大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号
焼石山公園西側にある産業廃棄物埋立処分場について、御質問をさせていただきます。 この場所は、農村集落のど真ん中にあり、子供たちが玉川小学校へ通う通学路とも接しております。焼石山公園と併せ、この場所はかつて自然豊かな景勝の地でございました。
焼石山公園西側にある産業廃棄物埋立処分場について、御質問をさせていただきます。 この場所は、農村集落のど真ん中にあり、子供たちが玉川小学校へ通う通学路とも接しております。焼石山公園と併せ、この場所はかつて自然豊かな景勝の地でございました。
◎環境部長(黒田省二) 今年8月の大雨時における大牟田エコタウンの周辺道路につきましては、健老町交差点から大牟田エコタウンまでの新開町1号線、北磯町交差点から大牟田川沿いの北磯町新開町線、さらには新開クリーンセンターの西側道路の一部が冠水し、頻繁に通行止めとなったところです。
一方で、市が策定した大牟田市立地適正化計画の中で、大牟田駅西側のエリアは、20年後も人口を維持する予測がなされました。併せてこの駅西側は市の中心部に位置し、交通の利便性も高いことから、今後も様々な都市の顔となる機能を集約していく都市拠点区域とすることが市の方針として示されております。
中心気圧が900ヘクトパスカルの台風が、大潮の満潮時に有明海を通過して堤防や護岸が決壊した場合の想定での作成ですが、本市の208号線から西側は、甘木山一帯以外は全て浸水想定として色つきで示されており、驚きを持って見た方も多いかと思います。 そこで、高潮浸水想定区域図をもとに、ことし、本市で作成されるハザードマップはどのようなものになるのか、教えてください。
学校再編において、今後も人口密集が続く市中心部の駅西側において、公共交通機関の利便性が高く、市民が住み続けるための生活に密着した都市機能の観点から学校の必要性を考えました。また、松原中学校は、これまで学力向上や国際理解教育などの特色ある教育にも取り組んでまいりました。
本市の歴史を振り返りますと、本市の西側の沿岸地域につきましては、干拓事業により広げられた土地が多くありますことから、地盤が低く、過去にも高潮による浸水被害が発生しております。
まず、高木を主体とした並木道でございますが、白金陸橋の西側交差点から諏訪公園を経由いたしまして、大型商業施設を周遊する、その延長約2,400メートルの区間にメタセコイヤ、また、勝立地区の帝京大学校舎前の約1,700メートルの区間にソメイヨシノを植栽しております。
具体的には、まちづくりの視点を考える際に、公共交通機関の利便性が高く、今後も人口密集が続く市中心部の駅西側において、市民が住み続けるための生活に密着した都市機能が大切であると考えました。また、多様な学習機会を提供するための場の確保なども必要であると検討したところでございます。 このような検討の経過を踏まえ、松原中学校を継続する判断をいたしたところでございます。 以上でございます。
◆17番(松尾哲也) 特に大牟田市では、西鉄・JRを挟んだ東と西側では、公共交通の何といいますかね、温度差というのが当然あるだろうと思います。 今言われたように、18番が新栄町に乗り入れ、あとは国道の旭町のバス停から徒歩という形になると思います。
甘木山ではその団体のほかに他の団体や個人でも活動されておるんですが、手鎌歴史と里山の会では、おおむたハイツの南側とテニスコート西側で主に作業しております。そのテニスコートの西側などは、この活動が始まる前、シダやカヤなどに人の胸ほどまで覆われておりました。そこを年に3回から4回、校区まち協を含めたところでの作業を進めてまいりました。
こちら、東側の建物が昭和41年、西側の建物が平成4年となっております。また、延命庁舎でございますが、こちらは昭和55年の建築でございます。この二つにつきましては、施設の老朽化が進んでおりますことから、それぞれの施設の機能を整理した上で統廃合を検討することとしております。その方針を決定した後には、地域及び利用者の皆様への御説明を行いまして、御理解と御協力を得てまいりたいというふうに考えております。
国道側でいきますと208号沿いのところは結構いろんな方がやってございますし、駅の西側のほうもやっていただいていたりしているところも実はございます。いずれの方々もおっしゃるのは、徳永議員がおっしゃったような思いと同じようなことをおっしゃってございます。
もし、あのままの大きさと強さでこの西側を通過していたかと思うと、平成3年の台風17号、19号のときを思い浮かべましたし、大牟田市はもちろんのこと、熊本県なども大きな被害が出ていたことでしょう。 ことしの前半は、1月の寒波による断水、4月の熊本地震、6月の水害と、大牟田市は災害がない安心で安全なまちが壊れたように思います。
白川ポンプ場の集水区域につきましては、現在の大黒町ポンプ場へ流入しております区域に加えまして、さらに西側に区域を拡大することといたしており、浸水頻度の高い株式会社安部日鋼工業前の市道唐船松原町線の浸水緩和も図られるものと考えております。
本市におきましては、市の南のほうになりますけども、八江町のグッデイ大牟田南店の西側にございます片平3号踏切、これが指定を受けておるところでございます。この当該踏切は、幅が狭く、車両と自転車や歩行者が同時に通ると非常に危険な状態にありますことから、中学校再編に伴う大牟田市立右京・船津・延命中学校再編協議会の中で、通学路の安全確保に係る意見・要望が出されたところでございます。
駅の西側についてはマンションやホテルなどの都市型施設も建設可能な交流地区として、駅東側は田園風景との調和良好な住宅地区の形成を目指す住宅地区として開発を進められてきたものと思います。
駅の東側を緑豊かな潤いのある住宅街といたしまして、西側をサービス施設を主体とした交流街区としての市街地形成を目指しまして、都市計画制度の土地利用の規制・誘導を行っているところでございます。 議員御案内のとおり、駅の東側については住宅地がぼつぼつといいますか、建っております。
それで、私どもとしては、まずそのニューガイアさんの事業は事業といたしまして、西側の再開発事業をまず進めるといったことで、時期的にはちょうど同タイミングになるのかなという気もしますけども、そういうことで事業者さんがやられる分、それと、再開発準備組合が行う部分、こういったものを合わせまして地域の一体的な開発ができればというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(境公司) 森議員。
新大牟田駅周辺地区の約9.4ヘクタールにつきましては、平成19年3月に都市計画制度による岩本地区地区計画を定め、駅の東側を緑豊かな潤いのある住宅街区として、また、駅の西側をサービス施設を主体とした交流街区としての市街地形成を目指し、土地利用の規制・誘導を行っているところです。
そして、その後、じゃあ、そこをどういうまちにするのかということで検討して、決定したのが、東側は住宅で、西側は商業もできると、こういった形ですみ分けをして都市計画をつくったと、こういう状況でございます。 ○議長(三宅智加子) 田中議員。