行橋市議会 1998-06-17 06月17日-01号
の一部を改正する条例の専決処分の報告に ついて 2.報告第 3号 平成10年度行橋市国民健康保険特別会計暫定補正予算 の専決処分の報告について 3.報告第 4号 繰越明許費繰越計算書の報告について 4.報告第 5号 事故繰越し繰越計算書の報告について 5.報告第 6号 繰越明許費繰越計算書の報告について 6.議案第26号 行橋市事務分掌条例の制定について 7.議案第
の一部を改正する条例の専決処分の報告に ついて 2.報告第 3号 平成10年度行橋市国民健康保険特別会計暫定補正予算 の専決処分の報告について 3.報告第 4号 繰越明許費繰越計算書の報告について 4.報告第 5号 事故繰越し繰越計算書の報告について 5.報告第 6号 繰越明許費繰越計算書の報告について 6.議案第26号 行橋市事務分掌条例の制定について 7.議案第
私が調査いたしましたところでは、県下では行橋市が3,000円、豊前市が1万円以内、大野城市が2万円以内の、3市が既に補助金制度を実施されているようであり、コンポストと同様に生ごみ減量推進事業として、本市でも検討する必要があるのではないかと思いますが、当局のお考えをお尋ねいたしまして、1回目の質問を終わります。
また当時は、行橋市に住んでおられる車いす使用の女性の方が、平成筑豊鉄道で週3回程度、県立大学に通っていたということもあり、その女性を支える県立大学の学生のサークルも仲間もともに行動したことを聞きました。
行橋市を中心とする東部地区、直方市を中心とする西部地区を設け、北九州市が双方を密接に結びつける役割を担うこととなっております。しかしながら、地域の課題としては人口の減少と高齢化の進行、地域経済産業の停滞、広域的、総合的な都市機能のおくれ、高速交通網整備のたちおくれなど、解決すべき多くの課題を抱えているのが現状かと思います。
の制定について 2.議案第3号 行橋市税条例の一部を改正する条例の制定について 3.議案第4号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定 について 4.議案第5号 行橋市保育所設置条例の一部を改正する条例の制定 について 5.議案第6号 行橋市保育所入所措置条例の一部を改正する条例の制定 について 6.議案第7号 京築広域市町村圏事務組合規約
の制定について 2.議案第3号 行橋市税条例の一部を改正する条例の制定について 3.議案第4号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定 について 4.議案第5号 行橋市保育所設置条例の一部を改正する条例の制定 について 5.議案第6号 行橋市保育所入所措置条例の一部を改正する条例の制定 について 6.議案第7号 京築広域市町村圏事務組合規約
現在、行橋市の廃棄物は一切ありません。将来的に環境破壊が発生する恐れがあることから、地域住民は苦にして、再三区長会に異議の申し立てがあります。その解決策はなく上記述べました内容から、県と行橋市に環境破壊が発生しないうちに、業務停止、許可の取り消しについて早急に検討して頂きたい。
の制定について 2.議案第3号 行橋市税条例の一部を改正する条例の制定について 3.議案第4号 行橋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定 について 4.議案第5号 行橋市保育所設置条例の一部を改正する条例の制定 について 5.議案第6号 行橋市保育所入所措置条例の一部を改正する条例の制定 について 6.議案第7号 京築広域市町村圈事務組合規約
いわゆる仲哀トンネルを通って行橋市までができない。今仲哀トンネルは、ようやく金辺峠が2車線になりました、上り下りだからあれを2車線にするために今3億5千万ぐらいついてボーリングをやっております。これはまだ向こうの路線も決定してない。そこで、我々は香春から少なくとも関の山を通っていくトンネルは早くやらせなきゃいけない。こういうことをやっておるわけです。
それからごみの問題に入りますが、清掃所長、あなたが言われるようにですね、もし、緊急何というか、福岡市とか大野城市とか行橋市が補助しておるという話は、もれ聞いておるということでありますが、私はやはり一方はボランティアじゃないんですね。業者ですから、会社ですから、一定の利益があがらないとやっぱり仕事はしないだろうと思うんですよ。
次に、行橋市以南の状況についてお答えいたします。 行橋市以南の行橋~豊津間の整備計画区間は、昨年の施行命令からは積み残された区間でございます。この積み残し区間についても、今後、順次施行命令が出されると聞いております。また、豊津町から県境の基本計画区間については、現在、建設省で環境アセスメントの現状調査、構造、ルートなどの検討が行われている状況と聞いております。
その結果、平成9年度においては、東九州自動車道の本市から行橋市までの区間の施行命令を初め、都市高速道路戸畑大谷線の事業化決定、更には、響灘大水深港湾整備事業の着工など、大きな成果を上げるとともに、新北九州空港の建設や学術・研究都市整備も着実に前進しており、本市の将来の発展を支えるプロジェクトに、しっかりとしためどをつけることができたと考えております。
北九州市、直方市、行橋市を中心拠点とした5市15町2村、合計22市町村の地域整備基本計画が11月11日、県より承認を受けたわけでありますが、21世紀に向けて、明るい展望が開けたというふうに期待をするところでございます。
そのために市内に住居を求めたくても条件が合わず、結果的に近隣地区の中間市、遠賀郡、苅田町、行橋市に住居を求め、市内を出ていくという若い人たちの声も選挙期間中に耳にし、改善を求められたところであります。 私も所得という一つの基準があるにしても、若い世代の市内定住を考えなければ、また何とかならないものかと真剣に考えたところであります。
例えば、行橋市ではこのCIRの方を中心に市民参加のさまざまな取り組みが展開されておりまして、大変興味深いものがあります。この方は日本語も完璧に駆使をされるアメリカの方だと聞いておりますが、市長も直接お聞きする機会をお持ちになれば、理解力にすぐれた市長でありますから、すぐにCIRの存在の大きさを理解していただけるものと思います。いつか機会がありましたら、ぜひお願いしたいと思います。
│春日市 │ │ │ │ │ │ 10月7日│福岡県南市議会議長会 │八女市 │ │ │ │ │ │ 10月15日│福岡県市議会議長会 │行橋市
いわゆる今県内では行橋市が今事業を進めておりますが、これはもう田中六助代議士の官房長官時代に予備調査がなされて今、事業に入ったところであります。 それから、久留米市がもう既に早く国の事前調査を終わっておりますが、それから福岡市さんは今平尾の高架事業をやっておりますが、福岡市さんは香椎地区の事前調査の費用をもらって、調査を行っているようであります。 そのようなことで大きな費用がかかります。