行橋市議会 2020-11-30 11月30日-01号
権利保護事業につきましては、本年7月に行橋・京都成年後見センターをウィズゆくはし内に開設し、判断能力が不十分で権利擁護の必要な方々に成年後見人等を選任するための相談や支援を行っており、今後も成年後見制度の利用促進に努めてまいります。 健康づくりにつきましては、感染予防の啓発に努めるとともに、特定健診やがん検診を実施いたしました。
権利保護事業につきましては、本年7月に行橋・京都成年後見センターをウィズゆくはし内に開設し、判断能力が不十分で権利擁護の必要な方々に成年後見人等を選任するための相談や支援を行っており、今後も成年後見制度の利用促進に努めてまいります。 健康づくりにつきましては、感染予防の啓発に努めるとともに、特定健診やがん検診を実施いたしました。
補正の主な内容について、まず、新型コロナウイルス関連の補正予算といたしまして、市内の小・中学校に配付するアルコール消毒液や、市内の体育施設等に配備する大型送風機のほか、行橋・京都成年後見センター内の相談室に設置する空気清浄機の購入等、感染症拡大防止のさらなる徹底を図るための経費として、合わせて509万3千円が増額補正されております。
回行橋市議会定例会 議 会 報 告 事 項 (令和2年9月1日)令和2年 6月 8日(月) 平成筑豊鉄道取締役会(書面開催) 6月16日(火) 代表者会議 6月25日(木) 新型コロナウイルス感染症対策特別委員会 6月29日(月) 平成筑豊鉄道株主総会・取締役会(田川市) 7月 1日(水) 行橋・京都成年後見センター
次に、7月1日に本町と行橋市、苅田町の1市2町を圏域とする行橋京都成年後見センターが行橋市総合福祉センター内に開設されました。判断力が低下した高齢者等の権利擁護のため、さらなる成年後見人制度の利用促進を図ってまいります。 最後に、町主催イベント等の中止について御報告させていただきます。
権利擁護事業につきましては、本年7月に、ウィズゆくはし内に行橋・京都成年後見センターを開設いたします。この施設は、判断能力が不十分で権利擁護の必要な方々に成年後見人等を選任するための、相談・支援を行う予定にしています。また、成年後見人選任後のフォロー・バックアップを行うことにより、御本人やその家族が制度のメリットを実感できるように運用を行ってまいる所存でございます。
さらに、それぞれの議案が可決されれば、当該センターの名称を、行橋・京都成年後見センターとすること、また、国が求める中核機関において、広域での取り組みは県内初となることも併せて報告を受けております。