直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
令和5年度につきましては、先ほど答弁いたしましたとおり、補助金活用を条件として補助金の採択予定に合わせまして12月補正で計上したものでございます。しかしながら、補助金不採択になったために、歳時館土蔵の修繕ができませんでした。歳時館土蔵の外壁は土壁にしっくいが施工されたものでございまして、現在一部のしっくいが剥がれ、土壁がむき出しになった状態で劣化が進んでいる状況でございます。
令和5年度につきましては、先ほど答弁いたしましたとおり、補助金活用を条件として補助金の採択予定に合わせまして12月補正で計上したものでございます。しかしながら、補助金不採択になったために、歳時館土蔵の修繕ができませんでした。歳時館土蔵の外壁は土壁にしっくいが施工されたものでございまして、現在一部のしっくいが剥がれ、土壁がむき出しになった状態で劣化が進んでいる状況でございます。
また、昨年度の申請者13名の就業先について内訳を見てみますと、北九州市が6名、直方市が2名、福岡市、宗像市、嘉麻市、芦屋町そして飯塚市がそれぞれ1名となっておりまして、直方市に住みながら通勤する若者が活用してくれているという補助金活用者の実態もかいま見えているところでございます。
○10番(渡辺和幸) 9月も一定の対策は打っているということですが、3款については、国・県補助金活用のものです。商品券はございますが、今回、市内外について若干、考慮がありますけども、いつもこの時期出てくるものかなというふうに思っております。 それで、一つだけ具体的事例で、昨日の17番議員からの燃料油高騰に関わってのことです。
今後も創業支援補助金活用に加え、マルシェの開催や官民連携による空き店舗のリノベーションを進めるなど、にぎわいが向上する新たな取り組みを検討してまいります。 7、教育環境整備。 過大規模校対策。 宮司地区を含む福間中学校校区の児童・生徒数の大幅な増加に伴う福間小学校、福間南小学校の超過密状態については責任を痛感しているところでございます。
令和3年度に新設する春日市東地域包括支援センターのハード分の補助金について、受託事業者であるというエフコープ生活協同組合から補助金活用の意思がない旨で確認いたしましたので、歳入歳出ともに減額いたします。 (2)の介護施設等の消毒・洗浄経費支援事業は、介護施設等における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費として、令和2年度に県において追加された事業でございます。
令和3年度に新設する春日市東地域包括支援センターのハード分の補助金について、受託事業者であるエフコープ生活協同組合から補助金活用の意思がない旨を確認いたしましたので、歳入歳出ともに減額いたします。 (2)の介護施設等の消毒・洗浄経費支援事業は、介護施設等における新型コロナウイルス感染症拡大防止対策支援事業として、令和2年度に追加された事業でございます。
現状といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大予防の観点から、既に関係団体等との事前協議の上、協働事業や補助金活用事業の開始時期の延期、実施内容や実施方法の変更等を必要に応じて行っている状況でございます。今後も引き続き、市民活動団体にとって大きな不利益となることがないよう、必要な調整対応を行っていきたいと考えているところでございます。
そのため、現在行っております宗像ビジネス交流会、こういったもので、一次生産者と二次・三次の事業者とのビジネスマッチングの機会創出であったり、一次産業の生産者の方と、二次・三次産業の事業者の方のこういった連携事業に、試行的に補助事業として補助金活用の促進、こういったものをするなどの取組を、実施、検討してまいりたいと考えております。
空調改修工事についてでありますが、数年前から物議を醸してきたシーメイトの空調不備による大規模な水漏れ問題について、最終的に国の補助金の活用によるシステムリースで令和2年度の工事として昨年12月議会、15年間のリース料5億7,700万円の債務負担行為予算を可決しましたが、さきの3月議会で、それまで何の報告もなく、国の補助事業がなくなり、工事ほか事業が進展してない旨の報告を受け、余りにも唐突な報告、そして補助金活用事業
次に、数年前から物議を醸し、志免町の恥と思えるシーメイトの空調不備による水漏れ問題に対する対応のおくれについて、昨年12月議会で国の補助金活用によるシステムリースを承諾し、15年間のリース料5億7,700万円の債務負担行為予算を可決し、今年4月より事業がスタートすると思っていたところ、今議会の最中、福祉課より唐突に、国の補助事業が令和2年よりなくなり、工事ほか事業が進展していない旨の報告を受け、唖然
1月末には、農水省を訪問したときに補助金活用についての具体的なアドバイスをいただきました。また、今月には道の駅九州連絡会の会長を招いての勉強会もし、道の駅の現状と可能性についても職員とともに勉強をいたしました。小郡市の農業のポテンシャルを引き出すソフト型の取り組みについても、委員会からの提言あって、これも準備の大きなポイントになるというふうに思っています。
今後の補助金活用につながる可能性もある。本事業の交付要綱は、平成26年度に改正し、幅広い分野から新たな活動団体の支援を行うよう、団体組織や活動が小規模であっても利用しやすい基準に変更している。今後、活動団体を注視しながら、制度の継続とさらなる活性化のため研究を進めたいとの説明がなされました。
その後、同システムで環境省の補助金活用が可能との情報を得、この活用に対する協議を重ね、環境省が展開する補助事業である二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金、地方公共団体カーボン・マネジメント強化事業を推進することとした。これは公共施設のCO2排出削減に向け、省エネ設備の導入を通して地方公共団体の率先的取り組みを強化し、地域全体の温暖化対策を支援目的とした補助事業で、リースの場合は補助率3分の1。
例えば、国県の補助金活用や近隣自治体との広域連携の可能性などどのように考えておられるのか御答弁をお願いいたします。 ○市民部長(大谷和彦) 議員おっしゃるとおり火葬炉が故障して火葬炉業務に支障が発生する前に修繕が必要となる可能性がある箇所を事前に予防保守として計画的に維持管理を行わしていただくことの必要性は十分に認識しております。
そこで、私は、JR荒木駅の利用環境の向上ということで、荒木駅東口の整備については、別の機会に取り上げたいと思っておりますが、特に今回は、JR荒木駅のバリアフリー化を取り上げ、エレベーターの設置など、それに付随する国や県の補助金活用の可能性や久留米市の地元負担などについて、お尋ねするものでございます。
名称がですね、補助金活用で、共同利用施設と言ったり、コミュニティ供用施設と言ったりとかがございますので、「等」とさせていただいております。 353: ◯委員長(與國 洋君) 松尾委員。 354: ◯委員(松尾徳晴君) わかりました。それで、まだ七つついてない。少しずつつけるということで進んでるんですけど、これを言い始めたのはいつごろだったですか。それと、つけない理由の主な分はどういうことで。
そこで、福津市内の小中学校の空調設備の設置が進まない理由というのが、今おっしゃったように、補助金活用をしていけば、当然2年ぐらいはかかるということになります。持ち出し金額を考えると、リースでされたほうがいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。
そこで、福津市内の小中学校の空調設備の設置が進まない理由というのが、今おっしゃったように、補助金活用をしていけば、当然2年ぐらいはかかるということになります。持ち出し金額を考えると、リースでされたほうがいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(椛村公彦) 溝辺教育部長。
・この制度が、国の地方創生事業、県第三子保育料無料化等事業など補助金活用によってできる仕組みで あることが理解できた。これが、子育て世代の定住化や、子どもを産み増やすという少子化対策にどの ように貢献できるかの評価が必要であると感じた。 ・愛知県が多子世帯の保育料減免制度を実施していることが、この事業の最大の特徴である。市単費でな く県の制度と連携できたらいいと思う。
また、先ほど答弁いたしましたとおり、学童クラブの委託料は、ほとんど人件費でございますけれども、既に比較的高い賃金で積算されていることもありまして、この補助金活用性については、一定の検討が必要と考えております。 ただ、使い方によりましては、歳入もふえる可能性がございますので、できるだけ前向きに、今後、検討していきたいと考えております。以上です。