志免町議会 2024-03-05 03月05日-03号
そういった形で、未活用の土地といいますと、今のところさほど未活用の土地はないかと思うんですが、ただシーメイトの下のバス停、東公園台2丁目のバス停ですか、あそこの周辺の細長い土地がちょっと活用ができそうにないような土地ですので、そういったところは現在普通財産として、経営企画課のほうで草刈り等をして管理している状況になっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
そういった形で、未活用の土地といいますと、今のところさほど未活用の土地はないかと思うんですが、ただシーメイトの下のバス停、東公園台2丁目のバス停ですか、あそこの周辺の細長い土地がちょっと活用ができそうにないような土地ですので、そういったところは現在普通財産として、経営企画課のほうで草刈り等をして管理している状況になっております。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 牟田口議員。
草刈りは4月から10月までの月1回、直方シルバー人材センターに委託、または地元で草刈り等の維持管理を行っております。それ以外で市民要望があった場合は、要望内容に応じ、業者に修繕、業務委託または職員で対応しているところであります。 公園街路係では、要望台帳を作成し、係内で進捗状況を確認しております。
四つ目の丸の文化財維持管理事業につきましては、令和3年度決算額1,508万円で、令和2年度に比べ32万6,000円の増となっており、これは主に、善一田古墳公園等の設備修繕に伴う文化財修繕料、各史跡の草刈り等の委託料、害虫消毒委託料の増が主な要因となっております。
今後、舗装化になるまでは、自治会からのそういった草刈り等の要望等々が出てくれば、その都度対応してくれるということでよろしいでしょうか。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
◎社会教育課長(安楽実君) 社会教育のほうでは、史跡地等の草刈り等をしていただいたり、あと施設の夜間の見回り等をシルバー人材センターのほうで委託を行っているというところです。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 篠原経営企画課長。 ◎経営企画課長(篠原優人君) 経営企画課のほうでは、普通財産の草刈りについてやっていただいております。 以上です。 ○議長(丸山真智子君) 太田生活安全課長。
◆8番(尾島武弘) その中には、のり面の崩壊や木やダンチク等が生い茂って、そういう箇所もあり、草刈り等の通常管理に支障を来しているということも聞いております。そういうところにつきましては、今後市の対応がどういうふうな形で行われるのかお伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。
減額の主な理由は、植栽や草刈り等の契約額確定によるものです。小事業別の内容としまして、市営住宅施設管理事務事業では、受水槽の清掃や消防設備などの保守点検費、草刈りや樹木の剪定などの維持管理のほか、市営住宅運営管理事務事業では、管理人2名分の手当や使用料納付書などの印刷製本費が主なものとなっております。 次に、11款2項1目公共土木施設災害復旧費です。決算額につきましては0円です。
しかし、周辺にお住まいの方から、当該箇所付近の樹木の落ち葉等に関する改善要望が届いており、できるところから早急に行ってまいりたいと思い、のり面の草刈り等を行ったところです。周辺にお住まいの皆さん方に御迷惑をおかけしないよう、可能な限り速やかに対応していきたいと考えております。 ○議長(田中勝馬君) 中尾議員。 ◆議員(中尾昌廣君) ありがとうございます。
圃場整備の農道の件ですが、農道というのは、市道と関わってくると思うんですけど、これの舗装化が遅れている地域がありますが、舗装することで農業従事者の草刈り等の苦労が激変すると思うんですが、市の見解を伺います。
令和2年度に比べ74万6,000円の増となっておりますが、これは主に、水城跡の買上げ地が増加し、史跡草刈り等の委託料が増加したことによるものです。 水城跡保存整備事業につきましては、土塁上に生えております樹木の伐採・剪定を行う委託料を計上しております。古代山城事業につきましては、古代山城関連事業推進協議会への補助金を計上しています。
続きまして、普通財産管理費の普通財産管理事務事業では、防草シートの設置などにより、草刈り等の普通財産管理委託料を削減したことから、70万9,000円の減となっています。
まず、市で管理いたします市道、準用河川の総延長は1,016キロメートルと維持管理区間が非常に広く、草刈り等については、地域住民の方のボランティア活動に頼っているのが現状でございます。道路通行に危険を伴う場合は、草刈り作業委託や職員により対応をしております。 林道の除草につきましては、糸島市シルバー人材センター等に除草作業を委託しており、基本年2回除草作業を実施しております。
この1年ですね、タウンミーティング、対話集会で各地域回らせていただく中でも、やはり農業エリアにおいては出席いただいている御高齢のですね、農業者の方からですね、同趣旨の話を私も直接聞かせていただいておりまして、今は自分たちがため池の草刈り等もですね、維持管理もできよるけど、10年後はもう俺らできんぞと。
町有地や町道などの草刈り等の整備や管理について伺います。 雑草が生い茂り人や車などの通行に危険が生じる箇所については、毎年草刈り等の対策を行っておられる、このように思っておりますがその草刈りにかかる費用、これはどのくらいなのか。またどういった予算から支出をされているのか。これをお伺いします。
委員会から行政区に加入しない人が増えたため住人で草刈り等を行わなくなったのではないかと質問をしましたが、団地に入居する際には行政区加入及び協力誓約書を提出してもらっており、入居時には加入していると思うとのことでございました。また、以前はボランティアで草刈り等をしてくださっていた方が高齢により出来なくなったなったことが要因としてあるのではないかとのことでした。
○土木課長(山本正光) 令和元年度の道路維持費における草刈り等の維持管理費が約2,625万円、街路樹の維持管理費が約1,066万円、下水路整備費における下水排水路のしゅんせつ費が約613万円となっております。 ○2番(三根広次) では、道路に関する市民からの要望はどのようなものがあるのか、具体的な件数と内容について教えてください。
475 ◯藤井委員 網かけ1つ目の特別支援学校建設用地取得事業の中の事業なんですが、この中で草刈り等委託として支払いしているんですが、今後、県に貸与なりしていく中でここの金額がどうなっていくのか、現在の状況も併せてお聞かせください。
これから土木建設課だけの話ではございませんけれど、土木建設課におきましては今後、梅雨が明けたら道路の維持管理等で草刈り等の作業が行われます。当然、炎天下の作業でございます。 昨年、一般質問の中でも、そういう炎天下の中での作業員の安全確保、健康確保のほうは徹底するようにというふうに御指摘も頂いております。
ここ近年におきましては、平成28年で1度草刈り等を実施しているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) 9番、弓削田議員。
用水路の草刈り等の維持管理については関係受益者が管理を行っております。 次に、用水路の整備については水路に限らず農業施設等の改修を行う場合は関係受益者から負担金をいただき改修工事を実施しておりますが、要望箇所も多く改修には多大な費用を伴うため、順次計画により整備を行っておりますので、負担金の確保ができるようであれば国、県の補助事業を活用して整備してまいります。 以上でございます。