることから、6月30日で任期を迎えられる後任委員の同意について、本議会に提出するものでございます。
もう一回、見解を伺います。 ○議長(田中勝馬君) 山見総務課長。 ◎総務課長(山見紀幸君) ただいまの質問にお答えします。