2329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2021-03-15 令和3年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-03-15

これは、今年、2月18日付の西日本新聞拡大コピーです。見出しに、「大野城市の小中、なぜすぐ休校? 異例の基準に疑問相次ぐ」と、「あなたの特命取材班」が記事を掲載しています。新型コロナウイルスに関して小中学校がすぐ休校になる、基準がおかしいのではないか、そんな疑問が大野城市の保護者から、西日本新聞「あなたの特命取材班」に相次いでいるとあります。

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

この4万1,000平米以上という広さですが、西展西日本総合展示場の本館と新館を足しますと約1万5,000平米でありますので、いかに広大な会場が必要かということが分かります。誘致の主体は都道府県でありますから、会場は県内での分散が予想されます。直近の愛知県開催では、会場4つの市に分散しています。競技用機器の購入や会場設営など、県で約10億円の開催費用負担があります。

みやこ町議会 2021-03-10 03月10日-03号

本町直接的被害は少ないかもしれませんけれども、西日本全体に与える損害は甚大かつ広範であると想定されています。今回は、この震災に関連して本町防災対策現状等について、以下をお伺いいたします。 1つ目南海トラフ地震の概要と想定される本町及び近隣沿岸市町の1次被害2つ目、現在進めている町の対策と進捗、3つ目は、本町において防災を進める上での課題がありましたら教えてください。 以上です。

大牟田市議会 2021-03-10 03月10日-05号

昨年の9月に、文部科学省による公立学校給食調理室調査が行われておりますけれども、本市のセンターを除く自校式給食調理施設にはエアコンがついていなくて、大変厳しい環境の中で調理が行われておるようですけれども、また、2年ほど前に、西日本新聞さんの記事では、久留米のほうでありますけれども、500名近くの給食調理の方が熱中症の症状があったとも聞いておりますけれども、あと、併せまして、衛生面でも学校給食調理

大野城市議会 2021-03-10 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-10

今日もちょうど西日本新聞の1面に、「防災計画女性視点不足」ということで出ているんですけれども、かなり大野城市は頑張って、審議会は42%を上げてありますけれども、やはり地域とか農業委員とか、市の執行部もですけれども、ジェンダーバランスが不均衡ということがありまして、そして実際にその不均衡が政策に影響しているのが今朝の新聞に出ているんですね。

北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号

現在、市内大学間の連携については、北九州市立大学九州工業大学、産業医科大学九州歯科大学4つ大学院が連携した、モノづくり人材育成のための医歯工連携教育プログラムや、市立大学九州共立大学九州国際大学西日本工業大学、下関市立大学、これらの北九州市、下関市両市の5つの大学が設置した大学コンソーシアム関門において、単位互換の取組なども行われております。 

志免町議会 2021-03-08 03月08日-02号

謝罪議会報に掲載され、後に、西日本新聞にも掲載されました。この議長謝罪の中で、議長としての立場で執行部に厳正に対処しなかったことの謝罪と、近年、予算修正等や資料、説明不足が続いており、今後は、委員長、副委員長とコミュニケーションを密に取りながら議長としての役割を果たすと明確に述べているにもかかわらず、その後、このことはほとんど果たされずに混乱が続いている状況であります。   

大牟田市議会 2021-03-08 03月08日-03号

JR九州及び西日本鉄道におきましては、新型コロナウイルス感染症影響により、3月13日よりダイヤの見直しを実施される予定と伺っております。特に、新幹線減便西鉄電車最終便の繰上げは市民の皆様にとって影響が大きいものと感じております。また、新幹線につきましては、市外からのビジネスや観光におきましても重要な交通手段であり、影響があるものと考えているところでございます。 

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、歴史と伝統を引き継ぐ太刀浦とひびきの2つコンテナターミナルのほか、西日本最大級フェリーターミナルをはじめとした複数の港湾施設、24時間利用可能な海上空港である北九州空港鉄道貨物ターミナルなど、陸海空の物流インフラも充実しており、国内だけでなくアジアに開かれた物流の拠点として発展してきました。

古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文

九州各県の西日本新聞記者が総力を挙げて特集をしたのは、「九州しょうゆ王国」でございます。テーマ郷土特集です、2021年郷土特集。このように、年末年始、帰りたかったであろう、帰省したかったであろう実家であるとか家族の元への思いをはせながら、記者たち特集を組んだものと思います。私は、そのことをまねながら、郷土愛の醸成というテーマで質疑をしたいと思います。  

筑紫野市議会 2021-02-26 令和3年第2回定例会(第2日) 本文 2021-02-26

2018年6月19日の西日本新聞で、警固断層調査検討委員会委員長が、警固断層帯は2005年の福岡沖地震海側に当たる北西部が動いたが、南東部陸側はエネルギーを蓄積したままで、陸側は大きな地震が起きる可能性が高まっている。今後、数十年は注意が必要だと指摘されていました。  

直方市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会 (第4日 2月25日)

実際に、さきの2019年統一地方選で4月7日に県知事県議選、4月29日に市長市議選があり、その対応に追われ、その前年の2018年7月、西日本豪雨では、直方市もあと少しで大災害に見舞われてもおかしくなかった、そういう経験をしたにもかかわらず、通常、毎年2月に開催される市の防災会議開催がされなかったという経緯もございます。

春日市議会 2021-02-12 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-02-12

170: ◯委員(北田 織君) 一昨日でしたかね、西日本新聞の1面で、自立相談支援事業、働かれている方ですね、相談者が例年より3倍とか5倍とかに増えたことによって、窓口で働かれている方たちが、新聞によれば、毎日2時間、3時間残業になっていて、残業費をいただけないと言うとちょっと言い方がおかしいかも分かりませんけれども、なかなか休みもとれなくて、時間も休日なんかと振り替えるようなものがなされているとか

糸島市議会 2020-12-18 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第6日) 本文 2020-12-18

昨日の西日本新聞の一面にも、福岡病床綱渡りコロナ重症患者が増えて人出が足りず、医療現場が悲鳴を上げている様子が報じられていました。  非正規雇用中心としたコロナ禍での失業者も増大し、雇止めで住む場所をなくして路上生活に陥る状況がマスコミでも大きく取り上げられています。  この計画がつくられたときと今は時代が大きくコロナ禍で変わりつつあります。

小郡市議会 2020-12-17 12月17日-05号

西日本新聞記事になりますが、令和2年11月20日の西日本新聞朝刊に、新婚生活費補助60万円に倍増という記事が載っとりました。これどういう制度かと申しますと、正式名称は結婚新生活支援事業という正式名称で内閣府が2016年度から実施しているものでございます。福岡県下60の市町村のうち12市町で実施してあるそうです。私は勉強不足でこのような制度あることを知りませんでした。

小郡市議会 2020-12-16 12月16日-04号

これは、12月2日に西日本ニュースで出てたんですけども、福岡市がタブレット端末をそろえて発進しましたという記事が載ってました。この中に、教育委員会によると、端末をどの程度活用するかは現場裁量で、試行錯誤しながら新たな学びのスタイルを構築することになりそうだというのが書いてあるんですよ。現場裁量に任せるというような書き方があったんですけど、困惑をするんじゃないかなというふうに思いました。