志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
◎福祉課長(太田成洋君) 身体障害者手帳の交付対象とならない軽度または中等度の難聴児が用いる補聴器につきまして、購入に要する費用の全部または一部を助成する志免町軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業を平成26年度より実施をしております。
◎福祉課長(太田成洋君) 身体障害者手帳の交付対象とならない軽度または中等度の難聴児が用いる補聴器につきまして、購入に要する費用の全部または一部を助成する志免町軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業を平成26年度より実施をしております。
②補聴器、白内障手術、スマホ購入支援。町長7稻 永 義 美1.町民生活を守る社会保障制度について。(1) 加入義務がある 「国民健康保険」並びに「国民年金」について。 ①国民健康保険の収納率は、何%か。 ②国民年金の収納率は、何%か。 ③また、それぞれの未納者への対応は如何されているか。 (2) 学生への教育体制について。
③スマホ購入支援 2万円(75歳以上) 補聴器購入支援 5万円(75歳以上) ④長寿祝金 80歳以上 年5千円 90歳以上 年1万円町長3.小中学生へ「徳育」を。(1) 人生の土台づくり。 ①徳育指導の現況と所見町長 教育長2末 藤 省 三1.新型コロナ感染症について。(1) 新型コロナ感染症への対策について。 ①新型コロナ感染症の第8波への対策について。
今現在相談を受けている中で、気づいたら、赤ちゃんの耳が聞こえてなかったという声をいただいて、補聴器を入れたり苦しい思いをされているご家庭も幾つか耳にするんですけれども、この15万4,000円でまず送付をします、この送付するに当たって、その15万4,000円がみんなに行き渡る算出根拠になっているのか。というところを、まずは。
廃止について 第15 議案第71号 令和4年度直方市一般会計補正予算(第3号) 第16 議案第72号 令和4年度直方市国民健康保険特別会計補正予算(第3号) 第17 議案第73号 令和4年度直方市水道事業会計補正予算(第1号) 第18 意見書案第7号 保育所等の最低基準(職員配置・面積基準)と、職員処遇の抜 本的な改善を求める意見書について 第19 意見書案第8号 補聴器購入補助等
補聴器とか車椅子、それから、視覚障がい者の方が使う矯正眼鏡の類い、あるいは義足とか足につける装具とか、いろんな種類があるんですけれども、例えば、令和3年度に多かったものを申し上げますと、下肢につける装具、あるいは補聴器の件数が結構多めに出ています。あるいは義足とかも多かったです。あと車椅子、この件数がすごく出ている状況になっております。以上です。
小さい1、認知症予防としての加齢性難聴者への補聴器購入支援について伺います。 補聴器は、加齢性の難聴に悩む高齢者の聞こえを補い、日常生活を支えていますが、軽度・中等度の場合、高価な購入費への国の支援がないので、使用をためらう人も多いようです。身体障害者手帳の交付対象となるような重度でなくても、難聴を放置すれば、対話がおっくうになったり孤立状態になったりし、認知症のリスクが高まります。
(1) 補聴器購入への補助について。 ①補聴器補助制度について。 ②社会参加に貸出し制度を。町長7古 庄 信一郎1.志免町に残された3ヵ所の土地活用の考え方と課題について問う。(1) 国鉄志免炭鉱ぼた山の現況と課題及び将来の考え方について。 ①過去の事例の認識、教訓とすべき点について。 ⅰ.過去の地質調査他について。 ⅱ.議員による「ぼた山開発プロジェクトチーム」の反省。
それでは、現行の補聴器購入に対する公的な助成制度、これがあるのかないのか、あればちょっと教えてください。 ○健康長寿課長(飯野一孝) 高齢者の補聴器購入に対する国の助成制度はありませんが、聴覚障がいで障害者手帳を持っておられる方は、補聴器購入に対し県が定める基準価格の1割負担での購入が可能となっております。
この難聴対策として、やっぱり補聴器の補助とか、こういったこと、総合的に、市ができることからやっていただいて、プラン作成に向けた検討を開始していただきたいということをお願いして終わります。 ○議長(中西省三) ここで10分間程度休憩いたします。
(灘谷代表監査委員から「聞こえにくいので補聴器をします」の発言あり) どうぞ。よろしいですか。 ○議長(江上隆行) どうぞお願いします。 ◆13番(横山良雄) 初めからいきます。代表監査におかれましては、例月監査並びに定期監査など、本市へのご指導、ご意見、またご提言、この場をお借りしまして、感謝を申し上げるところでございます。
補聴器の購入補助制度の検討を求める。 趣旨といたしましては、日常生活を快適に過ごすために検討を求めるものでございます。これは、聴力低下の機能の低下がある高齢者に対して、補聴器の購入の一部を助成することで、高齢者の生きがい作りにもなる。また、生活支援となり社会参加を促していくことにつながります。 今、福岡県では、18歳以下での難聴での支給政策がございます。
それから、補装具につきましては、義手・義足、座位保持装置、つえ、車椅子、矯正眼鏡、補聴器、電動車椅子、歩行器など、こちらも様々な品目がございます。以上です。 8: ◯委員(神田徳良) ありがとうございます。 それと、次の67ページの基幹相談支援センター、こちらの相談件数、内容、また配置人員とかが分かれば教えてください。
3節障がい者福祉費補助金の49万2,000円のうち福祉課分119万8,000円は、タイムケア事業、日常生活用具給付費、軽度中等度難聴児補聴器購入費助成事業の利用者が当初見込みより下回ったことによる減額補正です。 8節労働諸費補助金は、令和元年度分の若年者専修学校等技能習得資金貸付金の実績確定による73万6,000円の減額補正です。 次の22ページ、23ページをお願いしたします。
財源は44ページの同名の県委託金で、補助率は10分の10、また、ほかの事業については、39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金で、補助率は共に2分の1です。 次に、126ページ中ほどの丸、障がい者自立支援給付事業費です。前年度とほぼ同じ額です。
2 後 藤 宏 爾 議員 1.ヒアリングループの糸島市における普及の取り組みについて (1)市における補聴器購入の進捗状況について (2)ヒアリングループについて 1) ヒアリングループとは。 2) 市民へのヒアリングループについての周知は。
改めて私が聞いた補聴器を使用している方の中には、補聴器をしていると周囲の雑音がうるさく、人混みの中には行かないという人もいました。また、補聴器の電池代が1個1,320円もかかり、それについても助成ができないかという声も聞きました。 私は、難聴については誰しもがなる病気として捉えるべきだという考えは12月議会のときと全く変わっていません。
障害者給付費及び助成費では、視覚障害者の安全つえ、聴覚障害者の補聴器、肢体不自由者の義手義足、車椅子等に対し補装具費を支給している。 障がい者介護給付費では、放課後等デイサービス事業において、市内16の事業所で療育を行っている。利用者は療育効果を高めるため、必要に応じて特徴的なサービスを提供する事業所を複数利用している。
261 ◯後藤委員 5ページに戻るんですけれども、民生費の社会福祉費の軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業についてお伺いしたいんですが、これは昨年も私が加齢性難聴に伴う補聴器購入助成についての一般質問で最初のほうに触れたんですけれども、この18歳未満の高校生以下の世代を対象にしている事業だとは思うんですが、今現在、これを利用している件数、それと、この
財源は39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金です。率はともに2分の1です。 次に一番下の丸、障がい者自立支援給付事業費です。増額継続です。率にして6.6%、額にして1億1,539万9,000円の増額です。