春日市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第2日) 名簿 2019-12-04
97 │令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第2号)について│ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 107 │令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第3号)について│ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 報告5 │専決処分について(樹木の枝の落下
97 │令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第2号)について│ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 107 │令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第3号)について│ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ 報告5 │専決処分について(樹木の枝の落下
そのとき26人中15、6人が落下したと。この落下した中に、この中村さんも、森安の方ですけども、入っております。背丈以上陥没したと言いますから、3メーターから4メーター陥没した可能性があります。 その下、陥没した周りは、朱色の壁であった。真ん中のほうに大きな石でできた石棺を発見した。つまり石室というのがぐるっとあって、真ん中に石棺を置いているわけですけども、通常の古墳はです。
第105号議案 令和元年度春日市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)について 第106号議案 令和元年度春日市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について 第107号議案 令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第3号)について 報告第4号 専決処分について(令和元年度春日市一般会計補正予算(第5号)について) 報告第5号 専決処分について(樹木の枝の落下
報告第5号の内容といたしましては、樹木の枝の落下により発生しました自動車損傷事故に伴う損害賠償の額を決定し、緊急に和解契約を締結するものであります。 以上、提案いたしました案件は、市政運営上、緊要なものでありますので、慎重に御審議の上、御議決くださいますようお願い申し上げます。 9: ◯議長(松尾徳晴君) 以上で提案理由の説明を終わります。
105: ◯都市計画課長(樺島義隆君) 次に、議案の2件目としまして、ことし9月に発生した、春日原南公園の枯枝落下による自動車損傷事故について、10月7日付で専決処分し、同日に示談したことを10月の閉会中委員会において報告をしておりましたが、この専決処分について12月定例会にて報告をいたしますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
続きまして、地域建設委員会に第91号議案「春日市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、第97号議案「令和元年度春日市下水道事業会計補正予算(第2号)について」、報告第5号「専決処分について(樹木の枝の落下による自動車損傷事故に伴う損害賠償の額の決定について)」、以上の3件を予定しております。 続きまして、別冊の報告事項予定一覧であります。
任 若 林 幹 浩 ○ 議 題 1 その他(地域生活部) (1) 第49回春日市消防操法大会について (2) 第43回春日奴国あんどん祭りについて (3) 第46回春日市文化祭について (4) 春日市環境フェアについて 2 報告事項(都市整備部) 下水道施設長寿命化事業について 3 その他(都市整備部) 春日原南公園の枯れ枝落下事故
145: ◯都市計画課長(樺島義隆君) それでは、春日原南公園の枯れ枝落下事故についてでございます。 春日原南公園において、枯れ枝の落下による自動車損傷事故が発生しましたので、御報告いたします。 事故の発生日時は、令和元年9月3日火曜日です。発生場所につきましては、資料のほうで位置図を配付させていただいております。春日原南公園に隣接する春日原南町4丁目38番地で、マンションの敷地内です。
この工事の内容でございますけれども、校舎の老朽化した外壁の落下、脱落事故防止のための耐震化改修工事です。具体的には、外壁のモルタルの浮きや滑落のおそれのある部分を取り除き、耐久性が高い塗料で外壁を塗装し、あわせて外壁に設置してある雨どいや排水管等の更新改修を行うものでございます。 なお、校舎躯体自体の耐震化工事は平成27年度に完了しております。以上です。
はじめに、土木課では、道路パトロールの業務について、樹木が道路に垂れ下がり危険な箇所が多々見受けられるため、パトロールの際は、道路の落下物だけを確認するのではなく、道路全体を見渡して臨機応変に対応をお願いしたい、との要望が出されております。
具体的には、小学校におきましては、電子てんびんでありましたり、顕微鏡、直流電流計などでございまして、中学校では、同じく顕微鏡、真空落下実験器、静電高圧発生装置などがこの品目に該当いたします。以上です。 ○議長(田中建一君) 小原議員。
2012年、平成で言いますれば平成24年12月2日、山梨県大月市の中央自動車道、こちらの笹子トンネルの天井板落下事故、これによりまして走行中の車が巻き込まれ、9名の方がお亡くなりになった事件、事故がございます。国はこの案件を受けまして、全国のインフラ関係の観点で総点検を行いまして、翌年、平成25年の11月にインフラ長寿命化基本計画の策定を行ったところです。
154: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 来られている方がお持ちの、例えば紙とかそういったものが落ちたことはひょっとしたらあるかもしれないんですけれども、大きな事故につながるような落下とかいうことは、報告は受けておりません。 155: ◯副委員長(船久保信昭君) わかりました。 156: ◯委員長(内野明浩君) よろしいですか。ほかにありませんか。原委員。
リフレッシュ工事以外の事故、落下物による通行どめは2日に1回、15分程度であることはこれまでも指摘してきたところであります。実態を知らない市民に誤解を与えるような記述をした質問票で、ルート、構造形式、整備手法などについて尋ねても、的確な判断が可能でしょうか。そのようなアンケートの結果をもって設置要望が大きいとするのは、正確ではありません。
また、施設の老朽化が原因と思われますが、外壁の一部でモルタルが剥離し、落下した箇所があり、遅からず施設の建てかえもしくは大規模改修が必要と考えております。
実際に2017年には、日本に北朝鮮のミサイルが来るはずがないとたかをくくっておりましたけれども、北海道の上空を通過し、太平洋の海上に落下し、全国に地対空ミサイルシステムPAC3が配備される事態となったのは記憶に新しいかと思います。 それを踏まえ、ミサイル飛来時の対処について、市としてどのようにお考えか。
上から落下物があったときには非常に危険である。それから日照権の問題。お隣は、これまた太陽光パネルをつけられて、新築されている。そこにビルが建ったら、お日様が当たりませんよと。今、ちょうどお庭で子どもさんが遊んでおられるのに、日も当たらなくなりますよと。
今回は海上に落下したのでありますが、万が一これが陸上であったらと、そういう不安の声もあがっている、これは事実だろうと思っています。 陸上で今回のような事故が起きる可能性というのは、あるのでしょうか。そこのところを具体的に総務に答弁をお願いします。 ○議長(田中建一君) 灰田総務部長。 ◎総務部長(灰田利明君) 陸上で起こる可能性ということでございます。
橋を架ける過程でも、型枠が落下すると、いろんなことがあっこは起きたんですよね。 そして橋ができあがった。じゃあこの橋ができあがったから長井のほうからきた県道沿いの道は鉄の扉がしていますけども、鉄の扉をいつ開くんですかと何度もお尋ねしました。すると橋の手前が舗装していなかったんですね。いや、議員、この舗装が終わったら行橋市民の一般の方にも通ってもらいますと。
次に、損害賠償の額の決定及び和解については、平成28年3月に発生したレインボープラザ地下1階における天井上部コンクリート落下事故に係る賃借権存在確認等請求事件について、損害賠償の額を決定し、及び和解するものです。 次に、鹿児島本線戸畑・枝光間及び鹿児島貨物線浜小倉・黒崎間汐井町牧山海岸線架道橋新設工事委託協定の一部変更については、当該工事委託協定について、委託期間を変更するものです。