大牟田市議会 2022-09-16 09月16日-05号
次に、報告第16号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和3年度の財務諸表及び決算報告書等について報告を受けました。 次に、報告第17号地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
次に、報告第16号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業報告について申し上げます。 関係当局より、令和3年度の財務諸表及び決算報告書等について報告を受けました。 次に、報告第17号地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について申し上げます。 関係当局より、全体評価及び大項目評価等について報告を受けました。
◆16番(森竜子) 保健福祉部と都市整備部という部局の壁を越えて、縦割り行政ではなく、横の連携を図りながら取り組まれておりますし、その内容も市民に寄り添った施策であることに期待しております。 これから、内容はつくり上げていくことになるかと思いますが、平時からの備えや、平時から災害時への移行を考えたとき、この事業は大変すばらしいものと思いますが、市長、いかがお考えでしょうか。
71: ◯委員(大塚みどり) 行政区ごとに配置されていると思うんですけれど、地域的に差があるか、特徴があるのか、この辺はどうでしょうか。 72: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 地域的には、具体的に申し上げますと、南地区で1名足りません。中央地区2名足りません。それから東地区で4名欠員、北地区で3名足りないという状況です。以上でございます。
商工会議所内に開設をし、デジタル化を進める企業や行政へのサービス提供や事業支援を行うということです。このことについては、雇用も将来的には30名というふうに報道もされておりました。述べたとおり都市圏からの企業誘致、これには大いに期待をしたいと思いますが、市長の見解をお尋ねしたいと思います。 ○議長(光田茂) 関市長。
権藤財産 管理課係長、佐藤財産管理課係長、山下財産管理課主任主事、佐藤給 付金対策室長、佐藤給付金対策室係長 [地域創造部]増山地域創造部長、楢木コミュニティ文化課長、濱コミ ュニティ文化課長、赤司コミュニティ文化課係長、中川コミュニティ 文化課係長、岡崎地域行政
続きまして、広域行政推進費ですが、10万3,000円となっております。事業概要は、福岡都市圏域の総合的かつ一体的な発展を図るため、福岡市と周辺の17団体で構成しました福岡都市圏広域行政推進協議会への負担金を支出しております。 続きまして、行政改革推進費ですが、587万4,000円となっております。
こうしたことから、引き続き、限られた行政資源の中で様々な行政需要に対応できるように、事業の選択と集中を進め、効果的で効率的な財政運営を目指す必要があるというふうに考えております。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
何よりも、心身共に大きく成長する全ての中学生に対して、栄養バランスの取れた給食を届けることが行政の責務と考えます。家庭弁当では、成長期の中学生に必要な栄養素を定めた学校給食摂取基準の栄養を摂取するのは大変困難なのです。会では、バランスよく、リンゴなど10品を盛り込んだ保護者の弁当を糖尿病専門の医師に依頼し、学校給食摂取基準との分析、比較がされました。
年度大牟田市公共下水道事業会計予算継続費の精算について 同 第11号 令和3年度大牟田市健全化判断比率について 同 第12号 令和3年度大牟田市水道事業会計資金不足比率について 同 第13号 令和3年度大牟田市公共下水道事業会計資金不足比率について 同 第14号 公益財団法人大牟田市文化振興財団の事業報告について 同 第15号 公益財団法人大牟田市地域活性化センターの事業報告について 同 第16号 地方独立行政法人大牟田市立病院
◆6番(田中純子) ホームページのお話とかもいつもさせていただいているんですけど、教育行政のことだけじゃないんですけれども、そのホームページでお知らせすること。これ何を目的に、どう市民に分かりやすく伝えられるかというのを考えてあるのかなと思うんですよね。
行政としても、せっかくそこまでやっていただいた。
また、感染予防に留意したこれまでの行動の変容で、社会全体のデジタル化に向けた取組が求められ、本市独自の自治体デジタルトランスフォーメーションの取組として、行政手続のオンライン申請やAI・RPAを業務に導入するなど、デジタル技術を活用した行政サービスの向上や業務の効率化を図る取組が進められておりました。
しかしながら、今福津市の現状といいますか、教育的な側面プラス、やはり行政的、また財政的な面等々含めまして総合的に判断いたしまして、現状といたしましては、小学校を宮司地区に、四角に中学校という形で進めさせていただきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 横山議員。
3件目は、会派ふくつ未来から提出されました、会派等の行政視察報告書の一覧表でございます。 以上の報告書につきましては、議会事務局で保管をしておりますことを申し添えておきます。 続きまして、常任委員会の所管事務調査につきまして、まず、総務文教委員会の報告を求めます。蒲生守委員長、お願いいたします。 (「議長」の声あり) 蒲生委員長。
そして、それをまとめ上げていくというのが議会の仕事であり、行政とタイアップしていく筋だと思うんです。 だから、ここの附帯意見の基本設計をする前までにという、この基本設計が出来上がるのは結局いつなのかということを考えたときに、住民のかた、もちろん賛成の人ばかりじゃないと思います。反対する人もいると思います。
最後に、報告第8号地方独立行政法人大牟田市立病院の事業計画について申し上げます。 関係当局より、令和4年度の事業計画について報告を受けました。 以上、報告を終わります。 ○議長(光田茂) ただいまの報告に対し、質疑はありませんか。 〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(光田茂) 質疑なしと認めます。 最後に、森竜子都市環境経済委員長。
つまり、その一部を行政が負担しても、負担することを禁じるものではないというのが、平成29年の事務次官通知です。前もってちょっとご覧になっていると思うんですけど、そういう中身です、確認します。 ○議長(江上隆行) 赤間教育部長。 ◎教育部長(赤間真一) この事務次官通知でございますけども、先ほども申しましたように、一部を市のほうで負担軽減できるというふうに解釈できるものというところでございます。
行政としては、今後どのように支援・協力をしていくのか、お尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。 ◎都市整備部長(米崎好美) この再開発事業につきましては、本市の中心市街地の活性化に寄与する重要な事業であるということで認識しております。
これらを初めとする諸施策を、次期総合計画へと体系的に位置づけ、解決への道筋を示し、50年後、100年後の未来へつないでいくことが、政策の執行に当たる責任者として、またその責任を持つ行政の長として私の使命であると考えております。 就任以来、113回を数える移動市長室では、市民の皆さんの声を直に伺い、市政に生かしてまいりました。