筑紫野市議会 2006-03-22 平成18年第1回定例会(第4日) 名簿 2006-03-22
行政当局の目指 │ │ │ │ すところ、果たすべき役割をどのように考えているか。 │ │ │ │ (2)最も身近な足元の庁舎内から改革すべきではないかと考えるが、 │ │ │ │ 昨年4月1日及び7月1日付けでおこなわれた人事異動に際して │ │ │ │ は、さしたる変化が見られないという評価がある。
行政当局の目指 │ │ │ │ すところ、果たすべき役割をどのように考えているか。 │ │ │ │ (2)最も身近な足元の庁舎内から改革すべきではないかと考えるが、 │ │ │ │ 昨年4月1日及び7月1日付けでおこなわれた人事異動に際して │ │ │ │ は、さしたる変化が見られないという評価がある。
しかしながら、行政区長の方々からも、行政からも指導するように要望もございます。できる限りコミュニティーを推進するためには、転入時には、転入者に窓口案内のメッセージにより、町内会への加入促進を勧めているところでございます。一つは、強制できないということが大きなネックではないかというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 井上議員。
しかしながら、行政区長の方々からも、行政からも指導するように要望もございます。できる限りコミュニティーを推進するためには、転入時には、転入者に窓口案内のメッセージにより、町内会への加入促進を勧めているところでございます。一つは、強制できないということが大きなネックではないかというふうに思っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(阿部巖) 井上議員。
宗像市では、市民参画、協働及びコミュニティ活動の推進に関する条例で、行政が行っているサービスも、時代や状況などの変化で必ずしも行政が行う必要がなくなったり、ボランティア団体などがサービスを担うことが市民の満足度を向上させたり、効果が高くなったりするものがあることから、ボランティア団体が、行政にかわってみずからサービスを提供し、まちづくりに積極的にかかわる提案を行うことができる協働事業の提案制度を設けました
(平成18年 3月20日)日程第1 議案の訂正について1.議案第21号 行橋市集会所の指定管理者の指定について日程第2 審査終了事案の上程 委員長報告、質疑、討論、採決(総務委員長)1.議案第 4号 行橋市長期継続契約とする契約を定める条例の制定について2.議案第 7号 行橋市政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について3.議案第 8号 行橋市行政事務嘱託員
コミュニティ地区が行政区を単位として形成されている一方、学校区は人口増に伴う児童・生徒数の推移や通学の安全性、通学距離などといった就学の環境面を重点的に審議されることから、行政区やコミュニティ地区が分断される形で校区編成がされている地域が存在をしております。
の原産地について │(2) 国内産との比率はどのくらいか │ │ │ │(3) 国内農業の振興も含めて、国内産の野菜を使 │ │ │ │ 用するべきだと思うが、いかに │ ├───────┼─────────────┼───────────────────────┤ │神 野 芳 行│1.教育行政
12 ◯教育長(荒木 隆君) 先ほど市長の方からお答えがあったんですが、既に市長と話をしておりまして、17年度の私どもの教育行政の目標と主要施策の中で、これについて研究いたしますということを書いて、もう研究しているところです。
15 [質疑・意見] 配慮はあってもいいが、自由な社会教育の場において、行政がいちいち立ち入るべきではないと意見を述べておく。
今後の農林水産行政に取り組む決意を求める。 [答弁] 第1次産業を取り巻く状況は右肩下がりであるが、新たな取り組みを進める中で、個性と魅力ある福岡市の農林水産業を振興していきたい。国等で進めている自給率向上の施策は、本市では実際的とは思えない。ブランド化の推進など、農林水産業者の収益が上がる施策を進めていく。
[答弁] 行政指導の中で最終的措置である。 29 [質疑・意見] 設備の設置は進めなければならないが、指導から2カ月間で100万円を準備することは大変である。
1点目の教育行政の進め方については、教育委員会の方から答弁をさせていただきます。 ○議長(阿部巖) 教育長。 ◎教育長(白石哲雄) おはようございます。第1番目の教育行政の進め方につきまして、教育委員会の方から答えさせていただきます。 まず、2学期制の導入についてでございますが、校長会には、いつ提案をしたのかということでございますが、福津市になってからということでお答えをします。
1点目の教育行政の進め方については、教育委員会の方から答弁をさせていただきます。 ○議長(阿部巖) 教育長。 ◎教育長(白石哲雄) おはようございます。第1番目の教育行政の進め方につきまして、教育委員会の方から答えさせていただきます。 まず、2学期制の導入についてでございますが、校長会には、いつ提案をしたのかということでございますが、福津市になってからということでお答えをします。
その中で、このコミュニティバスについてどう扱うかということは、市の行政施策全般とのバランスの中で検討する必要があると思います。
19番 舩 越 妙 子 21番 長 能 文 代 22番 村 山 正 美 ○ 欠 席 議 員(1名) 20番 大久保 戰 雄 ○ 地方自治法第121条の規定により出席した者(12名) 市 長 井 上 澄 和 助 役 柴 田 利 行 収 入 役 永 田 政 隆 教 育 長 山 本 直 俊 行政管理室長
ここでは市民と行政との協働地域づくり研究塾「大野明倫館」というものがあります。これは市民とともに行政の職員が参加をして、協働して研究を進めているものです。市民と行政の職員の方々が協働する中で実現性があるというものを対象として、成果については、講評の上、積極的に施策に反映させるそうです。ですから、市民が市政の運営に参画をしているし、責任も持つということになると思います。
我々委員会といたしましては、行政改革実施計画が策定され行政改革が推進される中、さらなる歳出の削減が求められていることから、警備委託契約の一本化により経費削減ができないか検討するよう要望を付し、本案については原案どおり可決すべきものと決定したのであります。 次は、議案第23号 平成18年度直方市国民健康保険特別会計予算についてであります。
また、筑紫地区の中でも最も健全な財務行政をしていると仲間の議員から言われることは非常にうれしい次第であります。これは財政課を初め、各職員の皆さんの努力の賜物だと思っております。 今回、目の数値目標を出すという新しい試みもされて、おもしろい回答もありまして、非常におもしろい審議でありました。
それからその下の、南部環境行政推進連絡協議会の負担金が、昨年からすると1,400万円ほど大幅に増えておりますけれどもその根拠を説明願います。
舩 越 妙 子 20番 大久保 戰 雄 21番 長 能 文 代 22番 村 山 正 美 ○ 欠 席 議 員(0名) ○ 地方自治法第121条の規定により出席した者(12名) 市 長 井 上 澄 和 助 役 柴 田 利 行 収 入 役 永 田 政 隆 教 育 長 山 本 直 俊 行政管理室長