直方市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会 (第2日 6月14日)
ある意味では、そのちょっと西側のほうから下って、抜け道的に新町を通ってというような話も、朝の通勤帯とか夕方にはあるのかなというふうに思っておりますので、そういった市民の皆様方が非常に不便を感じている、あるいは、あそこは通学路でもあるというふうに思っておりますので、そういったものを確保するというのは、私は非常に優先順位も高くて急ぐべき事案だろうなあというふうに思っておりますので、私どものスタンスとしては
ある意味では、そのちょっと西側のほうから下って、抜け道的に新町を通ってというような話も、朝の通勤帯とか夕方にはあるのかなというふうに思っておりますので、そういった市民の皆様方が非常に不便を感じている、あるいは、あそこは通学路でもあるというふうに思っておりますので、そういったものを確保するというのは、私は非常に優先順位も高くて急ぐべき事案だろうなあというふうに思っておりますので、私どものスタンスとしては
前年度比約2倍の修繕料となっております理由は、市庁舎西側の外壁修繕工事として2,712万8,000円を計上していることによるものでございます。 平成29年度より外壁タイルの落下による来庁者や市庁舎周辺の通行者への危険性が高い北面、南面から順次実施しております。以上です。
様々なものを盛り込むという意味では、たしか総合計画の中にパースがちょっとあると思いますけども、これ、また、すごいなあと思わせる、何といいますか、シンボル的な建築物をというのが当時も盛り込まれておりましたんで、なかなかそれを一挙にやるには、本当に財源問題どうなんだろうという話もちょっとありながら、歴代の市長さん、それぞれ市民会館についてはなかなか老朽化してもう使えない状況になったということでは、駅の西側
この境口鴨生田線につきましては、福岡県が平成30年度に国の事業認可を受けておりまして、事業区間を東側と西側の二つの工区に分け、今回、道路認定をお願いしております4路線が含まれる東側の工区から事業のほうを進めさせていただく計画となっておりまして、令和元年度より東側工区の道路設計、境界立会などに着手されたところでございます。
直方市体育館の南約100メートルの県道北側付近を起点に、JRのガード西側付近を終点といたします延長76.6メートル、平均幅員5.0メートルの新設道路でございます。 22ページをお願いいたします。 直方30号線でございます。直方市体育館の南約100メートルの県道南側付近を起点に、JRのガード西側付近を終点といたします延長47.0メートル、平均幅員6.0メートルの新設道路でございます。
平成30年度には、企業誘致適地調査によりまして、市道一丁田老良線西側での工場団地の造成につきまして概算の事業費を算出し、事業の採算性や企業ニーズの調査を行ったところでございます。以上でございます。
懸案事業でもありました勘六橋西側の境口鴨生田線につきましては、県事業として昨年度認可を受けて、本年度は道路詳細設計、用地測量などを行い、予定として令和9年度の事業完了を目指しております。 植木地区の新産業団地の造成と企業誘致につきましては、造成の手法についてさまざまな可能性を探っておるものでございます。以上でございます。
また、史跡指定のときには範囲が定められておりまして、その範囲は北側が蒸気機関車の設置されている場所周辺まで、東側が石炭記念館に沿いました線路ののり面上部の平地部分、南側は模擬坑道が、あれ、実は地下のほうまで潜っておりまして、地下部分を含む周辺とその上部ののり面の一部、西側が通路切り通しにある多賀公園のつり橋の手前付近までとなっておりまして、南側と西側の一部は都市公園の遊歩道の一部を含めて指定をされております
起点は変更なく、直方高校から東に約200メートル付近の大字頓野3533番2先とし、終点を約50メートル西側へ延長し、大字頓野3535番13先から大字頓野3530番13先へ変更するものでございます。 宅地分譲地造成に伴い一部道路用地の寄附を受け変更しようとするものでございます。
○国・県対策課長(宮部智己) 県営事業負担金に伴う事業の概要、それから今年度の事業内容と負担金の内訳ということでございますが、境口頓野線につきましては、勘六橋かけかえ1期工事といたしまして、東勘六橋の西側から新町交差点までの橋梁かけかえを含む幹線道路の整備とそれに伴う側道を整備する事業でございまして、平成18年度に着手をされております。
○産業建設部長(増山智美) 県道21号福岡直方線は、福岡市博多区千代を起点といたしまして、直方市の勘六橋西側の国道200号線との結節点を終点とする全長35.6キロメートルの路線でございます。
それとか、それによったら、すぐ下の、上になります、西側になります、踏切の関係も出てくるんですよね。今、あそこは非常に、新入のあれで待ち時間が非常に長いで困っておるし、そういうことを考えて早目に出してやって、地元の方に知ってもらわないかんと思いますけど、そこら辺どうなっているのか。ただ、今のままで何か、向こう、県が言うてくるのを待っときますじゃいかんと思うんですよね。
西側につきましては、砂、れき、ロームからできました洪積層と石灰岩を含みます堆積岩の段丘状の台地が形成されております。 福智山、鷹取山の丘陵部に関しましては、花崗岩、変班れい岩などの比較的かたい地層で構成されております。以上です。 ○8番(那須和也) 遠賀川の東側と西側でも、やっぱり実際に地層が違うみたいなんですね。それから、鷹取、福智の丘陵部はかたい地層でできているということです。
よって、今後は、交差点により西側へ排水する経路の排水能力を向上させるとともに、交差点周辺の道路のかさ上げや拡幅の可能性など現地調査や周辺民地との調整を図りながら、さらなる交差点冠水対策を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○11番(田中秀孝) この冠水により多くの方がやはり困難を来していることは間違いないんで、近所の方も何人かから何とかならんねちいう話も聞いております。
そういう方は通級指導教室で訓練を受けて通常の教室に復帰するといった方おりますので、以前も質問しましたけども、せめてやっぱり小学校に、川の西側に1校、できれば中学校に1校必要だなあと。そして高校にも、私、高校にあるというのを正直認識がなかったものですから、高校生にもいるのかなというぐらいに思いました。
起点につきまして、平成筑豊鉄道岩鼻国道踏切に接します尾崎上水道入り口付近の大字山部1244番2先からJR筑豊本線直方勝野間、川成踏切西側部分にあります大字山部1207番8先へ変更し、終点につきましては変更はなく、大字山部1211番1先となるものでございます。 これにより、延長は128.8メーターから45.3メーターへと、平均幅員は2.61メーターから3.79メーターへと変更となります。
その残り西側につきまして、片側歩道4.5メーター、車道3.5メーター、全幅16メーターの道路新設工事箇所でございます。事業期間につきましては、平成28年度から平成32年度を予定しております。以上でございます。
また、新入大橋西側の未整備区間約1キロメートルは、現在、福岡県において事業化に向け道路法線を含めた検討が進められています。当路線の事業推進につきましては、直方市、鞍手町の1市1町で道路整備促進協議会を設けて福岡県県土整備部へ要望活動を行っています。以上です。 ○2番(三根広次) では、2番目の直方宗像線について概要と今後の見通しはいかがでしょうか。
学校との調整ですけれども、まずは教育委員会の教育総務課及び学校教育課と協議しまして、その上で上頓野小学校でも協議いたしました結果、上頓野小学校運動場の西側、現在、駐車場として利用されている土地の一部に建てるように計画したところでございます。 課題も残ってはおりますけれども、今後も学校と連携を密にとりながら事業を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
場所は感田の井牟田橋北、一般国道200号線と市道知古感田線が交差します感田交差点の西側で、大字感田1476番1先を起点に、大字感田1496番1先を終点とする延長198.4メートル、平均幅員1.42メートルの道路でございます。 市道知古感田線の新設に伴い、既に一般車両の通行等一般の供用機能を有しなくなった路線であり、今回、現地調査に基づき、整理、廃止しようとするものでございます。