大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
まず最初に、議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。 審査の過程で、1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、コロナ禍から市民の命・暮らしを守るとともに、事業の継続や住民福祉の増進に資するよう有効活用されたい。
まず最初に、議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。 審査の過程で、1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、コロナ禍から市民の命・暮らしを守るとともに、事業の継続や住民福祉の増進に資するよう有効活用されたい。
全国知事会が国に、この間、要望してきたことの一つである未就学児の均等割半額軽減措置が令和4年度より実施されました。このこと一つ取ってみても、高い国保税というのは社会的な共通認識と言えます。だからこそ、国保税引下げや抑制のために、国や地方自治体の努力が求められます。 しかしながら、平成30年度から国保が県単一化となり、本市の令和3年度決算も福岡県国保運営方針に基づき運営されてきています。
審査の過程で、学童保育所・学童クラブの開所時間の延長については、入所の申込み時期までには保護者に明確な開所時間が示せるように、各学童保育所・学童クラブと十分に準備を進められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、同第26号令和4年度大牟田市介護保険特別会計補正予算について申し上げます。
広報おおむたなどを通して周知されるのでしょうが、この計画に関しましては、より多くの市民の方に見ていただき、また、御意見や御要望を聞くべきではないかと思います。 昨日、平山伸二議員も広く周知するようにと要望されておりましたが、具体的にどのように周知されるのか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
市外からの誘致はもちろんですけど、市内企業で拡大をしたいという企業もあるというふうに思いますので、そこら辺は的確にニーズを捉えていただいて、ぜひとも企業誘致を積極的にお願いしたいというふうに要望したいと思います。 次に、大きな2点目、三池港の利活用について。 小さな1、現状と課題。
有料指定ごみ袋の改良について、今後も引き続き、市民の声を反映するよう努めながら、鋭意取り組んでいただきますよう、要望いたします。 また、私も改めて有料指定ごみ袋について、他の自治体を調べてみました。参考となるような一例でございますけれども、紹介させていただきます。
この取組に当たっては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用をはじめ、国・県の補助や交付税措置率の高い市債を活用するとともに、国に対し災害に係る特別交付税の増額配分を要望し、財政運営に影響が生じないように財源確保に努めてまいりました。 こうしたこともあり、4年ぶりの財政調整基金を取り崩さない黒字決算になったものです。 それでは、2年度決算額との比較におきまして大要を申し上げます。
広報ふくつ9月号でお知らせしておりますけども、9月3日の市役所開催を皮切りに、八つの郷づくり会場での地域での開催を予定しておりまして、その中では、現行の利用状況や次期路線変更に向けたご要望をお聞きする予定としております。 現路線の運行開始以降におきましても、既に市民の皆様からは、電話やメール等の連絡手段を通じまして多くのご意見やご要望は頂いております。
市でも講師募集のチラシを作成し、福岡教育大学はじめとする教員養成系の大学に配布し、自治会でも回覧していただくなどするほか、学校側でも講師を探しておりますけれども、教職員不足は本市だけではなく県全体の課題であり、教職員の適正配置を引き続き要望していきたいと考えています。
◎都市整備部長(長野健二) 具体的に目安というところは、残念ながら今持ち合わせておりませんけれども、未舗装道路の舗装化、こちらについては自治会からの要望もございますし、連絡を頂くこともございます。
なお、平成25年4月23日の議会運営委員会において、条件つき討論の禁止を決定し、それを福津市議会の運営に関する申合せ内規で定め、そこには「討論は賛成又は反対のいずれかを明快に表明するもので、何々を条件、何々を要望して、賛成といった討論はしないこと。」と記載されております。したがって、討論は、議会運営委員会決定に基づき、行ってください。
市においては、検討されていると思いますが、しっかりとこの予算について、今後、市の予算の中にも入れていただきたいという要望を、先に少し言わせていただきまして、意見書のほう、説明させていただきたいと思います。 内容を読ませていただきます。 環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けた学校施設のZEB化のさらなる推進を求める意見書。
審査の過程で、マイナンバーカード普及促進キャンペーン事業については、多額の公金を使って、目先のポイント付与やクーポン券で普及を行う手法を再考されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員より、賛成しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
過去にも、この一般質問の中において、信号機の設置要望というお話を伺っております。昨年9月24日は、通学路緊急合同点検というのもさせていただきまして、ここで言う、所轄警察署、宗像警察署になりますが、そこと市のほうで安全点検というのを行う中で、実際に今言われています四角両谷線、南小前の交差点から南側に約250m、70mぐらいのところに信号機の設置要望というところでございます。
利用されている方々からは、逆回りを設けて欲しいが4件、料金支払いをICカードにしてほしいという要望を3件伺いました。また、降車の連絡のためのボタンに手が届かないので、改善してほしいという要望もありました。ごもっともな要望、御意見だと思いました。 このような御意見を伺いながら、コミュニティバスを利用できる市民は限られていることも感じました。
新しく調査を始めた内陸型の産業団地についても、この新大牟田駅を生かしていくと、そういった新たなまちをつくるという方向性で御検討いただきたいと要望いたします。 先に進めます。ここは要望だけにとどめておきます。
◎健康福祉部長(神山由美) ワクチン接種の時間帯のご要望だと思います。例えば土曜日であったりだとか、終末の金曜日の夕方とかに接種ができればいいなというようなご要望だと思います。
産業経済部が中心に行う事業ではありますが、しっかりと庁内で連携を取って、効果的に事業が進むようにということを要望いたします。 次に移ります。 大きな2、生命をはぐくむまちづくりについて。 小さな1、アピアランスケア推進事業。
◎地域振興部長(増田恭治) 今言われた対象となる補助であったり、そういったものなんですけれども、次の年に対象となるような補助金に対しては、認定農業者のかたとか、そういったかたには要望の調査というのをやってはいるんですけれども、今言われたのは、全ての補助事業ではないと思いますので、認定農業者でないかた、そういったかたのことかもしれませんので、もし認定農業者のかたには主要な事業というのはお知らせしておりますので
この項の最後に、本年6月、全戸配布されたガイドブックの件についての要望です。要望だけです。 いざというときの問合せの電話番号の記載の件です、基本的には。このガイドブックの中には、避難情報が変更になったことや避難情報の入手方法など網羅されていますが、緊急時の問合せ先はガイドブックの中ほどに記載されております。