久留米市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第3日12月 9日)
私は教員を定年退職後、昨年6月まで、荒木校区まちづくり振興会の事務局長として、約3年3カ月、振興会会長の下で、校区のまちづくり活動に携わってまいりました。まちづくり振興会は46校区全てに組織されており、自治会や各種住民団体とのネットワークによる連携・調整・支援を行っております。
私は教員を定年退職後、昨年6月まで、荒木校区まちづくり振興会の事務局長として、約3年3カ月、振興会会長の下で、校区のまちづくり活動に携わってまいりました。まちづくり振興会は46校区全てに組織されており、自治会や各種住民団体とのネットワークによる連携・調整・支援を行っております。
また、荒木校区まちづくり振興会からも、久留米市長に対し、過去何度となく要望書を提出しております。 昨年12月には、大久保市長みずからが地元からの要望を聞くために、荒木コミセンにおいて、意見交換会を開かれたことは御承知だと思います。
質問の前に、きょうは、荒木校区のほうから皆さん、大勢傍聴をいただきありがとうございます。 それでは、通告に従い、順次質問いたします。 初めに、久留米市新総合計画・第2次基本計画の総括と第3次基本計画の策定について質問いたします。 久留米市新総合計画・第3次基本計画、以下「第3次計画」と言います。
きょうは、荒木校区のほうからほがらか学級の皆さん、校区の皆さん、おいでいただいております。ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして順次質問をさせていただきます。 きょうは、農業振興対策の中でも特に課題の多い、土地利用型農業経営における担い手の育成確保について質問いたします。 農林水産省は、昨年5月、2010年世界農林業センサスの調査結果を公表いたしました。
本日は荒木校区から、ほがらか学級の皆さん、早朝からおいでいただいております。ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。 まず、久留米市食料・農業・農村基本計画について質問いたします。 私は、これまで数度にわたり久留米市の農業施策について質問を行ってまいりました。
本日は、荒木校区の皆さん方も傍聴に駆けつけていただいております。ありがとうございます。 それでは、質問通告に従い、順次質問をさせていただきたいと思います。 1点目、KBC九州朝日放送から久留米市に寄贈された約3万1,000枚のレコードの利活用についてお尋ねをいたします。
このため、地元の荒木校区では、JR荒木駅の利便性向上のため、校区の方々約6,000名の署名を添えて、JR荒木駅東口設置の要望書を、平成17年に久留米市とJR九州本社に提出をしております。 それでは、2点目の質問をしたいと思います。パーク・アンド・ライドを、ぜひ荒木駅をモデルとしてやっていただくためには、東西歩道橋の設置が必要であると思います。
きょうは、荒木校区からも傍聴の方がみえていらっしゃいますので、よろしくお願いいたします。 今回は、久留米市の教育問題と中心市街地の活性化、いわゆるまちなか再生の問題について質問したいと思います。 教育問題については、昨今、貧困の問題が非常に議論されるようになりました。国際機関の中で統計がございまして、絶対的な貧困率という基準があります。
続きまして、荒木校区のため池整備についてお伺いをしたいと思います。 現在、久留米市に、ため池が119カ所ございます。その中で、久留米市が所有するため池が51カ所。うち旧久留米市が40カ所。田主丸が1カ所。三潴が10カ所。北野、城島ないそうであります。 私の地元の荒木校区でも、平成15年に約10年の歳月がかかりましたが、当時の村持総代の所有から、久留米市にため池が寄附されました。
きょうは、荒木校区からも傍聴に見えていらっしゃいます。ありがとうございます。緊張いたしますが、通告に従いまして順次質問をさせていただきたいと思います。 1点目、人口減少に歯どめをかける久留米市の総合的な取り組みについてお伺いをしたいと思います。 私も、議会で何回となく久留米市の人口減少について、どういう歯どめのかけ方、そしてどういった方策が必要であるかと質問させていただきました。
荒木校区では、町の活性化のためにまちづくり振興会を中心に、JR荒木駅東一帯の整備、九州新幹線建設工事に附帯する側道、踏切改良、さらに歩道の整備等について関係機関団体等に対し、陳情、要望を重ねてまいっております。
私も今回、地元荒木校区のダイオキシンの問題につきまして今議会で3回目、本会議に立たせていただきます。 中核市移行に向けて、ダイオキシン行政が久留米市に移行いたしますので、その点についてどういう体制で、そして市民の皆様に安心と安全がどう確保されるのかという視点で、まずは質問をさせていただきたいと思います。3回も質問させていただいてますので、簡単に説明をした後に質問に移りたいと思います。
そもそも本件が明るみに出たきっかけは、本年6月、荒木校区自治連から久留米市に対し、JR荒木駅構内の新幹線工事現場の土壌調査を実施するよう要請がなされ、その要請に基づき鉄道・運輸機構が地下水・土壌調査を実施したところであります。 その結果につきましては御案内のとおり、安全基準をはるかに超える95倍のダイオキシン類とPCP・BHCの農薬が検出されました。
こうした調査結果は、地元の荒木校区でつくりますダイオキシン等対策委員会に逐一報告をされ、福岡県と久留米市の主催での説明会も開催をされております。私は、住民の皆様の不安を取り除くためには、徹底した調査と情報公開しかないと考えております。そこで、お尋ねをしたいと思います。
また、ぜひ今後、遅きに失したと私は思いますので、今後さらなる説明会等々、また市民の方々、特に周辺住民、そしてまた特に荒木校区全体の方々も非常に関心を持っておられますので、そのようなきちんとした説明のあり方が必要であると思いますが、その点について質問をしたいと思います。 それでは2点目、新しい産業団地の造成についてということで質問をさせていただきたいと思います。
私の地元の荒木校区でも、去年実施をしていただきましたが、いわゆるコミュニティバスというバス路線が半年間、久留米市内の4カ所で試験運行をされました。筑邦エリアが荒木・安武・大善寺校区、3校区を走りました。そしてまた、耳納エリア、上津エリア、千歳エリアという形で4エリア走りました。その中で、運転状況が発表されておりますが、その中でなかなか採算性が厳しいという議論でございました。