直方市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会 (第6日12月 5日)
当該事業につきましては、既に沿線自治体との協議において、補助内容や金額について自治体間の合意が取れているという状況でしたので、臨時交付金活用事業ではありませんが、一般財源を活用する事業として事業化の採択をしております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) ふるさと納税からですね。自治体間の税金の奪い合いといった側面もありますけど、やっぱり有効な手立ての一つではあろうかと思います。
当該事業につきましては、既に沿線自治体との協議において、補助内容や金額について自治体間の合意が取れているという状況でしたので、臨時交付金活用事業ではありませんが、一般財源を活用する事業として事業化の採択をしております。以上です。 ○10番(渡辺和幸) ふるさと納税からですね。自治体間の税金の奪い合いといった側面もありますけど、やっぱり有効な手立ての一つではあろうかと思います。
それから、続きまして、次が6款、補正予算書ですと25ページ、6款1項3目18節、併せて6款1項4目18節ですね、3目の18節は省エネ園芸農業緊急支援事業費補助金及び施設園芸燃油高騰対策事業費補助金で、4目のほうが畜産肥料・飼料高騰対策事業費補助金となっておりますが、提案説明でも若干説明ありましたが、もう少し詳しくその補助内容を教えてください。
補助内容といたしましては、直方市火葬場の使用を希望される市民の方が火葬場の休場日、あるいは火葬炉の故障等の理由によりまして、市の火葬場が使用できずにやむを得ず市外の火葬場で火葬した場合に、実際に支払っていただいた市外の火葬場の使用料と条例で定める直方市火葬場の使用料との差額を補助するというものでございます。 3年度の補助件数といたしましては18件でございます。
人工内耳の体外装置などの補助制度の今後の方針ですけれども、改めて市独自の地域生活支援事業としての補助内容について検討する必要があると考えております。 最後に④です。
また、県内においても幾つかの市町では、飼い犬、飼い猫のみを対象とする補助金や、過度な繁殖を防ぎ近隣の被害を防ぐための手立てとして、地域猫のみを対象とする補助金など、補助内容の違いはありますけれども、避妊手術の補助金制度が設けられております。
歳出8款4項1目のほうですが、大体補助内容というか、概要は分かりました。具体的に補助額について、どの程度の補助額なのか。 7項1目のほうです。現在、マンパワーで対応しているという、大変だと思いますが、じゃあ、このシステム導入後、対応はどうなっていくのか、お答えください。 ○企画経営課長(山中伸朗) 1点目について御答弁いたします。
保育所整備補助金と認定こども園施設整備補助金の補助内容、財源についてはどのようになっているのか。先ほど負担割合について先ほど答弁いただきましたが、もう一度お願いしたいと思います。 それから、7款1項2目12節です。樋門については知古で行っているという、私も現場を見ましたけれども、もう一つの地域通貨ですね。
市の環境基本計画には、「新たな再生可能エネルギーの導入促進のため、補助内容の見直しを検討する必要がある。そして、太陽光発電以外の再生可能エネルギーについても、設置の可能性を検討する」と書いてあります。私は、この補助金の交付対象を拡大し、新たに太陽熱利用システムを対象に加えるべきだと考えます。
都市再生、いろいろ公共施設の整備等に活用できるということですので、一定、この事業は必要だろうと考えておりますが、それでは、この制度全体の概要、それと補助内容、有利な点、何点か御紹介いただけたらと思います。 7款、観光基本計画のほうですが、私が考えていたとおりの段取りでいくということでした。
令和2年11月に令和3年度スクールサポートスタッフの配置意向調査を受け、全校配置に向け準備を進めていたところでございますが、当初予算編成時において市負担額や対象校などの補助内容が変更になることが想定されるとの県教育委員会からの通知を受け、予算計上のためにこれらの決定を待っていたところでありますが、決定の時期が遅れたことから令和3年度の補正予算として計上したものであります。
370: ◯こども未来課長(久保山竜治君) まず、保育環境そのものに影響はないんですけれども、この保育体制強化事業費というのがですね、途中で補助要綱の、国・県の補助内容のほうがですね、追加をいろいろされまして、前年同月の保育士の数より増えていなければいけないとかですね、非常に各私立保育園にとってはですね、例えば保育士さんが産休を取られていたとかいう月があると、体制強化のための人を雇っても、保育士が増
よく予算のときには、補助内容を教えてくださいといった形で、私たちもお聞きするんですが、結果的にどういうふうな補助に使われたかという結果をあまり聞くことがなかったなと思いまして、お聞きしたいと思います。この補助金、何人ぐらいに対して補助したのか。それから若者の夢ですから、どういった若者の、どのような夢に対して補助したのか教えてください。 それから、同じく歳出です。
それぞれの2回目は補助内容について教えてください。具体的な補助内容ですね。具体的な補助内容を教えてください。 それから、8款4項1目13節のほうは、それではこの各調査項目の具体的なやり方、それから、具体的なやり方といいますか、誰がどういった調査を行うのかという具体的なところを教えてください。2回目、以上です。よろしくお願いします。
松崎委員からのご質問の中で、補助内容の説明をしました時に、当初もらっていた補助を空環境の補助と申しましたが、正しくは国土交通省の騒音対策事業の補助です。この内容が先ほど説明したとおり、新設と改修の1回だけしか使えませんので、2度目からは使えないということで、ほかの事業メニューで今回補助をいただいたということです。申しわけありませんでした。 424: ◯委員長(関井利夫) 松崎委員、よろしいですか。
それから、12ページ、企業主導型保育事業の補助、内容説明をお願いしたいと思います。これは市独自の事業なのか。利用者負担補助と保育補助、雇用補助についてです。 これとあわせて、12ページに届け出保育施設、これも利用者負担軽減補助と書いてありましたが、市内に何か所あるのか。 それから、昨年10月から保育の無償化が始まっておりますけれども、去年10月から現在までの補助はなかったのか。
ただいま議員からも御案内いただきましたけれども、私どもといたしましても、補助制度を設ける以上は市民の方々の需要が高いものであり、かつ補助金を交付し使っていただくことで直方市の政策目標等の達成に近づけていけるものでなければならないと認識をしておりますので、対象となる要件でございますとか、補助内容につきましても、今後、検討してまいりたいと考えております。以上です。
また、次年度、令和2年度以降の補助内容につきましては、現在検討を行っているところでございます。 567: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
140 ◯三嶋委員 じゃ、1ページ目の一番下のところの住宅改造費補助事業で30万円の予算を計上なさっていますけど、全く使われていませんけど、この補助金の申請がなされなかった要因と、また、この補助内容がどのようなものかということについて御説明をお願いします。
また、宗像市や宮若市でも取り組まれてあり、3年間や5年間という期限はありますが、宗像市は上限3万円、宮若市は上限2万5,000円と非常に魅力的な補助内容となっています。 さらに、県南に隣接する荒尾市においても、家賃の2分の1補助で、上限2万5,000円という制度で運用されてあります。
この質問も受けて、実際にインターネットで見ましたらそういった補助内容とか確かにございました。生活安全課のほうではいち早く中身の検証をしよった状況がありますので、生活安全課のほうからちょっと答弁一部させたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(丸山真智子君) 圓能寺生活安全課長。