13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮若市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2019年12月10日

◯議員(7番 安河 英幸君) ことしの9月末のJR九州バス福間線飯塚線廃止に続いて、来年の9月末にも西鉄バス廃止となると、市の財政への影響は大きいと考えますが、仮に西鉄バス廃止に伴って、市が代替バスを設置した場合、市の財政への影響はどうなっていくのか、今後の見通しを教えてください。

福津市議会 2008-12-05 12月05日-04号

来年からのふくミニバス路線及び時刻変更計画につきまして、さき議員にもお答えいたしましたように、西鉄バス廃止路線である西福間線代替交通及び住民方々から特に要望が強かった意見に対しまして、津屋崎線上西郷線及び勝浦線延伸、また東福間若木台線につきまして停留所1カ所を増設予定いたしております。 

福津市議会 2008-12-05 12月05日-04号

来年からのふくミニバス路線及び時刻変更計画につきまして、さき議員にもお答えいたしましたように、西鉄バス廃止路線である西福間線代替交通及び住民方々から特に要望が強かった意見に対しまして、津屋崎線上西郷線及び勝浦線延伸、また東福間若木台線につきまして停留所1カ所を増設予定いたしております。 

福津市議会 2008-06-10 06月10日-02号

西鉄バス廃止後の対応はどのように考えてあるのか、伺います。 それから、ふくミニバス勝浦線は、ふくぴあ福間庁舎まで行きません。宮地嶽神社前か、津屋崎庁舎前で乗りかえなければなりません。ふくミニバス運行説明会では、地域交通体系協議会で、福間方面勝浦線西鉄バス廃止するかもしれないということで、宮司宮前ミニバス西鉄バスに乗りかえてくださいという説明があったように記憶しております。

福津市議会 2008-06-10 06月10日-02号

西鉄バス廃止後の対応はどのように考えてあるのか、伺います。 それから、ふくミニバス勝浦線は、ふくぴあ福間庁舎まで行きません。宮地嶽神社前か、津屋崎庁舎前で乗りかえなければなりません。ふくミニバス運行説明会では、地域交通体系協議会で、福間方面勝浦線西鉄バス廃止するかもしれないということで、宮司宮前ミニバス西鉄バスに乗りかえてくださいという説明があったように記憶しております。

古賀市議会 2008-06-05 2008-06-05 平成20年第2回定例会(第1日) 本文

薦野線全系統の西鉄バス廃止についての質疑では、平成16年作成の市内循環バス運行計画(案)では、市は路線バスを補完する形で地域循環バス運行できれば、市民が求める市内公共交通が合理的、効果的に展開できるものと考えるとあるが、その方針かとの問いに、この案は庁舎内でつくったもので、市長は現在も生きていると判断をされており、当然これから先市内循環バスとか、そういったもの等が考えられていけば、この案はそのベース

直方市議会 2005-03-18 平成17年 3月定例会 (第9日 3月18日)

これに対して当局より、西鉄バス廃止前の1日当たりの利用者数が平均40人であり、これに合意された運賃を乗じて算出した利用者負担金事業費の3分の1を超えることから採算性があると判断した。また継続性については、5自治会、3老人会からの強い要望であり、多くの住民の協力が得られると判断したとの答弁に接したのであります。  

筑紫野市議会 2004-03-05 平成16年第1回定例会(第2日) 本文 2004-03-05

ことし4月1日より一部区間西鉄バス廃止に伴う問題解決のため、市民執行部、議会上げて取り組んでまいりました。時間的な制約もあって廃止区間については不本意ながら執行部指導のもとに一つの解決策が形成されました。しかしながら、かねがね市民から強い要望が出されておりますカミーリヤバスのさらなる活用を含め、筑紫野市全体の生活交通抜本的見直しについて、平成17年試走すると御発表されております。

田川市議会 2003-03-18 平成15年第1回定例会(第4日 3月18日)

4番目に、上記3の方法をとるにしても、業者との協議運行管理者確保及び道路運送法に基づく申請事務により、西鉄バス廃止直後の運行は不可能である。  5番目に、タクシー事業者等との協議が整った場合は、利用喚起とともに路線あり方運賃等について地元説明会を開催し、住民理解を得る必要がある。  以上の報告を受け、当委員会では、次の意見が出されたところであります。  

田川市議会 2003-03-07 平成15年第1回定例会(第3日 3月 7日)

この最善方法をとるにしてみても、業者との協議運行管理者確保及び道路運送法に基づく申請事務によりまして、西鉄バス廃止直後の運行は不可能であると、これは昨日申し上げたとおりでございます。それに5番目でございますけれども、事業者との協議が整った場合は、利用喚起とともに、路線あり方運賃等について地元説明会を開催し、住民理解を得る必要がある。これが中間報告のまとめでございます。  

田川市議会 2003-03-06 平成15年第1回定例会(第2日 3月 6日)

もう1つ、生活交通確保するとすれば、市が若干の補助を行い、運輸実績のあるタクシー及び観光バス事業者運行させることが最善方法であると思われますが、この方法をとるにしてみても、業者との協議運行管理者確保及び申請事務等により西鉄バス廃止直後、いわゆる御質問の本年4月1日からの運行については不可能だと思っております。  以上、これまでの中間的な取りまとめを産業経済委員会報告いたしております。

行橋市議会 2000-06-19 06月19日-02号

それ以外にも、西鉄バス廃止の問題がありますけれども、このバス路線廃止について、循環型のバス運行、その際、障害者やお年寄りが乗りやすいものにするなど、是非、今から準備を始めて頂きたいと思います。 路線バス廃止問題についての具体的な現状と見通し、また、今後の市の基本方向について、お答えを頂きたいと思います。 最後に、市職員市民への対応あり方の問題について、お尋ねをいたします。

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