小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
◎大中久俊都市建設部長 直接的に帰属するという部分については、先ほど環境経済部長が申し上げたような話なりますが、これは直接的ではございませんが、1例といたしまして、三国ヶ丘駅の西側、あすみ、開発がございますが、そこにため池がございました。
◎大中久俊都市建設部長 直接的に帰属するという部分については、先ほど環境経済部長が申し上げたような話なりますが、これは直接的ではございませんが、1例といたしまして、三国ヶ丘駅の西側、あすみ、開発がございますが、そこにため池がございました。
そして、事業の目的は、現在西鉄天神大牟田線の西側にある県道久留米小郡線が車両交通量が多い上に、路側帯もなく、歩行者は歩道もない状況で通行しています。また、この道路につきましては、教育委員会やPTAなどと合同で実施しております通学路安全点検におきまして、対策が必要な箇所と指摘されています。
◎熊丸直樹環境経済部長 駐車場につきましても、同様の理由で免除をいたしておりますけれども、南西の駐車場、宝満の市の建物のすぐ西側の駐車場については、行政財産の目的外使用許可と使用料の免除ということで免除をいたしております。
これは、端間駅の西側のロータリー整備に伴うものでございまして、本工事費が2,920万5,000円、照明灯設置工事が700万円、それと用地買収費47万6,000円を計上しております。 その下の段、建設管理課分、大崎・下岩田14号線整備事業5,850万円を計上しております。
同じく、たなばた地域運動広場の西側の防球ネットの一部のワイヤーやネットが破損しました。危険性がありましたので、緊急対応として倒壊した既設防護柵の撤去と破損した防球ネットの原形復旧を修繕料で対応するものですとの説明がありました。
◎宮田浩之都市建設部長 鳥栖市のほうにおきましては、西側の山下川から秋光川までの区間について本体工事を行うための工事用の道路の整備に着手をしております。その中で、現在地盤改良工事、盛土工事を実施している状況であるというふうに確認をしております。 ○入江和隆議長 佐々木益雄議員。
次の地域運動広場管理費の修繕料16万5,000円は、同じく台風災害によりたなばた地域運動広場西側の防球ネットが破損いたしましたので、その修繕を行うものでございます。 8ページをお願いいたします。
まず、工事の箇所としましては、大保駅西側、高原川右岸の護岸の破損、それから草場川の堤防の道路が洗掘されておりましたので、そちらの工事、また寺福童の内畑堤の護岸の破損、それぞれ災害復旧工事として、またそのほかは緊急復旧修繕としまして全て災害復旧を終えているところでございます。
一昨日の夕方夜から昨日の早朝にかけてと申しますか、九州の西側を通過いたしました台風17号の影響により北部九州は暴風雨の影響を受けました。気象庁の発表によりますと、長崎県の大村市で39.1メートル、福岡市の博多区で34.0メートル、また近隣の久留米市で32.4メートル、朝倉市で31.4メートルもの瞬間最大風速が記録されたそうです。
また、昭和38年の水害のときは、高原川の構造上、河川の西側の低い農地に水が流れ込んでいって、その水を本来支える役目の控え堤の部分が崩壊して、大板井地区を通って小板井地区、そして大崎地区まで流れ込み、最後は端間地区まで水が流れていったと聞いております。 昨年の豪雨被害のときは、控え堤のところに破損している箇所がありまして、あわや決壊のおそれがありました。
また、残り1件の用地取得につきましては、八重洲団地の交差点南側に位置し、計画道路の西側歩道部となりますが、平成29年度より土地収用法に基づく手続を進めています。 続きまして、下町西福童16号線延伸事業の今後の取り組みについてです。 国道500号から北側およそ300メートル区間を4期事業区間とし、平成29年度より事業着手しています。
次に、議案第46号市道の認定については、現在県道として供用されている西福童交差点の西側、佐賀県との県境から新端間橋の手前まで、県道久留米小郡線までの区間を小郡・西福童36号線として認定するものです。(仮称)味坂スマートICに伴うアクセス道路が県道鳥栖朝倉線として事業を実施され、それに振りかわるため、今回市道の認定を行うものです。
◎肥山和之都市建設部長 ライスセンター前の通りでございますけれども、これは市道二森八坂34号線ですけれども、あすてらす前交差点よりライスセンター前を経由しまして、久留米市境で西側へ直角に曲がり、県道二森石崎線までをつなぐ市道でございます。この路線は、平成11年から平成22年度を事業期間としまして、延長約3.5キロメートル、幅員10.5メートルの整備を行ってきております。
今後につきまして、まずは東西の連携についてのご質問ですが、現在端間駅は東口に駅舎のみがある状況で西側から直接入ることができないため、西側の電車利用者は一旦踏切を渡る必要があります。今回も西口駅前広場の整備に伴いまして東西駅前広場間の通路を検討していたところであり、東西連絡通路等につきましては今後も引き続き西鉄との協議を続けていきます。
まず、2款1項13目、味坂校区コミュニティセンター管理費415万2,000円の増額については、味坂校区公民館の駐車場の整備費で当初予定していた工事に加え西側道路セットバック、利用者の安全性を確保するためコンクリートブロックやフェンス設置の延長、また駐車場内に外灯を設置するなどの工事を行うものですとの説明がありました。
協定締結とあわせまして、三国が丘駅西側駐輪場とふれあい館三国に防犯カメラシステム支援自動販売機を2台設置し、この自動販売機の設置によりまして、三国が丘駅の東側と三沢駅北側に防犯カメラを設置しました。その後の経過ですが、今年度におきましては小郡市文化会館に防犯カメラシステム支援自動販売機を1台設置しましたので、現在防犯カメラの設置場所の協議を小郡警察署と進めているところです。
◆4番(小野壽義議員) 平成30年度は、まだ三国小学校の近くということを今言われましたが、平成31年度からゴルフ場とか三国小学校の西側、力武ですかね、ここは、西側というのは。古賀のほうですね。それとあと、西島、それから東野2区ということですけど、これを早期に終わらせるために今の地区を大体何年ぐらいで終わる予定なのか、その辺は見当はつきますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。
次に、15節工事請負費で、駐車場整備工事462万7,000円と花壇移設工事222万5,000円については、三国学童保育所を体育館前に増設するに当たり、現駐車場が削られるため、体育館西側と南側の土地に新たに約10台駐車できる駐車場を設備するための費用と学童建設予定地にある花壇をプール南側に移設するための費用ですとの説明がありました。
◆16番(廣瀬勝栄議員) それと、小郡駅周辺の集客の考え方なんですけど、西側とも東側ともありますけども、何かそこで今は玄関は西のほうになっていると思いますが、そちらあたりの集客の考え方があれば、現時点での考え方があればお尋ねしたいと思います。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 肥山都市建設部長。