久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)
私は、平成24年の九州北部豪雨も担当課や期成会で要望したり、議会においても幾度となく質問をしてきましたけども、その都度、検討していきますの繰り返しの答弁で、こうなったら行政不信にもなりかねないと、そのように私は思うところであります。 この議場には、大久保市長、また、両副市長、そして30万都市中核市の頭脳聡明な部長さん方がたくさんいらっしゃいます。
私は、平成24年の九州北部豪雨も担当課や期成会で要望したり、議会においても幾度となく質問をしてきましたけども、その都度、検討していきますの繰り返しの答弁で、こうなったら行政不信にもなりかねないと、そのように私は思うところであります。 この議場には、大久保市長、また、両副市長、そして30万都市中核市の頭脳聡明な部長さん方がたくさんいらっしゃいます。
が、結果としては、全体的にバタバタ感は否めない状況になっていますし、現に、明けて4月からスタートが公表されて以来、急ぎすぎではないのか、あるいは十分な準備ができるのかといった懸念する声、さらには、言行不一致とも思える進め方に対して行政不信の声まで上がっていることも事実です。 それはなぜか。
こうした不十分な審査、行政不信を招く」と言われた。市民厚生委員会はばかじゃないかと言われたんですよ。あなたたちは何もしてないじゃないかと言われた。私も委員長だったらね、委員長報告に対する質疑でとうとうと述べる。こういうことやった、あれもやった、これもやった、私たち常任委員会が持ってる権限の中でできないことはない、ここまではやった。しかし、私たちには審査権はない。調査権はあっても審査権はない。
こうした不十分な審査により、請願の前提となった事実関係が確認できないまま、請願を採決し賛成するとなれば、いたずらに混乱を招き行政不信をあおることになりかねないと思われることから、賛成することはできない。
一方、突然の市外業者による保育所の新設は、長年市の保育行政に御協力いただいた保育事業関係者に将来への不安、あるいは行政不信を与えるものであります。よって、予算執行に当たりましては、1)地元住民を初め、広く市民の理解を得られる十分な説明を行うこと、2)保育事業関係者への十分な説明を行い、信頼関係を確保すること、3)予定地周辺の交通状況の安全性を確認するための検証を重ね、対策を講じること。
また、登録いただいておりますクリーンパートナー約1万8,000名の方々、さらには、昨年度から立ち上げてあります、花街道サポーターの皆様方の「まちをきれいにしよう」といった熱意に水を差してはいないのか、無駄になってはいないのかという心配、さらには、行政不信につながることも懸念されます。 やがて、総合都市プラザも動き出します。外来者、おもてなしの最たる1つは、まずは、まちのきれいさだと思います。
4、意見書の中には、エコ・センチュリー21株式会社だけではなく、国、県への産廃行政に対する積年の行政不信があり、県に対する要望や意見もあるようだが、業者だけではなく、県にも回答してもらうような働きかけはできないものかということでございます。 次に、5でございます。
結局、議員としてちいうより、市民の方のほうが、今度行政不信になるんじゃないかなと思うんですよ。前回も言いました。結局、し尿処理とかごみ処理と子供の教育一緒にしちゃいかんよ。やっぱり本当に弱者に優しい、障がい者に優しい行政できんか、お金の問題だけで弱者とか、障がい者を切り捨てたらいけんよちいうことなんですよ、と思うんですよ。
今の2つの道路の歩道も、本当に早いうちから要望が出されているんじゃなかろうかと、工事や整備を行ってほしいという要望が出されておるのではないかと思いますけども、なかなか要望出しても、またあるいは毎年毎年出さないかん、毎年毎年出してもなかなか後回しにされる、またなかなか進まない、こういうものが続くと、市政に対する不満、また不公平感を持たれて行政不信に陥るではないかと感じます。
これはだれが言ったとか、だれが責任があるとか、そこまではしませんけど、我々行政とか住民とかがしっかりと合意形成してきたものが、たったこの一つの情報ですべてが行政不信、政治不信と変わってしまうんです。 だから、僕はここについてしつこいようで申しわけないけど、やはり情報管理というものは大切ではないかということを建設経済部だけではなくて、それは行政執行部、議会もそうでございます。
行政としてその地域とよく協議を重ねておかねば、あれもこれもできない、または時間がかかるということがたくさん出てきて、地域住民は戸惑いを感じてしまい、それが行政不信を招くことになります。 このほか、この件に関しては関連として後ほどさらに質問を続けさせていただきますので、そのときはよろしく答弁をお願いしたします。
183 ◯市長(中村 隆象君) まず、追加農振という言葉は、私も市長になって間もなくかなり聞かされたといいますか、それによる行政不信ということも含め、本当に耳が痛いほど聞かされておりまして、それは今回の都計編入の件にも残っております。
都市計画編入問題で、住民が深い行政不信に陥り、今月の地元説明会がボイコットされております。中村市政への評価として象徴的な出来事ではないでしょうか。私は、中村市政に対して、市民に寄り添う優しさ、温かさ、難しい問題にこそ挑む勇気と市民への誠意、この言葉を送りたいと思います。
そして、住民に土地政策に対する不満感があふれ、行政不信に陥ってるということでした。 中村市長は当時、この編入問題に取り組むに当たり次のように発言されています。 編入に当たっては、相当の覚悟と誠意をもって取り組み、十分な説明をし、編入後の青写真を提示して大方の了承を得た上で推進していく。また、住民が納得しない場合の対応については、何とか納得していただきたい。
行政に安心していたんではああいう評価はなかったんだろうと思いますが、このような政治不信、行政不信が前提にある。 となれば、国民が集められた税金が本当に自分のところで自分のために使われているということが実感できればいいわけですが、その税金の使い道を決める政治家や行政が本当に自分たちのために使ってくれてるんだろうかと。そうじゃないんだろうと、そういうのがまず前提にある。
第3に、若松病院の存在が危ぶまれれば、区民の行政不信が募るばかりか、行政との協働にき裂が入り、まちづくりに大きな影を落とすというものであります。 市長は、市立病院の設置者であり、さきに紹介した信頼の行動綱領をみずから公約した本人であります。市民生活を守るためには、市民の声を真しに聞き、その願いにこたえることが前提であるはず、逆に区民の願いに背を向けて行政運営はできません。
そういった世帯ですと、私たちだけどうしてでしょうかという行政不信になるような状況でございます。最近はもうあきらめておりますと。
こんなところに2カ月足らずでこういった補正予算を組んで、それなのに、ずっと人が住んでる、そしてちょっとした雨が降れば必ず被害が出る御館橋東側の地区に対して実質何にも対策をとってないというのは、これは住んでる住民にとって行政不信になるもとじゃないかなというふうに思います。
そんなことが行政不信に繋がるんですよ。地域の拠点施設ですからね、もう少しきちんとした考え方で見直し案を出して下さいよ。私は他の議員さんみたいにお願いとかなんとかしませんよ。出すべき話なんです。あなた方はそれをやらなきゃならん──ですね。 次に、入札問題についてお伺いいたします。
市の土地政策につきましては、この数十年多くの問題が指摘されており、行政不信が渦巻いております。その原因の一つに、土地問題について行政が面と向かって対応する姿勢が見られなかったということにあると思います。利害関係が発生するため、えてして泥試合になることは予想されますが、この不信を解消しないと土地政策は行き詰まるものと思います。