春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
今回の工事では、地図中ほど、左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
今回の工事では、地図中ほど、左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
(「はい」と発言する者あり) 22: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 今回の工事では、位置図、中ほど左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については、令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
ある意味では、そのちょっと西側のほうから下って、抜け道的に新町を通ってというような話も、朝の通勤帯とか夕方にはあるのかなというふうに思っておりますので、そういった市民の皆様方が非常に不便を感じている、あるいは、あそこは通学路でもあるというふうに思っておりますので、そういったものを確保するというのは、私は非常に優先順位も高くて急ぐべき事案だろうなあというふうに思っておりますので、私どものスタンスとしては
具体的には、待機児童の解消に向け、保育士の確保や離職防止を図るための保育士家賃補助事業、小中学校トイレの洋式化や児童数の増加が見込まれます筑紫小学校の校舎増築などの教育環境の整備、そしてまた長年の懸案となっておりましたJR二日市駅西側乗降口及び駅前広場の整備などを主な事業として、市民の要望に応える予算になっていると考えております。
2万3,000筆を超える署名が寄せられるなど、JR二日市駅西側乗降口の整備は、多くの市民や利用者が待ち望む一大プロジェクトであります。昨年の施政方針では、西側乗降口の開設に向け、事業手法の検討を行うとされておりましたが、この1年間どのような検討が進められたのか、お尋ねいたします。 85: ◯議長(高原 良視君) 企画政策部長。
◎熊丸直樹環境経済部長 駐車場につきましても、同様の理由で免除をいたしておりますけれども、南西の駐車場、宝満の市の建物のすぐ西側の駐車場については、行政財産の目的外使用許可と使用料の免除ということで免除をいたしております。
コロナ前は、駅を向いて西側は、いわゆる飲食を主とした業種が固まっておりまして、これはもう本当に京築では、あるいは北九州の南地区を含めても全くの勝ち組だったと言って差し支えないと思います。
埋蔵文化財の本調査費につきましては、敷地全体を多目的広場とする場合は必要ありませんが、今回の施設整備計画の中で、敷地の西側に隣接する市指定史跡、原遺跡を有効活用するため、これを全体計画の中に取り込み、原遺跡と多目的広場の間に進入路を設置する計画としていますので、その進入路部分について本調査をする予定です。
西側は、ロータリーの奥側に駐輪場があるんですが、それはそのまま残ります。下大利につきましては、基本的に今の駐輪場は全部なくなって、新たな駐輪場になるというふうにお考えいただければと思います。 577: ◯委員長(関井利夫) ほかに質問ありますか。
前年度比約2倍の修繕料となっております理由は、市庁舎西側の外壁修繕工事として2,712万8,000円を計上していることによるものでございます。 平成29年度より外壁タイルの落下による来庁者や市庁舎周辺の通行者への危険性が高い北面、南面から順次実施しております。以上です。
ちょうど市役所西側の自衛隊官舎との間の道路で、廃止理由は、シビックゾーン第2次整備計画に伴い、隣接市有地と一体で整備されることから、路線の廃止をするものです。市道路線の廃止についての説明は以上です。 続いて、第12号議案、市道路線の認定について説明します。本件は、道路法第8条第2項の規定に基づくもので、資料の11ページに、認定路線の一覧を掲載しております。認定路線は3路線です。
整備箇所といたしましては、真ん中、こちらの道路が長浜太宰府線でございまして、この県道を挟んで東側土塁と西側土塁に分かれております。このうち右側ですね、東側土塁について、右端にあります道路、市道に面して、こちら縮尺の上に「既存擁壁の改修」というふうに、ちょっと字が小さくて申し訳ございません、四角囲みをしております。道路に沿って細長くグレーで記した箇所、こちらを整備する計画です。
かせくださ │ │ │ │ い │ │ │ │(3) そして白木原駅西口の傍には、日本郵便の2,195 │ │ │ │ 平方メートルもの未利用地いわゆる郵政アパート │ │ │ │ 跡があり、JR大野城駅西側
そして、白木原駅西口のそばには日本郵便の2,195m2もの未利用地、いわゆる郵政アパート跡があり、JR大野城駅西側付近にも財務省の土地があります。特にこの日本郵便のアパート跡は地元でもお化け屋敷と揶揄されるほどさびれてしまい、危険そうな建物跡になっております。
九州自動車道・古賀サービスエリアの西側に広がる玄望園の土地区画整理事業が竣功し、全ての区画で入居する事業者が決まりました。福岡県はもちろん九州の重要な物流の拠点機能を担います。さらに、企業誘致は次のステップに入っていきます。今在家地区の具体的な行政手続を始めました。令和3年4月には市街化区域に編入する決定告示がなされる予定であり、今後、工業団地の形成に取り組みます。
消防、防災は、ウエブ版ハザードマップを更新するとともに、本庁舎敷地西側に完成する消防団拠点施設の活用や消防ポンプ自動車1台を更新し、併せて防災備蓄品の充実を図ります。 常備消防は、直方・鞍手広域圏と直方市の2つの消防組織の統合による広域化に向けて、協議を進めます。 3、産業。
項目9、JR二日市駅西側乗降口の完成に伴う都市計画道路の取扱いはについて質問いたします。 長年の懸案でありましたJR二日市駅西側乗降口の整備に着手されることは大変喜ばしいことであります。この乗降口が完成した折に、次に思うのはJR二日市駅自由通路であります。この自由通路は今後どのように整備されるのか、お示しいただきたいと思います。
│ (7)山家地区に建設予定の産業廃棄物処理施設について、市民の │ │ │ │ 安全安心をどう考えるのか │ │ │ │ (8)筑紫原田線、筑紫野インター線、山口原田線が完成した場合 │ │ │ │ の都市機能としての意義をどう考えるか │ │ │ │ (9)JR二日市駅西側乗降口
これは、端間駅の西側のロータリー整備に伴うものでございまして、本工事費が2,920万5,000円、照明灯設置工事が700万円、それと用地買収費47万6,000円を計上しております。 その下の段、建設管理課分、大崎・下岩田14号線整備事業5,850万円を計上しております。
また、長年、懸案となっておりましたJR二日市駅西口につきましても、JR九州との協議がようやく整いつつありますので、西側乗降口及び駅前広場の整備に着手してまいりたいと考えております。 筑紫駅西口の土地区画整理とJR二日市駅西側乗降口が完成した暁には、町の景観や人の流れが大きく変化することが見込まれますので、将来を見据えた交通体系についても並行して検討を進めてまいります。