春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
今回の工事では、地図中ほど、左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
今回の工事では、地図中ほど、左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
(「はい」と発言する者あり) 22: ◯道路管理課長(田中豊隆君) 今回の工事では、位置図、中ほど左側の緑色で着色した西側1号機の更新工事を実施するものです。この工事については、令和2年度当初予算に計上していましたが、建物本体の構造検討業務が新型コロナウイルス感染症の影響により時間を要し、年度内発注ができなかったため、3月補正において減額していたものです。
埋蔵文化財の本調査費につきましては、敷地全体を多目的広場とする場合は必要ありませんが、今回の施設整備計画の中で、敷地の西側に隣接する市指定史跡、原遺跡を有効活用するため、これを全体計画の中に取り込み、原遺跡と多目的広場の間に進入路を設置する計画としていますので、その進入路部分について本調査をする予定です。
整備箇所といたしましては、真ん中、こちらの道路が長浜太宰府線でございまして、この県道を挟んで東側土塁と西側土塁に分かれております。このうち右側ですね、東側土塁について、右端にあります道路、市道に面して、こちら縮尺の上に「既存擁壁の改修」というふうに、ちょっと字が小さくて申し訳ございません、四角囲みをしております。道路に沿って細長くグレーで記した箇所、こちらを整備する計画です。
また、近隣住宅地への影響を配慮し、多目的なスポーツに利用できること、敷地全体を多目的化する場合でも、軟式野球及び少年硬式野球の試合が可能な環境を保全すること、西側に隣接する原遺跡との調和、活用を図ることなどです。 続いて、各計画案についてでございます。 A3横向きの第1案を御覧ください。
赤色が実施する工事箇所で、白水大池公園西側園路でございます。 資料の7ページをお願いします。西側園路の現況写真です。西側園路は凹凸がひどく、多くの水たまりができており、歩きにくい状況です。 このため、改修済みの園路箇所と同じ、歩きやすいアスファルト舗装に改修するものでございます。 2目は以上でございます。 119: ◯委員長(岩渕 穣君) 次、お願いいたします。平井都市計画課長。
赤色が実施する工事箇所で、白水大池公園西側園路でございます。 資料の6ページをお願いします。西側園路の現況写真です。西側園路は凹凸がひどく、多くの水たまりができており、歩きにくい状況です。このため、改修済みの園路箇所と同じ、歩きやすいアスファルト舗装に改修するものでございます。 2目は以上でございます。 627: ◯委員長(高橋裕子君) 2目、質疑ありませんか。川崎委員。
審査の過程において、委員から、小倉第3雨水貯留施設の構造等についての質疑が出され、執行部から、新設道路横の溜桝、小倉第1雨水準幹線(西側)の水路、塚原台入口交差点からのボックスカルバートの3か所から流入し、小倉第1雨水幹線に流出する水路1か所から排出する。ポンプアップで排出する点に違いはあるが、小倉第2雨水貯留施設と同じイメージである、との説明を受けました。
審査の過程において委員から、小倉第3雨水貯留施設の構造等についての質疑が出され、執行部から新設道路横の溜桝、小倉第1雨水準幹線(西側)の水路、塚原台入口交差点からのボックスカルバートの3か所から流入し、小倉第一雨水幹線に流出する水路1か所から排出する。ポンプアップで排出する点に違いはあるが、小倉第2雨水貯留施設と同じイメージであるとの説明を受けました。
増額の理由としましては、JR春日駅の赤丸で囲った北側及び西側のエレベーター棟2棟の構造計算を行うことによるものです。JR春日駅のエレベーターにつきましては、昨年4月に東側エレベーターが故障し、更新工事を実施いたしました。
増額の理由としましては、JR春日駅の赤丸で囲った北側及び西側のエレベーター棟2棟の構造計算を行うことによるものです。JR春日駅のエレベーターにつきましては、昨年4月に東側エレベーターが故障し、更新工事を実施いたしました。
1)西側土塁ゾーン、2)東側土塁ゾーンの整備を図ります。 説明資料3ページ、5ページの大土居水城跡の1)と2)の箇所になります。 1)の西側土塁ゾーンについては、説明資料の左下のイメージのような整備を行うようにしております。こちらに、3ページの左下ですね、こちらのイメージ図のような整備を行う予定です。本年度は、国の補助を受けまして、樹木の伐採と発掘調査を行います。
今回ですね、惣利地区で、どちらかというと県道那珂川大野城線、要は南小学校の西側になりますけども、当時あの道路ができた際にですね、騒音がするということで、ブロック塀を設置した経緯があります。それを一定の高さまでカットして、そしてまた音がしないようにパネルを設置するというものでございます。 103: ◯委員長(北田 織君) 米丸委員、いいですか。 104: ◯委員(米丸貴浩君) はい。
泉の交差点から西側のとこやろう。これは大体、進捗状況はどのくらいまで進んどるんですか。 81: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。 82: ◯用地課長(江崎弘義君) 一応、県のほうから依頼を受けて、用地課のほうで用地交渉を進めておりましてですね、今現在の用地取得、これは令和2年3月で、正確に言わないかん、たしか46%だったと……。 83: ◯委員長(岩渕 穣君) 46%ですか。
77: ◯道路管理課長(渡邉一雄君) うちが抱えています周辺整備の分で、最終的に残るのは、駅広ですね、西側と東側の駅広が、駅舎ができないと工事ができませんので、令和7年度ぐらいになるのかなということですね。 駅前整備については、当初予定どおり行こうというふうに考えておりますので、令和2年から3年にかけて、工事を行っていきたいなというふうには思っております。
右上のパースがですね、当該計画で大土居の西側の土塁になります。ミネシゲゴルフセンター、もしくはフタバ書店側の県道に面したほうの土塁のほうになりますが、そちらの史跡の保護、樹木伐採及び整備の完成のイメージでございます。その左側がですね、大土居の東側土塁の整備のイメージです。 その下のほうになります、下段のほうになりますけれども、下段の右側です。
その業務の目的は、春日市西野球場と日之出水道跡地を一体としたスポーツ施設設計計画を策定するもので、当該スポーツの施設の整備計画案の策定とのことですが、本年5月7日に文化財課課長補佐のほうから、西側の一部に史跡公園の要望、つくってほしいという要望が出されていますが、その要望はその中に含まれているのか、まず1点お尋ねをいたします。
要は西側辺には全然聞こえんとよ。 105: ◯地域生活部長(猪口 功君) ああ、マイクですね。 106: ◯委員(金堂清之君) マイクがないけん。その辺は今後の対応策としてね、こっちのほう、マイクの聞こえるような対応をしていかんと。僕は何度か言うたことありますけどね、完全なる無視してありますけども、猫の問題とか、そういうふうなともね、西側辺の遊歩道のとこに聞こえるごとしとかんと。
間取りは、手前側、西側になりますが、縦1列が2LDK、内側の4列が2DK、一番向こう側、東側1列が3DKとなっております。 下の図が1階の平面図です。手前側、車椅子対応の2DK、内側4列2DK、東側が3DKです。 合計戸数は、2DKが20戸、2LDK4戸、3DK5戸、車椅子対応1戸でございます。 面積は、2DKが約40平方メートル、その他が約60平方メートルとなっております。
先ほど言いましたように、ちょっと交通規制の関係があるので、特にこちらの東側のほうについてはまだ現段階でどちらから入れるというところはまだ決まっていないというところなんですけど、西側のほうはこのルートか、こちらからこう入ってくるのかということしか。そこは決まっているのかなというふうに思っております。 92: ◯委員長(岩渕 穣君) 白水委員。