糸島市議会 2020-09-08 令和2年 決算審査特別委員会(第4日) 本文 2020-09-08
7ページ、網かけ3行目、県営街路整備事業費4,200万8,000円につきましては、県が事業主体で施工中の北新地新田線及び波多江泊線の2路線の整備事業費負担金でございます。 同ページ、網かけ4行目、波多江駅自由通路整備費3,284万7,000円及び、8ページをお願いいたします。
7ページ、網かけ3行目、県営街路整備事業費4,200万8,000円につきましては、県が事業主体で施工中の北新地新田線及び波多江泊線の2路線の整備事業費負担金でございます。 同ページ、網かけ4行目、波多江駅自由通路整備費3,284万7,000円及び、8ページをお願いいたします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 112 ◯小島分科会長 それじゃ、8ページの県営街路整備事業費から最下段の新駅関連施設整備事業費、これは9ページの上段までかかりますけど、ここについての審査を行います。
8点目は、社会資本整備総合交付金の内示に伴い、街路整備事業費を補正をするものであります。 9点目は、大野北保育所の建てかえに伴う現園舎の解体に当たって、建築の際に受けた補助金の残存価額を返還する必要があることから、返還金を追加するものであります。 10点目は、平成29年度の事業費が確定したことから、超過交付となっております補助金や交付金などを返還するものであります。
これはこれで今回は置いておいて、そしたら、その次ですけれども、197ページなんですけれども、都市計画街路整備事業費の中の5,275万円というのが出ていますよね。
しかしながら、ふるさと館の整備事業費、街路整備事業費が減少しておりますので、1億5,000万円ほどの減の47億7,582万1,000円を計上させていただいたところでございます。 12番の災害復旧費につきましては、名目の計上、14番の予備費につきましては前年度と同額とさせていただいております。 簡単ではございますが、以上が歳入歳出の主な概要でございます。
主な理由は、大野城心のふるさと館などの整備に伴う社会資本整備総合交付金や街路整備事業費補助金が減となったことなどによるものでございます。 県支出金は、2.0%、4,483万1,000円の減となっております。主な理由は、福岡県地域密着型施設等整備補助金や子ども医療費補助金が減となったことなどによるものでございます。 寄附金は5,082万5,000円の増となっております。
補助事業分は、小中学校大規模改造費が合計で8億29万7,000円の減となった一方、街路整備事業費、ふるさと館整備事業費などが増加したことにより、2億7,690万6,000円の増となっております。
次に、351ページ下段の都市計画街路整備事業費2億3,914万1,000円、次の353ページ上段の繰越明許費分4,300万円につきましては、前原駅南停車場線の整備費でございまして、平成27年度で完了をいたしております。 同じページ上段の県営街路整備事業費4,800万円につきましては、波多江泊線、下新開線、北新地新田線の県に対します街路整備負担金でございます。
内訳といたしまして、(仮称)大野城心のふるさと館などの整備に伴います社会資本整備総合交付金が2億8,802万9,000円の増、街路整備事業費補助金が2億6,906万円の増、子どものための教育・保育給付費が1億1,840万3,000円の増、障害者自立支援給付費負担金が1億1,465万4,000円の増となる一方で、臨時福祉給付金給付事業補助金、子育て世帯臨時特例給付金事業補助金が、合わせて1億3,049
次に、349ページの都市計画街路整備事業費、下段の繰越明許費分合わせまして4億4,743万9,000円につきましては、選定事業にもあがっております前原駅南停車場線の整備費でございます。 同じページの県営街路整備事業費1億2,476万3,000円につきましては、波多江泊線、下新開線、北新地新田線の県に対します街路整備負担金でございます。
社会資本整備総合交付金の内示に伴いまして、街路整備事業費を増減するもの。 それから、平成25年度の事業費が確定したことに伴い、超過交付となっている補助金や負担金を返還するものなどでございます。 そのほか、決算見込みによります歳入の増減調整を行うとともに、歳出の剰余額を減額するものなどでございます。 また、繰越明許費につきましては、都市計画街路事業など11件の追加となっております。
諸証明交付導入事業費1,965万6,000円、3款.民生費では、元気高齢者対策事業費207万4,000円、私立保育所整備費補助金1,048万4,000円、6款.農林水産業費では、新商品販路開拓業務委託200万円、産直施設活性化事業補助金200万円、アダプト制度管理業務委託359万9,000円、7款.商工費では、がんばる中小企業者応援補助金800万円、地域消費喚起事業費1億6,400万円、8款.土木費では、県営街路整備事業費
この予算には、県営街路整備事業費として、今、潤の国道で大工事が行われている中央ルート波多江泊線を4,550万円も増額する予算が含まれています。中央ルートの予算がふえた理由は、親しみの持てる道路をつくるためです。内容は道路の照明やベンチに工夫を凝らした改善が行われることも含まれています。親しみの持てる道路とは一体どういう道路でしょうか。
それから、次に39ページですけれども、この39ページは、県営街路整備事業費として1,015万6,000円が計上されています。今、潤の国道で大工事をしている中央ルート、波多江泊線と北新地線の街路整備事業についての補正になっているんですけれども、この補正金額になった理由と根拠、それぞれ明確に説明をしていただきたいと思います。また、その財源としてはどのようにされるのかを伺います。
95万3,000円、3款.民生費では、障害福祉サービス事業費1,069万4,000円、老人福祉施設整備事業として、スプリンクラー等整備事業補助金2,607万8,000円、4款.衛生費では、ごみ焼却処理施設管理運営費167万6,000円、6款.農林水産業費では、農業施設整備事業費686万円、森林再生プロジェクト事業費464万円、8款.土木費では、公園及び駅関連施設への防犯カメラ設置205万円、県営街路整備事業費
次に、335ページの都市計画街路整備事業費、337ページの繰越明許費分を合わせまして、1億1,601万8,405円につきましては、前原駅南停車場線の整備費でございまして、予定どおり事業が進捗しております。 同じく337ページの都市公園整備事業費3,632万3,850円につきましては、波多江コミュニティ広場の整備費でございます。
8款4項5目.都市計画街路整備事業費、201ページです。 都市計画街路整備事業費、これは弁坂線と南側の駅前広場をつなぐ道路の計画です。これはもう順次進んでおりますけれども、延長が530メートルということで、平成22年から平成27年、6年間の計画で今進んでおります。
次に、325ページ、都市計画街路整備事業費の中の公有財産購入費1,728万7,074円につきましては前原駅南停車場線の用地購入費で、今年度より工事予定といたしております。 次に、329ページの中段、空き家再生等推進事業費621万1,901円につきましては、市内の空き家758戸の調査を行いまして、空き家利活用が可能な家屋86戸のうち、現在、21戸を市のホームページに掲載いたしております。